無線のアンテナ立てにもドローン操作シーン撮影用にも使えるかな?軽いから便利そう、と思って買いました。
今熱帯雨林で買うとおまけが付いてます。
FT817と周辺機器を入れるのにピッタリなカメラバック。結構しっかりしてます。
旧製品の処分なのでしょうがラッキーでした。
今、3.5MHzのCWを聞いてます。
もうびっしり出てます。
CW Skimmer と CtestWin をパソコン内部でTelnet通信でつないで、CW Skimmer が捉えたコールサインを周波数情報とともに転送、Ctest Win 側でリスト表示させてみました。
SDRのKX3で受信すればごっそり一辺に受信できちゃいますが、IC7600でやってます。フィルターは3KHzに広げて受信します。
一箇所にとどまると5~6局は拾います。2~3KHzずらして受信、それを繰り返してコンテストバンドを一通りまわると、60局以上ピックアップされました。
CQ以外も拾ってしまいましたが、CQのみしか転送しない、とすればもっとスッキリすると思います。
あとは CtestWin で交信したいコールサインをクリックすればそこにQSYして交信が出来ます。
この機能は凄いですね。
FT817移動運用セットです。
本体からバッテリーは抜いてあります。
外付けのリチウムイオン18650、三本直列。これが2セットあり、山頂移動くらいでは十分な容量を確保してます。
このバッテリーはKX3でも使います。
マイクは三協特殊無線のスピーカーマイク。
アンテナが近かったり整合が悪いと回り込むことがあるのでコアだらけにしてみました。カールコードのリグに近い方にはバーアンテナのコアが仕込んであり、重くなりましたが出来る限りの対策を施しました。
スタンドは100円ショップのタブレット立てです。
さらにパドル、アンテナ、同軸ケーブルを加えて完成です。
ぎゅうぎゅうの車内では生地の滑りが効いて、押される力をかわすことが出来たり、狭いところをなんとか進む事が出来たりするんです。
皆がみんな、ウインドブレーカーで乗車したらかなり乗降がスムーズになるのでは?。
まだやったことのない方は是非試してみてください。
なんとなく落ち着くんです。
食事のメニューも庶民的でリーズナブル。そして結構美味しい。
年に5回くらい用事で出かけている佐久市。帰りの中央高速では初狩PAに寄るのがお決まりコース。
チャーシュー麺、吉田の田舎うどん、カツ丼が好きです。他にも美味しそうなメニューがたくさんありますが、お勧めなのがその場で握ってくれるおにぎり。
下りPAにあったら、山登りの前に絶対寄るのに~。残念ながら上り線にしかありません。
富士急の禾生(かせい)駅の近くにおにぎり屋さんがあると言う話は聞いたことがあります。食べてみたいなぁ。
そんなわけで、初狩PAのおにぎり、お持ち帰り用にも買ったりしてます。
お稲荷もお勧めです。
合同庁舎の22階にありました。
8つくらいあるエレベーターに乗って22階へ。廊下の一番奥のN3ポイントから事務室に入るとパーティションの手前に受付のテーブルと椅子があり、パーティションの事務室への入り口に3種類の呼び出しボタンがありました。
まずはデジタル簡易無線の再登録のご担当を呼びます。
最初からお電話をいただいた方が出てきたので話は直ぐに通じました。
返信用封筒入れ忘れたので受け取りに来ちゃいました、で。
めでたく受け取って完了。
続いて、アマチュア局のご担当を呼びました。
先日完了した変更届の免許状の受け取りです。
ネットの受付番号の画面を印刷して持っていったのでそれで探してもらいました。
何も変わってないので受け取らなくてもいいかな?と思ってましたが、たまたまデジタル簡易無線で用事が出来たので受け取りました。
過去の変更の度にたまっていた旧免許状も返還。
そしたら本人確認は無しでOKでした。
手続きと言ってもどちらも受け取りだけなのであっという間に終わりました。
都営新宿線の九段下駅から近く、京王線とは直通運転。もう二つ乗れば秋葉原に徒歩で行ける小川町。
我が家のある南大沢駅から直通でどちらも行けるのだから恵まれた環境かも。
巣鴨は直通で行けないけど。
4月21~22日 相模川の高田橋付近の河原でミリタリージャンク市が開かれたので見に行ってきました。
Mavic Air 川の上
河原に車がたくさん停めてあるところが会場です。
ポロシャツ(新品)を一枚買ってきました。
先日行ったデジタル簡易無線登録局の再登録申請、A4サイズが入る封筒(SASE)を同封するのを忘れ、担当の方から電話をいただいちゃいました。
というわけで、関東総合通信局陸上第3課まで、近々受け取りに行くことにしました。初訪問です。
アマチュア無線の変更届(移動しない局)のほうも終わっているので、こっちの免許状も(何も記載は変わらないのですが)受け取ってこようと思います。
RYZE社のTelloが届きました。DJI社の技術が使われているトイドローン。
DJI社自身はトイドローンを出していないのでこれは注目。
トイドローンとはおもちゃのドローンということですが、200g以下のドローンは航空法の無人航空機では無く、おもちゃになるので、航空法の規制を受けません。(とはいえ飛行禁止とされている場所はあるので気を付けましょう)
主に室内用ですが、風が弱ければ外でも遊べます。すでにYouTubeでは多くの方が実験しています。
大きさはこんな感じ。中央の本体部分の小ささが際立ちますね。
プロペラとガードは外せるようですが、このままケースに収めて運ぶことになるでしょう。
さて、これが届いて最初につまづきました。
スマホのアプリと本体の通信が開通しないのです。
Wi-Fiでの接続は出来ているようなのですが・・・
試しにiPhoneを借りてやってみたらあっさり成功。
(-ω-;)ウーン
一晩頭を冷やして、翌日に再チャレンジ。
Wi-Fiがつながった時に出る、ネットにはつながってないですよ、メッセージを無視していましたが、無視するのをやめてメッセージをタップ、今後このメッセージを表示しない、とチェックしたら・・・
なんとつながって、アプリの画面にドローンのカメラからの画像が映りました。
やった~
何もしなければその場でホバリングしてくれる等、トイドローンとしては、また、12,800円とは思えないクオリティです。
これは買いですよ。
土曜日は無線機に張りついて導入したばかりのFT8に取り組んでみました。
まだ初心者なのでいろいろ調べながら・・・
100W機ですが、パワーは50W前後になるようにスライダーを調整しました。
ログはどうつけるのかな?と迷いましたが、WSJT-XからJT Linkでハムログに送ったデータの通りでいいのかな、と思いました。
ただ、ハムログ側もFT8の場合に59や599以外の数字を受け入れるように設定を変えないといけませんね。
FT8=*** に設定して、何でもどうぞ、にしました。これで合っているようです。
QSOが終わってログの画面でOKをクリックするとハムログに転送されるようセットできました。
ハムログから出力したADIFファイルもeQSOccで読み込めたので一応設定はいい感じです。
いきなり14MHzで海外を呼びまくりましたが、まず負けちゃいますね。それでもなんとか交信が出来ました。1局は送信周波数を変えて呼びました。
7MHz(国内、国外)、14MHz、18MHz、21MHz、50MHzと回って40以上交信。
DXもアジア、オセアニア、南米、ヨーロッパ、北米と交信できて、どんな感じかは少しわかりました。
SSBでは難しい弱い信号でも復調しちゃうところは凄いなぁと思いました。
交信技術というのが殆ど無い、ビーコン合戦みたいで、最低限の内容のやりとりですが、これはこれでいいのかなと思います。
デジタル簡易無線登録局の免許が切れるまで3か月となりましたので、更新手続きを行いました。
だいぶ前に更新手続きのお知らせが郵便で届いていて、この辺りはあくまで趣味で開設しているアマチュア無線との違いかなぁ。
思えば5年も経ったんですね。
デジタル簡易無線は、富士登山の直前に当時出たばかりの小型の1W機を買ったのでした。
その後もう一台買い足して、しばらくは小型の1W機2台態勢。これは結構役に立って、無線に縁のない人にも持たせることが出来るので、野外で連絡取るのに便利でした。
そして最近モービル機を車に搭載。現在は3台となっています。
なにしろ毎年、1台いくら、と税金がかかりますので、趣味で使う限りはあまりたくさん持つと苦しくなりますから、せいぜいあと固定局用?5W機1台でしょう。
車で聞きながら走行すると、アマチュア無線とは違ってお仕事で使われている交信ばかり聞こえてきます。業務無線としては5Wで外部アンテナOKだと超格安に開設できる無線なので、益々利用が増えているように思います。
陸上3課はこの無線の免許手続きで大忙しかな?。
アマチュア無線なんて遊びのくせに手続きが遅い遅いとインテリぶって文句ばかり言いやがって、なんて思っているかも知れませんね。
感謝しつつ手続きをせねば。(笑)
FT8、初交信は・・・
50MHzで2エリアの局長さんと。
HFの海外た~くさん聞こえるけど・・・。
しばらく研究です。
FT8、JT65関連の変更届の審査が終了、
してました。
先週の木曜日でしたね。
これで堂々と電波出せます。
引き続き、移動する局のほうも変更届出そうと思います。
いずれの機種もTSSでの変更履歴があるので、3月から始まった手続き簡略化の恩恵はありません。
また頑張ってみます。