とあるフリマサイトに出品しました。
今日はメインの基台にSD330を載せてみました。
流石に重量級のアンテナ。ネジ一本基台では頼りない感じに揺れてしまいます。
走行は遠慮したいと思いました。
一応電源コードの配線を行い、いつでも使えるようにはしました。コネクタの防水処理をしなければ。
SD330を付けてもガッチリとした基台にしなければなりません。基台の課題はまだまだ続く・・・。
ところで各バンド試してみましたがSWRはちゃんとストンと落ちます。基台のアースはバッチリのようです。
気になったがノイズ。エンジンかけるとバリバリとかなりのノイズが。
18MHzが最強で運用に支障があるレベル。21MHz、14MHzもかなりバリバリいいます。ノイズブランカを入れてもです。ノイズブランカを切るともう大変です。
7,10,28,50MHzは支障ありません。
これも対策しないと。
車からのノイズ対策、難しいぞ。
今年の入間航空祭には所要にて行けず。
自宅機材をセットしてブルーインパルスの交信のみ録音をしました。
内容は書けないけど、パソコンで交信の間を詰めて一気に聞くとなかなか楽しいです。
今年は雲がどんよりと覆っていたので低めの水平系だけだったのでしょうか・・・。
入間では逆に滅多に見れない演目だったかも知れませんね。いつもよく晴れてますから。
今日はルーフの基台の下に挟むゴム板を彫刻刀で削る作業を行いました。
感で作っていますが4日の日中に合わせてみたいと思います。
外側方向にはこれで耐荷重が高まると思われますが、内側方向にも耐荷重を増やさないといけないので本格的にはもっと厚いゴムブロックを削り出ししないといけないですね。
うまくいったらSD330復活です。
無線家には有名は城山湖。
台風19号では城山ダムの緊急放水がかなり緊迫したニュースとして報じられていました。
城山ダムが城山湖のダムかと思われた方もいらっしゃいました。
城山湖のダムは本山ダムと言いますが、川とはつながっていません。
城山湖は上流にも下流にも川が無い人口山上湖なんです。
正体は揚水発電用のダム。その水は津久井湖から引き上げています。
夜の余剰電気で発電所のタービンを逆に回して引き上げて、日中電気が不足しそうな時に津久井湖に水を落として発電、そんな湖。
津久井湖のダムが城山ダムと言います。
上を県道が走っていて毎日多くの車が普通に走っていますが、ダムが見えにくいので目立たないダムでした。
あの盛んな報道で、どんなダムだと見に来る人も増えているようです。
今もいつもより放流しているようですし。
というわけで身構えた下流の河川敷がどうなっているのかドローンで撮影してきました。
パノラマ画像を撮ってきたのでグーグルストリートビューで御覧ください
座架依橋下は通路が埋まっていて車で河川敷に降りることが出来ません。
高田橋下は踏み固められていたところも砂利がゴロゴロでRVじゃないと厳しいところがほとんど。
さらに砂地が広がって、今日も一台はまってしまって立ち往生してました。大きな石を運んで来てタイヤの下に突っ込めば脱出できるのに。
まだ城山ダムの放水が続いているので水位が高く、川の水も濁ったままでした。