アマチュア無線局 JO1KVS

運用やグッズ、その他思いついたことを書き込んでいます。役に立たない独り言ですがよろしくお願いします。

ヘッドライトのLED化 一歩前進

2017年11月29日 00時01分00秒 | アマチュア無線

車ネタが続いて申し訳ありません。
無線車なのでギリギリジャンルにとどまっているつもりです。

ヘッドライトのLED化ですが、ヘッドライトバルブカバーの形状が合わなくて、多少切り取らないといけない部分があります。
でも切り取ってしまうと元に戻れません。

という訳で純正パーツを取り寄せることにしました。

ディーラーさんに頼んでもきっと手に入ると思いますが、今忙しいでしょうから遠慮して、ネットで純正パーツを売ってくれるお店を探して注文しました。

800円でした。これを2つ買って、新しいのが届いたらこれを加工してみようと思います。

さて、LED化、成功するでしょうか~。 

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スタッドレスタイヤのホイールをきれいに洗ってみました

2017年11月28日 00時00分43秒 | アマチュア無線

もうすぐスタッドレスタイヤに替えないといけない季節。

東京とはいえ八王子なので、都内は雨でも八王子は雪ってことが結構あるし、降っている、積もっている最中はスタッドレスが必要です。
4WDなので、スタッドレスにしておくとぐっと安心です。

昨年は結局交換せずにひと冬越しましたが、今年は降ることでしょう。12月に寒いところに行く用事もあるし。そろそろ交換です。

ベランダに積んであるタイヤ+ホイールをきれいに洗ってみました。

ホイールは新車時についていた純正ホイールです。
なんと15インチ。偏平率65%のお財布にやさしいスタッドレスを履くことが出来ます。今時のインプレッサは17インチで45。そりゃ高いわ~。 
スバルさんはアメリカで売れるサイズの車に寄り過ぎ。日本向けに5ナンバーのちょっとライトな車作ってください。

それはともかく、つまりホイールも24年目ということ。かなり汚れが溜まっています。内側なんて一度も洗ったことがない。
真っ黒、ザラザラ。アルミのサビもすごい。

中央の5つのネジ穴などには黒い汚れが。これ、シャンプーとか強力なクリーナーでは全然落ちなかったんです。
どうもブレーキダストが熱で染み付いているのでは無さそうで、ボルトに塗られていた油か流れ出て熱で焼き付いた感じ。
新車時代から何やっても落ちなかったからずっと諦めていました。

ところが、最近Youtubeを見ていたら、スクラビングバブル、窓クリーナーでブレーキダストで真っ黒に汚れたホイールをいとも簡単にピカピカにしている動画を発見。うちもこれで綺麗になるかも?やるっきゃない!、とホームセンターで買ってきました。

うちの車はブレーキダストで表面が汚れることは殆ど無く、その汚れ自体蓄積していませんでした。落としたかった汚れに対してはスクラビングバブルの効果見られず、という結果に。やはりあれはドイツ車のブレーキダストに効くのだな、と理解。

続いて鉄粉が紫色に変色する、パーマ液臭いクリーナーを投入。表側はすでにきれいにしちゃっているせいかほとんど紫にならず。ネジ穴のところが紫になりましたがネジ山周辺についた鉄分のようで、穴の黒い汚れは変化なしでした。

表側の積年の汚れはどちらも取れず・・・。仕方がない。激落ち君でこすっちゃえ。すると・・・みるみる落ちました。他にも落ちない汚れはほとんどこれで落ちました。落ちない染みも少しありました。薄い茶色い染みで、クリア層の下に居そうに見える。潜り込めるやつなのか?。落ちなかったのはこれだけ。だいぶきれいになりました。黒い汚れ、パーツクリーナー試してみれば良かったかな。

あとは傷。結構たくさんあって目立ちますが・・・そのうちタッチアップなどやってみようかと。

まぁまぁきれいなホイールになりました。

さて、裏側。このホイールは元々ザラザラした感じです。そして真っ黒+アルミのサビで凸凹ザラザラです。触ると指が真っ黒になってしまいます。
これも紫色に変色するやつでいくらか銀色になるかと思いきや、ブラシをかけても汚れが落ちるだけで地の銀色があまり出てこない。
スクラビングバブルでもダメ。他のクリーナーでもアルミサビは変化なし。

最終手段はサンポールなのでしょうがさすがにそれはやめて、焦げ付いた調理具を洗う台所用ステンレスのたわし。クリームクレンザーを使うと良かったかなと思いましたが、手元にあったのはクエン酸と重曹。クエン酸の粒を撒いて水をつけたステンレスたわしでゴシゴシ。途中で重曹をふりかけてアワアワ発生しながらのゴシゴシ磨き。これまでで一番落ちました。完全にシルバーにするには数時間掛かりそうな感じでしたが、大理石程度の白黒まだら模様くらいには比較的簡単になりました。指で触るとすべすべした感じにはなりました。年代の割にはきれい、と言えるくらいになったでしょうか。でも試したのはほんの一部だけです。手の入りにくい部分も多い裏側。もし納得いくまで頑張るとしたら一本30分では終わらなそうだったので、ここまで!としました。 

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水草水槽にドライアイスを詰めるCO2ボンベ あげます(終了しました)

2017年11月27日 05時57分00秒 | アマチュア無線



水草水槽の好きな無線家の方限定。
これを差し上げます。(終了しました)

これは何かと言いますと、CO2ボンベです。
しかも自分で補充できる。
ただ同然で手に入るドライアイスを詰めるだけ。



まずはここにレギュレーターつけてください。レギュレーターはジャレコ?でしたっけ?そちらのメーカーのネジ径です。



そして底蓋を開けてドライアイスを詰めます。

本当は断熱材?の紙の硬い筒が入っていましたが要らないものだと思って取り出して捨ててしまいました。

なので詰めるときはしっかり手袋して、詰めた後も常温になるまでは気をつけてください。

常温に近づくとドライアイスは液体炭酸ガスに変わります。

あとは普通のボンベと同じように使えます。
ランニングコストはドライアイス代だけ。うまくすればただですね。

東大阪の町工場が作った逸品です。

これで美しい水草水槽にしてください。

欲しい方、無線家限定で名乗りをあげてください。先着1名。送料着払いで送ります。(終了しました)

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ボロい革靴を手入れしてみた

2017年11月26日 00時01分00秒 | アマチュア無線
普段用の茶色い革靴。
先端、かかとの回りは擦り傷だらけでもう元の色艶はありません。
ただ、防水だけは優秀で、どんな大雨でも浸水したことはありません。
革自体には染み込みますが内部には入りません。エライ!

あまりに貧乏臭い姿になったので、まずは靴用のクリーナーを布に付けて磨きました。
KIWIの中性クリーナーと言うものでした。古い靴クリームや艶出し剤は革を窒息させるのでたまには落としてあげないといけないようです。

このクリーナーにはミンクオイル配合と書いてありました。
ミンクオイル。子供の頃グローブを買ってもらった時に一緒についてきたのがミンクオイルでした。
若い頃手に入れたデッキシューズもミンクオイルで手入れした記憶があります。

ミンクオイル、塗り込みをやってみようとネットで調べると、モウブレイと言うメーカーのがいいよ、と紹介されていました。
これを入手すると共にいろんな靴手入れグッズを試してみました。

昔買った防水ジェルも試してみました。ミンクオイルの10倍の防水性って書いてあります。確かに水は全く染み込まなくなりました。傷んだ革も深い色に変わってくれました。
外観は恥ずかしくない程度の感じになってきました。
KIWIの艶出し剤も使いました。
やればやるほどいい感じにはなってきました。
ただ色が剥げたところはちょっとぶつけるとすぐに化けの皮がはがれます。(笑)
やはり塗装しないとダメ?
でも今試している、3Mのスコッチガード、革用の塗るタイプは塗装の残っているとこらはもちろん、落ちたところもそこそこの艶が出てなかなか良いです。
雨にもめちゃ強く、おすすめかも。いまのところイチオシ。
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コンパウンドについて

2017年11月25日 00時03分00秒 | アマチュア無線
 コンパウンドと言う言葉の意味は磨き粉ではなくて、何かの混ぜ物すべてを指すのが本当のようですが、塗装の世界では研磨剤のことです。

 塗装後に艶を出すために塗装表面を磨きます。
 ノンポリッシュと言われる塗ったままでも素晴らしい光沢を出す技法もありますが、普通にガン吹きすれば大抵は柚子肌に仕上がります。
 この柚子肌がいいんだ、と言う場合もあり、ここからごっそり削ることなく軽く研磨と言うこともあります。僕が中学生の頃にワックスがけしたISUZUエルフは柚子肌だったと記憶しています。

 さて、今普通に走っているピカピカの乗用車達は柚子肌ではなく、クリア層をまとった鏡面仕上げがほとんどです。
 色をガン吹きして、パールを含んだクリアをガン吹きして、クリアをガン吹きしてと、三層パールにしたりといろいろありますが、最後はクリア層で仕上げられています。

 そのクリア層を柚子肌から鏡面に仕上げていくのが研磨作業。

 まずはそこそこ艶のあるクリア層に大胆に水研ぎペーパーをかけていきます。エーッとお思いでしょうが紙ヤスリ、かけちゃうんですよ。番手は1000くらい。軽く撫でると柚子肌のでこぼこがよーく見えます。続けていくとみるみる白く曇っていきます。せっかくクリア塗ったのにザラザラの艶消しに。すっかり平らになったら番手を変えて傷を細かくしていきます。1500、2000と言う感じに。
 だいぶ滑らかになりますが、曇ってます。紙ヤスリですから。

 続いて登場するのが細目、又は極細目のコンパウンドです。ペーパー2000番の傷が消せるものを使います。ここですでに結構な艶が出てきます。
ペーパーのキズを消すところまでが役割なので艶出しの深追いはしなくていいです。極細目でペーパーの傷が消えないときは細目に戻ってください。

 続いて鏡面仕上げに進んでいきます。ここでは超微粒子コンパウンドを使います。極細目で艶が出ているとは言え、極細目な傷がついているので、光の当たり具合によってはうわっと見えちゃうわけです。これをさらに細かいキズにしていく作業です。
 結局最後まで傷があることには違いないのですが、どんどん細かく、そして軽く研磨していくことで究極に平らに近づけるのがこの作業です。

 昆虫がガラスに止まりますよね。ピカピカなのにどうして?
 中には吸い付くとか何かの液でとまる奴も居ますが普通はガラスのでこぼこに脚の先を引っ掻けているんです。
 昆虫にしてみればガラスだって容易くとまれるくらいでこぼこなんです。
(究極に磨いたガラスは虫もとまれないんですよ。ハエが滑り落ちる。(笑))

 先日紹介したドイツ製のコンパウンドは超微粒子を超えた超超微粒子。磨きのプロの方でも普通はここまで使いませんが、どんなもんだろうと買ってみたものです。
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11月26日は多摩川コンテスト

2017年11月24日 00時05分00秒 | アマチュア無線
一番楽しいコンテスト、多摩川コンテストの季節がやって来ました。
二時間だけのスプリントコンテスト。
運用技術、作戦が成績を左右します。
本来の競技の要素大のおすすめコンテストです。
多摩川沿線はちょうど紅葉の時期で、両方楽しめますね。

この日は秋葉原でも楽しそうなイベントが!!
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ハンディ機 液晶パネルのキズ取り

2017年11月23日 00時02分00秒 | アマチュア無線


鏡面仕上げ用のコンパウンド、液晶の画面の一部に付いたすり傷を磨いてキズ取りしてみました。

ソフトケースの中で付いたすりキズで曇った箇所はピカピカになりました。





写真では少ししか見えませんが実際はもっと目立ちます。

極浅い線キズも取れました。

さすが、鏡面仕上げ用のコンパウンド。

番手を組み合わせればもっと深いキズも取れそうです。
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車磨き まだまだ未熟

2017年11月22日 00時10分00秒 | アマチュア無線


超微粒子コンパウンドで鏡面仕上げしたつもりでも、太陽に照らせれるとギラギラとオーロラマークが。
こりゃだめだ~。(>_<)

バフの選定も失敗したし。

どこかに眠っているダブルアクションポリッシャーも引っ張り出してしっかり仕上げねば。

最終兵器。ドイツのメンツェルナの超超微粒子、鏡面仕上げ用のコンパウンドを買ってみました。
普通ここまで買わないですよね。
お値段も結構しますが・・・量の割にはそれ程でもないかな。
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デジ簡 開設届 出しました

2017年11月21日 00時01分00秒 | アマチュア無線


3台目のデジタル簡易無線機、開設届を提出しました。

毎年3台分の税金がかかるのが辛い。(笑)

その分使わないとね。
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ヘッドライトのLED化 (未完成)

2017年11月20日 00時00分52秒 | アマチュア無線

向かって左側がLED、右側がハロゲンです。
ハロゲンだって白い、明るい、って時代があったのですが、すっかりオレンジ色に見えちゃいますね。
LEDはきれいな白、パターンも無理やりつけたHIDとは違い、そこそこのカットラインが出るようです。
明るさは写真ではわかりにくいですが、LEDのほうがぐっと明るいです。

ところが、この写真の状態ではLED側に防水ゴムカバーが付いていません。
付けられませんでした。
付けるとLEDが取り付け出来なくなります。

ゴムカバー無しだとヘッドライトのハウス内に水、ゴミ、虫が入ってしまいますからこのままではダメです。 

純正のゴムカバーの形状がこのLEDに合わないのです。
ゴムカバーを少し改造しないといけません。

いつでももとに戻せるようにしたいので、純正ゴムカバーを取り寄せて改造してみようと思います。 

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デジ簡 DR-DPM60 買いました

2017年11月19日 00時43分11秒 | アマチュア無線

デジタル簡易無線機、登録局用、アルインコのDR-DPR60をゲットしました。
包括免許を受けているので買ってすぐ使えます。開設届は使用開始から15日以内に行えばOK。
デジ簡は、1Wハンディ機を2台、5Wモービル機1台と、合計3台となりました。
このリグは車で使おうかと思いますが、しばらく自宅で使ってみるのも楽しそうです。
どんな運用がされているのか自宅からじっくりワッチしたことも無かったので。

デジタル簡易無線は順調に局数を伸ばしているようで、結構混んでいるようですね。

レジャーで使ってもOKなのですが、仕事で使える無線機としてはお値段も破格、出力も十分、開局手続きも超簡単と、大ヒットしている無線です。

以前から車に備え付けられるしっかりとした無線機が欲しかったのですが(ハンディ機はたとえ5Wでも所詮ハンディ機、飛び、受けは同じだとしても、車では使いにくいのです。)

今、このリグはとても売れているそうです。他社、他機種との違いは、お値段と機能。

お値段は他機種と比べ、買値で1万円以上安いです。(ボディは50W機並にでかいですが)

機能としては、写真の通り、マニア心くすぐる周波数表示、Sメーターの表示、スキャンが出来る、録音が出来る、チャンネルなどに名前が付けられる、などなど、趣味で使う人には嬉しい機能が満載なのです。

趣味、実験等のアマチュア業務以外の連絡も出来ますから、使い分けるのも楽しいかも。

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デントリペアをマスターしたい

2017年11月18日 00時03分25秒 | アマチュア無線

うちの長年乗っているインプレッサ。洗車もめったにしない。自主ガラスコートをやってからは磨くことも無い。もともとそんなに磨いてない。

今回、左側だけは磨きました。そしたら新車の時みたいに黒々とピカピカに。

今後、ボンネット、屋根、右側、前後、と磨ききる予定ですが、磨くと見えてくるのが凹み。

ドアパンチの跡です。

これがもう、結構たくさんある。

一個ごとに板金修理をしたとして数十万円の被害を受けています。

ほんとドアパンチ許せませんね。

新車の頃の最初の一発は発狂しそうになりますね。

今は、ふ~ん、てなもんですが、ドアパンチも立派な当て逃げ。逃げてはいけません。弁償すべきことです。

というわけで、たくさん見えるドアパンチ。修理に出すつもりはありませんが、なんとかならないかなぁ。

グルーガンで器具を貼り付けて引っ張るやつ。これもデントリペア技術の一つですが、どうせなら裏から上手に押し戻すやつをマスターしたい。

スクールもあちこちありますが、プロ向けですね。開業うんぬん書いてあります。開業する気は無いです。けど技術は覚えてみたい。

技術的には難しいんですって。

というのも、凹んだところは伸びているから。

押し戻しても縮むわけではないので普通に押し戻せば外に凸になる。

伸びをどうにかするわけです。多分。(笑)

その辺が肝なのでしょう。

技が求められるのでしょうが、道具はそんなに大袈裟なものではなく、 持ち運び可能です。

ナガシのデントリペア氏になって、全国旅しながら稼ごうか・・・世の中そんなに甘くはないですね。(笑)

 

小さな凹みも、全部きれいに直せたらいいなぁ、と思ったのでした。

とりあえず、グルーガンで貼って引っ張る奴、安いのを買ってみました。さてうまく出来るでしょうか~。

 

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日本中の中波放送を楽しむ季節

2017年11月17日 19時45分28秒 | アマチュア無線

夜間帯の中波放送、これからの季節は電離層によ~~く反射して、全国のたくさんの中波放送が聞こえます。

QSBの周期が長~~いところも楽しんでください。

ウォーターフォールで見るとこんな感じで9kHzごとに並んでいます。

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Zマッチ QRPアンテナチューナー

2017年11月13日 12時51分03秒 | アマチュア無線


頒布していただきました。
ありがたく、使用させていただきます。

Zマッチはコイルの切り替えなしで幅広く対応。チューニングモード時はリグに高SWRの負荷をかけないのでFBです。

アンテナ側は電線を直接つなぐ設計。フィールド運用で活躍しそうです。

FT817にピッタリですね。
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車をギアアクションポリッシャーで磨いてみた

2017年11月12日 22時19分18秒 | アマチュア無線


傷だらけになった車の左側面。コンパウンドで手磨きしたところまでは報告しました。
ほぼ傷は目立たなくなり、色艶は以前よりグッとよくなりました。
しかし、太陽の下でよく見るとオーロラマークが発生。
原因は、極細目コンパウンドで仕上げていること。
オーロラマークを消すには超微粒子コンパウンドで仕上げる必要があります。

これを手作業でやるのは辛い。
そこで大枚叩いて買ったのがDCーACインバーターとギアアクションポリッシャー。
ギアアクションポリッシャーは100Vで700W程電力を消費します。
では700Wギリギリのインバーターで動くかどうか。
ウーン、かなり厳しいかも。
と言うわけでキャンピングカーでも使われる大容量、正弦波のインバーターを用意しました。
もちろんシガーライターから電気を引くような貧弱な配線ではダメですからバッテリーあがりの時に使うブースターケーブルを切断してつなぎました。
バッテリー本体だけでは厳しいので
エンジンをかけた状態で使用します。

なぜインバーター?。うちはコンセントのあるところで作業できないからです。(T_T)
水道も使えません。(T_T)
洗車が自宅で出来ない悲しさ。

さて、エンジンをかけ、バッテリーにつなぎ、はたしてうまく動くでしょうか・・・

ちゃんと動きました。

ウールバフ、スポンジバフ、コンパウンド二種を使って磨いた結果がこの写真です。
ワコーズのバリアスコートで拭きあげています。



適当な施工ですけどまぁまぁ満足。素人でここまで出来ればいいでしょう。

左側だけピカピカです。
右側は雨の中高速を走って超汚い。屋根とボンネットは雨じみだらけで艶も無い。
何とも変な状態ですが、徐々に全体をピカピカにしようと思います。

今度はエンジンかけなくてもいいように発電機が欲しいなぁ。
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