アマチュア無線局 JO1KVS

運用やグッズ、その他思いついたことを書き込んでいます。役に立たない独り言ですがよろしくお願いします。

ハンダコテ

2006年01月31日 19時56分16秒 | アマチュア無線

 最近ハンダコテを買いました。滅多に買い替える必要が無いものですが、最近はMコネの接続や自作キットなどに出動が増えましたし、Mコネの時はパワー不足も感じていましたからちょっと強めのを買おうと思っていました。
 今回買ったのはターボボタンが付いているもの。少し高かったですがまず買い替えないものですから奮発しました(と言っても3千円しなかったです)。
 コンセントを入れるとしばらくはフルパワーで加熱。すぐに使うことが出来ます。そのまま放っておけば15W程度の電子回路用として作動し、ターボボタンを押すと90Wクラスに変身。Mコネにも余裕でハンダ付けすることが出来ます。
 小型なのにスゴイ。これはいい!!おすすめです。
 このほか、ライター用ガスを使うコテ、ニッケル水素充電池で動くコテもあります。これはコードレスなので車での作業にも便利です。
 ハンダコテも進化してますね。

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CQ CQ

2006年01月30日 20時58分20秒 | アマチュア無線
 CQはなかなか出しません。特にアンテナがプアだと出しにくいですね。
 もしかしたらみんなには聞こえていても自分には聞こえない局の上にかぶせてしまっているかも・・・なんて心配してしまいます。引っ込み思案ということでもあるのですが。
 どういうわけか開けた時も局数の多い1エリアの局はあまりCQを出さないように思います。(聞こえにくいだけかな)
 というわけで日頃はCQを出している局を呼ぶ側に回ります。
 でもきっとCQを出さないで呼ぶ相手を探している局がたくさんいるかも知れませんし、その局長さんとはお互いに呼ぶ側ですから一生出会わない・・・。なんて思うともったいないのでCQ出すようにしようかな、と思っています。
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今日はビッグオープン

2006年01月29日 18時22分10秒 | アマチュア無線

 最近は実交信よりブログの書き込み数の方が上回っている・・・少し交信しないと~なんて思っていました。

 今日の午後、部屋でネットをやっていたらどうやらEスポが開けているという情報が・・・どうせもう終わっているだろうと思いNICTのページで電離層の状態をチェック。まだ大丈夫そうだ。と言うわけで駐車場の車へ。
 21メガのアンテナを立ててスイッチを入れる。なるほど賑やか。主に6と8が聞こえている。8は強く、9+で安定している局が多い。6の方はQSBを伴いSも今ひとつだがSも9振っている。聞こえる局はかなり多い。これは片っ端から呼ばねば!。
 特に強い局を選んでコール。なんと一発で拾ってもらえました。大変強い局長さんに私のコールを復唱されると放送されているようで恥ずかしいやら嬉しいやら。

 と言うわけで8が3局、6が1局でした。強い局はだいたい4エレクラスですね。1局だけモービル半固定の方でした。
 モービル同士は相性がいい、ということがよくあります。打ち上げ角、偏波面(電離層反射だから関係ないかも)の一致など好条件なのでしょう。7メガでも垂直系(モービルも含む)の九州の局とはよくつながるんです。
 というわけで今日はモービルホイップで頑張ってみましたが久々のオープン、楽しかったです。

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充電池

2006年01月28日 18時22分23秒 | アマチュア無線
 今日は秋葉原に行きました。モービルアンテナを一本買いました。話題になったヨドバシカメラにも寄ってみました。なかなか賑わっていてパソコン周辺機器のレジは行列でした。ここでは「エネループ」という充電池を買いました。単4型はまだ出たばかり。
 充電池と言えばハンディ機でよく使いました。最近のハンディ機はリチウムイオン電池が多く単三型の電池が使えるのがほとんど無くなってしまい残念に思います。当時はニッカドで600mAh、700が出た時に驚いていましたが、今はニッケル水素で2700mAhなんて製品が出てます。ハンディ機が何日も使える計算になります。ニッケル水素も出たての頃は1300mAhくらいだっと思いますがスゴイ進歩です。大容量化が進むにつれ急速充電器の充電時間も伸びてしまい、そちらの技術もまた進化し続けてきました。最近はなんと4本15分で充電してしまうものもあるんです。もちろん規格外の電流で充電するのですが、高速、断続的に、監視しながらやる方式のようです。実はすっかり充電池&充電器マニアです。 (*^^*ゞ
 さて、エネループは宣伝によると自己放電の非常に少ない充電池。あらかじめ充電しておけば使いたい時にちゃんと使える、というものらしいです。従来の電池はいざ使おうと思ったら放電していた、なんてことが本当によく起きますし、慌てて充電してもうまく充電できずしばらく元気を回復させるために使い込まないと性能が発揮出来ない、非常に手のかかる電池だったのも事実です。さて、充電池革命なるか・・・
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車からHF

2006年01月27日 22時20分45秒 | アマチュア無線
 HFモービルの初めは21MHzでした。
 ちょうど春でしたからEスポが出ると主に沖縄、九州が聞こえてきました。夏に向けて8も入るようになってきます。
 なるべく強い局をコールします。なかなかとってもらえない場合が多かったのですが、あっさりととってもらえることもありました。車からとは思えませんと言われることもあります。
 相手が移動局の場合、出力的には同等ですから、そこそこのSで聞こえていればそこそこのSで届くはず。パイルになっていなければまず交信出来ます。
 ドライブ中に九州の方と交信したりと21のモービルは結構楽しめる!と思います。
 7MHzはよ~く聞こえます。日中は9オーバーでガンガン聞こえてきます。受信は不満ありません。
 前の交信が終わり十数局が呼んでいる中に飛び込んでみましたが応答はありません。フルサイズDPと比較すればかなり短いモービルホイップではやはり苦戦します。
 なるべく9オーバーの移動局を呼ぶようにすると、たまたま他の人が呼ばない時には応答がもらえます。実は初交信に至るまでは何度と無くパイルに負け続けていました。おそらく大変弱い電波なのだと思います。初交信の時も今日も無駄だと思いつつ呼んだら応答があってビックリ、という状態でした。アースを強化したらさらに飛びは良くなりました。これでなんともならないという程ではないことがわかり一安心。
 その後ハムフェアで入手した4m長のHoi’pアンテナを使うようになるとグッと応答率が高まりました。
 さらにフルサイズ逆Vダイポールを張ってみたら文句なし。
 7メガモービルはホイップではかなりキビシイ。停車して長いアンテナを使えばそこそこ使えます。とにかく相手に困らないのが7メガ。これからも飛びを追求して楽しんでみたいと思います。
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QSLカード

2006年01月26日 20時21分36秒 | アマチュア無線
 昨年春からの再奮起にあたり、気合いを入れてカラーで作ったのがこの作品。
 いろんなホームページで勉強させていただいて、パソコンで原稿を作ってCD-Rを送りました。仕上がりもバッチリです。
 前回のハムフェアではカード屋さんのブースの左上の方に展示されていました。
 (*^^*ゞ
 今のところ発行枚数は400枚くらいです。
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CW モールス

2006年01月24日 22時23分50秒 | アマチュア無線
 一応CWもQRVしています。
 電鍵が好きで4台持っています。もう1台欲しい・・・。来年のハムフェアでは会場で買っちゃおうかな。
 どうも物欲が旺盛でいけません。
 で、どのくらい出ているかというと、これが滅多にやりません。
 だから全然下手で・・・。早い交信はとても苦手。
 でもCQを出さず、前の交信をよく聞いて終わった局を呼ぶ分にはなんとかなりますね。(*^^*ゞ あらかた前のQSOをモニターしてコピーしておけば大丈夫。イレギュラーな質問さえ来なければ(笑)。

 CWの良いところは抜群の応答率です。FMは弱肉強食、SSBは弱い電波も良く届くと言われてますが、HFのSSBは弱肉強食ですねぇ。なにしろビッグガンと呼ばれる強力な設備の方々がたくさんいらっしゃいますのでなかなか自分の番が回ってきません。ひたすら呼び続けても1時間に2~3局出来れば良いことも。
 ところがCWだと1~2回呼べば貧弱な当局でもとってもらえます。交信局数もスーッと伸びて気分いいです。だから滅多にやらなくてもログを見るとそこそこの割合を占めています。CWはプアな局の味方ですねぇ。

 私は縦ぶれ電鍵を使うことが多いです。なるべく機械のようなきれいな符号をこころがけて、ゆ~~っくりな電信を打っています。
 ほとんど出ていませんけど・・・聞こえておりましたらよろしくお願いします。
 
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南の島

2006年01月23日 21時18分06秒 | アマチュア無線
 昨年の春21MHzを聞いているとよく沖縄、九州、中国地方が聞こえてました。そして毎日、ラジオ放送のように南の島からおなじみの声が聞こえていました。
 その方は私と同じ市内にお住まいのOMですが、セカンドハウスを南の島に建てて年のうち3分の1は過ごされ、毎日QRVされているのです。なんともうらやましい。
 車からも9+の信号で聞こえます。お話し出来たらナァと呼んでみますが他の方が呼ぶともう駄目。誰も呼んでいない時に空振りしたことも・・・。(゜~゜)ウーン届かない・・・。
 いつかQSOして仲良くなって南の島に遊びに行くぞ~。が当時の目標の一つでした。
 自宅からATU+ワイヤーでどこまで飛ぶか試すきっかけにもなりました。その後この自宅のシステムから交信に成功。何度かお話しさせていただいております。
 モービルからもばっちり話してみたいです。
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アンテナアナライザ

2006年01月22日 20時07分15秒 | アマチュア無線
 ノイズブリッジは(・∀・)イイ!!と昨日言ったばかりですが、結局悩んで買ってしまったのがアンテナアナライザ。ギボシアンテナで苦労した経験がさらに購買意欲を高めました。

 クラニシ510D。

 使ってみると、すごくいい!!。アンテナ調整が百倍楽に、そして楽しくなりました。
 手持ちのモービルアンテナもすべて再チェック。アッと言う間に調整完了。
 遊びで短いアンテナを直に付けてみると周囲の物体との位置関係でいろんな変化を見せます。バイコニカルアンテナは非常に帯域が広い。など実際に目で見てわかるのがとても楽しい。

 日頃から買って後悔しないものとしてカーナビを推薦してきていますが、無線やっている人に買って後悔しないものナンバーワンはアンテナアナライザだと思いますが、いかがでしょう。
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ノイズブリッジ

2006年01月22日 00時45分31秒 | アマチュア無線
 自作アンテナにカットアンドトライはつきもの。SWR計だけで高い方?低い方?に同調しているのはなんとかわかるけど、いったいどのくらい離れているの?というのはわかりません。バンド外は送信が出来ませんから。カットアンドトライの繰り返しです。
 そうなることはあらかじめわかっているので、何かいい方法はないかと調べていたら、当然出てくるアンテナアナライザ。(゜~゜)ウーン欲しい!!。でもまだ買えない。ノイズブリッジ・・・何それ? 送信しなくても同調点が探れる?? 
 ハムフェアの工作教室で毎年出ていることが判明。しかも安い。ハムフェアでは初日の朝イチに工作教室に並び無事ゲット。
 作ってみた。なんとか成功。すでに同調の取れているアンテナで試してみた。ほぼここであっているというところでノイズが減る。OKOK。
 ノイズブリッジにはVRとVCの二つのつまみがあるけど、この操作でどこにも同調しているように見せかけることが出来てしまう。だから正確な校正をしないとだめだ。必ず正確なダミーロードを用意しておくことが肝心。
 ダミーロードでVCのセンターを出しておいて目的のアンテナをつないでみよう。そしてダミーロードを外し、アンテナに切り替える。受信機のダイヤルを回して一番ノイズレベルが減った場所が同調点だ。受信機のダイヤルをまわすからオフバンドに同調していてもどこにあっているかわかる。
 センター出しはバンドごとにちゃんと行うことが肝心。
 安くて便利。ほかにもいろいろできる(らしい)。おすすめです。
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ギボシ逆Vダイポール

2006年01月21日 21時54分46秒 | アマチュア無線

 秋に移動用のアンテナとしてギボシ逆Vダイポールを作りました。端子はある程度の張力で抜けてしまうので端子のところはプラスチックなどでつなぎます。その時使ったのがキャンプグッズの「自在」という道具。もともとロープの長さ、張り具合を調節するものです。(自在結びという結び方を知っている人は要らないかな)
 金属製だと都合が悪いのでプラ製のを買いました。簡易な碍子として使えますし、もともとタープテントを支えるものですから強度は安心です。
 私のギボシ逆Vは7MHz帯から50MHz帯までのすべてのバンドで使えるように、たくさん端子を使いました。
 こうなるとバンドの数だけ調整する作業が増えます。何度も上げ下ろしをすることになるのでバランに滑車とロープを付けました。エレメントはあらかじめ計算してバンドの数だけ切断し、それぞれ長めに製作しておきます。そして高いバンドから順に切り詰めていきます。長さが決まるとそこでさらに1㎝切って端子を付けます。この繰り返し。
 最初は50から。高い周波数ほど長さによる変化が大きいのでシビアに。でも当然最初はバンド外なので切っても切ってもバンド内に同調点が出てこない。これが一番つらいですね。何度もSWRを測定しました。
 結局かなりの時間をかけて完成しました。うちの主力、フルサイズの逆Vの完成です。
 さてこの調整、アンテナアナライザがあると大変便利ですが、当時は持っていなかったのでノイズブリッジを使おうかと思っていました。これは電波を出さずに同調点がわかる優れものなのです。これについては次回に。

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いろんなきっかけ 2

2006年01月20日 21時02分09秒 | アマチュア無線
 自宅のAH-4+ワイヤーアンテナは長さのせいかアース不足か、3.5MHzは飛びがイマイチです。ある日CQ出しておられたOMさんを呼んでみました。こちらには+20以上メーターが振れていたのでなんとかなるかも・・・と期待して。
 「あれ~誰か呼びましたか~」「あ~きびし~な~、もう一回コール送って~~」「JO1まで取れた~」「あ、今よく聞こえた、再度ロングによろしく~」「アンテナ何使ってるの~」「マッチング何か入れてる?」「おかしいなぁ、モービル5Wでも来る時は聞こえるんだけどね~」「またよろしく~」とまあレポート交換無しで交信成立せず。
 (゜◇゜)ガーン。 わかってましたけど、飛ばない・・・。
 調べてみたらこのOMは超有名な大先輩であられます。いつかしっかり交信したい。という訳でツェップアンテナや短縮しているけどDPを用意。この冬中にでも59レポートもらいたい! これもまた無線の楽しみ、目標です。
 今思えば出力が1Wも出てなかった。音質にこだわってALC全く振れないようにマイクゲインを絞っていた。ところがうちのリグは50W改造機の宿命でALCが過敏に触れる。つまり振れまくってちょうどいい、といってもいい状態。それを全く振れないようにしていたものだから、パワーが全然出ていなかった。アンテナの問題もあるけどこれも大きな要因であったことは確か。
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7MHz移動アンテナの多素子化計画

2006年01月19日 22時53分28秒 | アマチュア無線

 移動用の逆Vダイポール。これを多素子化する計画。
 これにはさらに複数台の車、各車タイヤベース+ポールが必要。
 反射器役1台、導波器役数台。
 逆Vダイポールで八木アンテナを再現。
 広い場所とたくさんの協力が得られれば10エレ、20エレも可能!
 7メガの10エレってどんな飛びなんでしょう。国内はスキップして海外が聞こえる??
 どなたかこの計画乗りませんか?

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マイクが増えました

2006年01月18日 21時44分12秒 | アマチュア無線
 またまたマイクが増えました。
 AKGのD-112というエッグ型の変わった形のマイクです。
 元々このマイクはドラムの目の前で音を拾うためのものらしく、もの凄い音圧にもひるまないその筋では有名なマイクだそうです。
 これを肉声を拾うために使ってみるといい感じで低音が伸びるそうで・・・。
 と言うわけで買っちゃいました。
 楽器ショップから パンチパックプロ という小さなスタンドとコードがセットになったものを買いました。単体より安い?かも。
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MDRFアンテナのテスト

2006年01月17日 17時17分42秒 | アマチュア無線
 MDRFアンテナのテストを行いました。
 まだ仮組みですが相模川の河川敷で実験しました。
 JJ1VKL原岡OMのサイトを参考に作ったまな板と釣竿で組んだアンテナです。
 組立はマストが倒せるタイヤベースなのでとても簡単です。広い場所なら地面に展開して立てるだけです。
 片側4.5mのロッドに細いワイヤーをかるくからめています。
 300Ω平行フィーダーで引き込み、原岡式バラン、マニュアルチューナーを介してリグに接続します。
 試した結果はなかなかいい感じです。21はモービルホイップと比べものにならない位Sが振れます。7もフルサイズDPに少し劣る程度。大きさも半分ですから十分でしょう。マルチバンドであることを考えると結構便利かも。
 今回の条件では3.5と50はイマイチSWRが落ちませんでしたが、フィーダーの長さや引き回し、設置条件次第でうまくいくのだと思います。
 マニュアルチューナーではなく、内蔵オートアンテナチューナー単体でも試してみましたが、うまくチューン出来ませんでした。やはりマニュアルチューナーが必要のようです。
 とても安価に作れるので皆さんもいかがでしょう? 
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