すでにユーザーの間では有名な話ですが・・・
当局もやってみました。
SHB-13 という商品です。
最近のハンディ機の後ろに付いている、ワニ口みたいにバネの効いたフックになりました。
厚みは増してしまいますが、使い勝手は大変良くなります。
お勧めです。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
すでにユーザーの間では有名な話ですが・・・
当局もやってみました。
SHB-13 という商品です。
最近のハンディ機の後ろに付いている、ワニ口みたいにバネの効いたフックになりました。
厚みは増してしまいますが、使い勝手は大変良くなります。
お勧めです。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
いつもの城山湖ですが、今日は見晴らしのいいところでしばしCQを出してみました。
たくさん呼んでいただきました。
城山湖はモービル半固定とか、タイヤベースでアンテナを設置できる場所ではロケーションが開けている方角が限られてしまうので、毎週のように移動運用の局がQRVしていても、城山湖移動を聞いたことがない、という方も結構いらっしゃるようなのです。
というわけで、いつもよりも広く開けている場所から電波を出してみました。
本当はもっと飛ぶ場所が一つあるのですが、そこはまた別の機会に。
リグはKX3、出力は5W、アンテナはHEXビーム(もどき)。ビームもそこそこ効いて良かったです。
移動運用やアンテナ、城山湖のお話など、各局さんとの交信を楽しみました。
みなさん、交信ありがとうございました。
ちゃんと遠くが見える場所は違いますね。
連休中にまたどこかでQRVします。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
とても点数が低い結果ですが、電子ログを提出しました。
CtestWinで出力しました。
シングルオペはマルチバンドでも交信順のままでOKですね。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
今日の城山湖には久々にFT100Mを持ち出してみました。
上に乗っているYT-100というオートアンテナチューナーはLDG社のFT-100専用の製品です。(FT857、897も使用可)
アンテナはお得意の、釣竿に電線を沿わせたオフセンター給電のモノバンド、14MHz用のものをつなぎました。
コールド側の設置状況、リグや周辺機器のアース効果などの要因で、毎回機嫌が異なるので、チューナー併用が安全ですね。
バッテリーはリチウムポリマーを持ち出そうとしましたが、電池、ダメになっていて使えませんでした。充電器もバッテリーのエラーを報告し、受け付けてくれません。やはりたまには使わないとダメですね。
というわけでかつてハムフェアで購入したリチウムイオンのでかいやつを持ち出しました。
今日はオールJAで賑わうHF帯をワッチしました。
交信は18MHzで海外と1交信のみ。18MHz用のエレメントに交換せずにそのままチューナーでQRVしちゃいました。
オールJAは自宅で参加したので、今回から移動してもOKにはなったものの、自宅の東京、城山湖の神奈川県ではマルチが異なり適用にならないのです。公平な競争の場ですので、仕方ないところですね。
チューニング動作はチューナー側のボタンを押すだけ。するとFT100MのモードがAMに切り替わって送信が始まり、リレーが鳴りまくって最適なチューニングをサーチします。簡単です。初めてチューンする周波数ではすべての組み合わせを一巡するため結構時間がかかります。他のバンドや周波数でチューンして、再び戻ってくるとサッとチューンしてくれます。(メモリー機能あり)
ただこのリグ、以前も困ることがあったのですが、回り込みで使えない症状が出ることがあって、今日も2度ほど交信を断念するシーンがありました。目の前のアンバランスなアンテナより、少し遠くに張ったダイポールなどのバランスアンテナなら起きにくいかな・・・。
KX3にリニアアンプでそこそこの出力の移動運用システムを組んでいましたが、実際はKX3単体使用のほうがはるかに準備が楽で、リニアはほとんど出番なし。でもQRP運用は呼んでも呼んでも拾ってもらえないことが多く、時間の限られた移動運用にはつらいことが多いので、設営の楽な50W(20W以上出れば十分ですが)システムとして、今回持ち出してみたわけです。
またこれで遊んでみます。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
3時間経っていませんが、ベランダモービルホイップ100Wでこれだけ交信出来てます。
3.5MHzは呼んでも呼んでもCQが返ってくることが多いですけど、ちゃんと交信できました。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
先月のほとんどが入院生活でした。
初めてのことでもあり、貴重な体験が出来たと思います。
痛いとか辛いとか、そのような時間はほんの僅かだったので、いきなり訪れた「何もやることの無い暇な毎日」が、不思議な感じでした。ほとんどの時間、元気そのものだったので、「さぼり人」「遊び人」みたいな感覚でした。
最初のうちは暇な時間がとにかく長く感じ、夜9時の消灯からなかなか眠れない時間、夜中に起きてしまってこれまたなかなか眠れない時間、何をして時間を潰してよいやらの昼間の時間、長くて長くて退屈でしたが、入院の後半ではすっかり馴染んで、案外一日がすぐに過ぎていくようになりました。 これは同じ時期に入院された同室の方も同じことをおっしゃっていました。
暇つぶしの道具として、無線機を持ち込みたかったのはやまやまでしたが、病院なのでそれはやめて、スマホ、タブレット、パソコン、ラジオを配備しました。お見舞いに来てくれた友人からは雑誌類もいただきました。
同室の方々との会話も弾み、逆に何かに没頭する時間はほとんどありませんでした。
入院の原因は胆石による胆嚢炎。石はいつの間にか出来ていたもので、これが胆嚢が活動した時に胆汁の出口を塞いでしまったため、激痛となったものです。症状は、みぞおちの辺りがズーンと痛む感じで、痛みには波がなく、ただひたすら痛い。痛むところには張りも感じる(満腹の時の胃のような張りがみぞおちにある)。痛みは汗をかくほどで、会話はなんとか出来るが、表情はどうしても歪む。話すのも辛い。気を失うほどではないが、滅多に体験しないレベルでした。
食後ゴロゴロしていたら1時間後に痛み出し、1時間様子を見ましたが良くなる兆しが無いのと、このまま一晩はヤバイ、と思って夜間診療の病院に行き、そのまま朝まで点滴を受けて、ここで痛みは取れていましたが、翌朝消化器科の病院に転院しました。すぐに緊急入院となりました。
治療としてはまずは胆嚢の活動を鎮めるために断食+点滴。炎症が長引く場合は体外から管を刺して胆汁を抜く治療を行うそうで、その説明を受けて承諾もしました。経過も良好で胆汁抜きはやらずに済み、7食連続の断食後は低脂肪食に切り替わり、しばらく胆嚢摘出手術に向けての検査と経過観察となりました。
今どきは胆石の治療は胆嚢摘出がスタンダードだそうで、石を取る、という治療はあまりしないそうなんです。 胆嚢が無くなっても日常生活にほとんど支障は無いとのことです。(脂肪分の多い食べ物が胃から十二指腸に入る時に消化液を多めに出す、という動きが無くなりますが、消化液自体は一日分、肝臓から同じ量出ているわけで、脂肪分が多い食事を一気に食べるのを気をつけるレベルで良いそうです。)
手術は腹腔鏡手術でした。お腹には4つの穴を開けた跡が残っています。これもほとんどわからないくらいになるそうです。
全身麻酔がかかるまではほんの僅かの時間でしたが、あ、目が回って気持ち悪いかも、このままじゃ酔って吐いちゃう、と思った瞬間落ちました。麻酔から覚め始めると、すでにストレッチャーで移動中で、「手術無事に終わりましたよ~、予定より早く。出血もほとんどありませんでした。」と話しかけられました。頭はボヤッとしていていましたが。その後術後処置室で一日お世話になりますが、着いてしばらくしたら家族が連れて来られて、すでに説明をしっかり受けているので自分より詳しいのですが、運ばれて居るときに受けた説明を、ぼやぼやした意識の中で説明しました。
全身麻酔を覚ましていく時間はかなり長く、その間は、あの麻酔をかけらた時の気持ち悪さがありました。船酔いに似ている症状です。これは点滴で抑えてもらいました。体を切ったわけですから麻酔が覚めると共に激痛がこみ上げてくるかなぁと思ったのですが、じっとしていれば眠れる程度の痛みしか無く、楽なもんでした。恐らくですが、睡眠の時間の時以外は痛み止めの点滴も打たれていません。我慢してないよね、と言われるくらい、痛みはたいしたことありませんでした。ただこの部屋は、昼か夜かはなんとかわかるものの、夜の何時かがさっぱりわからず、時間がとても長く感じたのが辛かったです。術後一日経って、この部屋を出ましたが、立って歩いて戻りました。お腹のどこかに力を入れると痛いのでこの時ばかりは恐る恐る、歩くのもやっとでした。ベッドはまっ平らではお腹が痛いので、ある程度リクライニングした状態です。その日のうちに何度かベットから起き上がって歩きましたが、立ったり寝たりの動作も徐々にうまくなるというのか、楽になっていきました。人間の回復力はすごいもんです。
術後、一本だけ管が脇腹に付いていました。これがある間は大きく息を吸い込むと痛かったり、すっかり患者っぽい雰囲気でしたが、術後3日でこれを取ってもらうと一気に元気に。この日から退院までは楽々な日々を過ごしました。
病院は清潔で明るく、スタッフの皆さんの対応も良くて、居心地はかなり良かったです。ずっと居たいなぁと思うくらいでしたが、退院できるのなら退院しないと、ということで、最短の術後7日、抜糸(抜こう)直後に退院してきました。
さて、本題のその後の体調ですが・・・
極めて良好です。
子供の頃からあまり大便の調子が良くなくて、1分で大便を終える調子の良い人が羨ましかったほどでした。
大人になってから調子の良い時期もありましたが・・・。いつ終わるのこれ?みたいに糞切れが悪かったり、便秘気味でなかなか出ない、とか慢性的に下痢気味だったりとか、こんなことをランダムに繰り返していました。
毎日快適な調子で、 一日一回、スッキリと、ということがあまりありませんでいた。
ところが、退院後は非常にいい感じ。大腸がスッキリするような快便が続いています。もしかしてこれまでずっと胆嚢の調子が良くなかったのかも知れませんね。
という訳で、今後も無線道に精進(ただ遊んでいるだけですけど)してまいりますのでよろしくお願いいたします。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
当局の周辺は、早咲きの桜と普通の桜と遅咲きの桜が揃っていて、約1ヶ月ほど桜を楽しむことが出来ます。
一番近い桜が一番遅くて、今が満開です。
下から見上げた写真
そして上からの写真
春の木々の色も素敵です。
ついでに遠景も一枚。
秩父から奥多摩、山梨の山々も見えるロケーションです。左の方は富士山、丹沢の経ヶ岳くらいまでが見えるところから無線やってます。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
USBIF4CWは、パソコンでCWを打つためのキーヤーみたいなものです。
パソコンとはUSBケーブル一本で接続出来ます。
これを制御できるソフトも多数あって、コンテストでは大活躍してくれています。
さて、愛機のKX3はスマホからいろんな操作が出来るアプリがあり、スマホのMicroUSB端子に接続するだけ。
スマホのMicroUSB端子はマウスもキーボードも認識してくれます。
ってことは?このUSBIF4CWをスマホにつなぐことは可能なはず。
当局にはアプリを開発する能力が無い・・・。
どなたか USBKeyer のAndroidバージョンのようなものを作ってくださ~い。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
先日、ペットボトル(500ml)で短縮コイルを作りましたが、このくらいの長さの円筒で、導線を30回程度(密巻きならもっと少ない)巻くと、4~5m長のセンターローディング釣り竿アンテナで7MHz付近に同調します。
センターと言ってもトップ寄り、ベース寄りといろいろ設計できる訳ですが、トップに寄るほど巻数は多く、ベースに寄るほど巻数は少なくする必要があります。
トップ寄りのほうが電流腹のエリアが広いので、効率の良いアンテナになる、という理屈がありますが、それほどこだわらなくても実用上は大差ありません。トップ寄りで作ったアンテナは帯域も狭くなり、調整も敏感というデメリットもあります。
コイルの位置を変えることで同調周波数も変わる、ということですから、これを調整方法に利用することも可能です。エレメントの線を通しでそのままコイル状に巻いた場合、片方をほぐして片方を巻けばコイルの位置をずらしていくことが可能です。
やってみたことがあるのですが・・・面白い体験をしました。
この構造だとコイルを巻けば巻くほど、アンテナの見た目の長さは短くなります。巻けば巻くほどコイルが効いて同調周波数が下がっていきますが、特に先端側のみ巻いていくとある時点から巻くほどに同調周波数が上がるという逆現象が起きました。 これは何かというと、トップ寄りになるほど巻数が必要になる、コイルの位置で効きが変わるという現象が顕著に現れる領域に突入したからなんです。
一回巻くごとにコイルのインダクタンスは大きくなり(同調周波数は下がる)ますが20センチ程度エレメントが短くなってしまう(同調周波数は上がる)。この相反する効きのバランスが逆転したからなんですね。
通しの一本のビニール線でダイポールやバーチカルを作り、その線を途中でクルクル巻いて同調周波数がどう変化するか、コイルがどの程度の大きさでどのくらい効くのか、コイルの中にコアを入れるとどうなるかとか、遊んでみると楽しいです。アンテナアナライザーがあるといいですけど、無くてもゼネカバ受信でおおよその同調周波数は把握できるはずです。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
今日は、ペットボトルに銅線(裸の単線)をグルグルと30回巻いて等間隔に広げて、釣り竿アンテナ用のコイルを製作しました。(正しくは製作を手伝いました)
コイルの上に1.5mのワイヤー、コイルの下に2.5mのワイヤーをつないで、給電点から下はグリルガードで作ったカウンターポイズにつなぎました。
だいたい7MHz辺りに共振点が来ていたので、あとはチューナーにまかせて使用。
流石にただのロングワイヤーに無理やりチューナーで乗せるよりもよく聞こえ、よく飛びました。
ペットボトルの底とキャップには釣り竿の途中で止まるような大きさに穴を開けて、うまいこといい位置で止まるようにしました。
ジャンパー線を用いることでコイルの巻数を減らし、10MHzにもQRV出来ます。
まだ完全では無いけれど、とりあえず完成です。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
昨日の夕方、海外の特別局がパイルになって呼ばれていました。
シグナルが弱かったのですが、急にフワッと強くなった時、コールしてみました。
ジュリエット オスカー ワン ステーション アゲイン!
やった!モービルからやっと届いた!と思いながら再度コール。
あー、でももう一人重なっているなぁ・・・負けるかも。
その局が JO1なら仕方ない。
でもその局は JI1でした。しかも2度も繰り返して呼び倒している。
結局その局が拾われました。
おまえはいつ ジュリエット オスカー ワン になったんだ?
こんな局、多過ぎますね。
疑わしきは送信せずは無線の基本です。
もう完全に妨害電波です。
拾う方も拾う方ですけどね・・・
その後コンディションは急激に下がり、もうチャンスはありませんでした。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
今日も城山湖に行ってました。
無線仲間はだ~れも来ないので車の中から無線を楽しむことにしました。
50MHzをワッチしていると、いつも城山湖に来ているローカルさんが2エリアからQRVしているのが聞こえました。
というより、そのローカル局と交信している局長さんの相手コールで気付きました。(^^ゞ
カスカスで厳しい・・・。
という訳で車の位置を変えてモービル基台に超軽量デルタループを立てて迎撃することにしました。
Sメーター振りませんでしたが綺麗に聞こえて交信成立。
水平系を使っているかと思ってデルタにしましたが、モービルホイップとのこと。
ならばこっちもとコメットのHR50にチェンジ。
Sメーターは変わりませんでしたが、少しパワフルに聞こえるようになりました。垂直同士だからでしょうか。効果ありです。さらに位置を変えればきっともっと強いポイントがあったと思いますが、これでよしとしてしばし交信。
その後50MHzからHFにQSYするために50MHzのアンテナを撤収します。
その時、デルタループの高さを稼ぐために使った1mくらいの同軸管を、デルタループを畳む間だけシステムキャリアの上に仮に置いたのですが・・・そのまま忘れてしまいました。
城山湖から自宅に向かう道中、約9km。山あり谷ありカーブありでしたが、うちの近くまで来て屋根でゴトゴトっと金属が転がる音が・・・。その時、もしやアレを乗せっぱなしにしてきたのか!?と気がついて、きっと音がした時にそこで落としたと思って、車をグルっと周って現場に戻り地面を見ながら走行するも見つからず・・・。諦めて自宅の前に到着。
屋根を見ると・・・
なんと乗ってました。90度向きが変わっていましたけど・・・。
丸い棒なんです、転がるような。それが落ちずに約10kmの走行で落ちずに乗っていたなんて・・・。
屋根はルーフレールにシステムキャリア、アンテナ4本立っているとはいえ、固定していない丸棒が落ちなかったなんて、奇跡的でした。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
KX3を移動運用で使って家に帰ってから行うことと言えば
充電
充電するためにケースから出すのは結構億劫です。
マイク、パドル、変換コネクタ、その他小物と共に詰め込んでいるので、充電後KX3を収納するのに全部出してから順番に隙間を埋めていかなければなりません。
と言う訳で、ケースに入れたまま外部電源をつなぐことができるように、ケースに穴を開けてみました。
便利です。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ
8J1H 中核市八王子誕生記念特別記念局のシャックにお邪魔してきました。
手前のKX3は私のを置いただけで、この局の設備ではありません。Hi
FTDX9000Contestの上に乗っているKX3は私のを置いただけで、この局の設備ではありません。Hi
申込書を書いて運用してみました。
7MHzはバンドが埋まっていて出る場所がありませんでした。7MHzでの運用は諦め、と言うか、いつものように呼びまわりに励みたくなりましたが、呼びまわっていいよ~と言われつつも、呼ばれたほうがびっくりするでしょうからやめて、夕方になってまだコンディションがオープンしていないであろう3.5MHzに出てみました。挑戦的にあの3.55×MHzで。(笑)
ここでは妨害も無く、というかどこにも届いていない感じでしたが、なんとか3交信出来ました。
この記念局は市の施設の中に開設されているため、運用時間は閉館時間の30分前である午後4時30分までとなっています。3.5MHzで8J1Hと交信するのは大変レアな事。貴重なサービスが出来た?と思われます。
ちなみに8J1Hのポータブル局のほうは他のバンドの運用と重ならない限り時間に制約はありませんから、ポータブル局との交信チャンスは十分あります。
記念局に遊びに行けば初対面でも同じ話題で盛り上がれる無線仲間がいらっしゃいます。
飛び入り運用も可能で、4アマの方でも運用できるよう、各種パワー違いの無線機も用意されています。
皆さんも是非遊びに行かれてはいかがでしょうか。(ヘッドホン、パドル、電鍵は持ち込み推奨です)
八王子市のサイエンスドームというところです。
楽しいひと時をありがとうございました。
↓ クリックお願いします
にほんブログ村
アマチュア無線 ブログランキングへ