パイルの幅は8kHzはありそう。
試しに詰めてみました。
アルミケースはアイリスオーヤマのAM-37Tです。
IC7100M
オートアンテナチューナー LDG Z-11 Pro
リチウムイオンバッテリー(かなりの容量)
が入っています。
寝かせて積むか、立てて並べるか悩みましたがとりあえず立ててみました。
段ボールで仕切っています。
バッテリーを小型のラジコン用リチウムポリマーに代えればさらにアンテナMP-1も入りそうです。
某局長様の情報により、IC7300はUSBケーブル接続でPCキーイングが出来ると聞き、取説をダウンロードして確認してみました。
本当だ!出来る!
この機能は初搭載かも?
送受信、CWキーイング、RTTYのFSKキーイングそれぞれ出来ますが、割り当てを重複することは出来ないような…それが具体的にどう言うことになるのかはよくわかりませんでしたが…説明にありました。
ありがたいですね~。
もう外付けインターフェースはすべてのモードで不要になりますね。
もっとも、PCを接続することで保証認定は必要にはなるようですが。
この機能、従来の機種にもファームのアップデートで対応してくれないかな~。
作業2行程、
ファームウェアの方は蓋を開けたりスイッチを切り替えたり電源コードを外したり付けたり、ちょっと面倒。
続いてもう一つ、こちらは蓋を閉めたまま出来ます。
あの蓋を開けないと操作出来ないスイッチ、蓋に穴を開けて楊枝で操作出来るようにしたくなりました。
Windows10に載せ替えたノートパソコンで無事に作業できました。
うちに来てまだ半月のIC7100Mもファームウェアをアップデートしました。
昨日のFT-2Dと比べたら全然簡単!でした。(笑)
リセットの必要は無いようなのですが、パワーが出なくなるとか支障が出た方も居たので、終わったらリセットするつもりで設定をSDカードに保存してから始めました。
パソコンにUSB接続のためのドライバを予め仕込んでからアップデートの作業。終わった後にリセットして、それから設定を復帰。
試しにD-STARもやってみようと、まずはサーバーに機種登録。
DRボタンで開始しようとしたらレピーターリストが登録されていません、というメッセージが。DRモードが使えません。
説明書を見たらオールリセットするとリストも消えてしまうんだと。出荷時には入っているそうなのでどこかで一度リセットしたのでしょう。
どうしよう、と調べてもメモリー管理ソフトを利用した難しい方法しか見当たらず、ネットで検索したらSDカードにCSVファイルをコピーするだけで簡単に取り込めることが判明。 調べるのには苦労しましたが簡単に復帰できました。
別のリグで受信しながらマイクゲインとか送信音質、受信音質などをカスタマイズして、周波数の調整もIC7600と鳴き合わせしてほぼ数Hzのズレに収めました。
さて、D-Starのほうですが、二機種目になるのでこれまでのID-51のほうもコールサインにAをつけて、IC7100にはBを付けました。2台とも近くの立川430から「ならやま自動応答」につながったので設定はうまくいったようです。
あとはFTM400のアップデートが残っています。これは車の中で結構大変なんですよね~。ノートパソコンWindows10にアップしてしまったので出来ないかもしれないし・・・。そのうちやります。
MMVARIでもFSK方式のRTTYやってみました。
USBIF4CWを使います。やり方はMMTTYと同じです。
マクロも沢山作れるし、こっちのほうが使いやすいかな~。
このソフトでPSK31も出来ますし、ハムログに飛んだ時の反応も素直です。
勇気を出してCQもやってみました。
最初は空振りが殆どでしたが、だんだん連続して呼んでいただけて、交信ありがとうございました。
先日入手したFT-2D、ファームのアップデートがあったので実施してみました。
メインファーム、サブファーム、それとDPSの3つをやらなければなりません。
初めてのパソコンだといろいろドライバーを入れなければならず、結構難儀して小一時間かかりました。
説明書しっかり見ないと難しい・・・。
オールリセットを求められるのでバックアップを取るのを忘れずに。
1月21日に届いてました。
これで11枚目。来年頑張ればコンプリートです。
開局は昭和57年なんですけどね。3周めに入っていてもおかしくないのですが、最初にいただいたシールが2006年です。
一年間、健康に気をつけて完遂せねば。
IC7100Mの増設の変更申請、1月21日付で審査完了になりました。1月10日に申請。連休があったにもかかわらず早かったです。
早速返信封筒を送ります。
来週半ばにはシールが届くでしょう。
楽しみです。
これは売れそうなお値段ですね。
普通、上位機種があって、廉価版が入門機と位置づけられるのですが、この機種の独自性は上位機種を凌駕する部分が多々あります。
帯域同時高速処理のバンドスコープ。この単体価格に、トランシーバー機能がさらについてくる、って言っていいくらいのすごいスコープです。
スコープがなんだ、それがどうした、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ウォーターフォール表示を体験してしまうともう手放せません。
このお値段はお得感満載。チューナーも入ってます。
PBTつまみもしっかりついてます。(←これがすごく重要)
リッチな方は、各バンドごとにIC7300一台、全バンド同時監視、なんていかがでしょう、とか言ってみたりして。
これは多分すごく売れる。
100W機ばかりが売れるんじゃなくて、ちゃんと実態にあった資格比、局数比で売れるといいな。
(免許されるのは移動する局は50Wまで、3アマは50Wまで、4アマは10W(50MHzは20W)までです。100W機が使える人は少ないので10W機、50W機が大量に売れるべきですが、果たして・・・)
FSK方式で交信できるようになって俄然やる気が出てきたので、日曜日の日中は7MHzでCQの局長さんを呼びまわりました。
一発で応答があると嬉しいですね。
試しにパソコンを使わず、IC7600に直接USBキーボードを付けて、本体のメッセージメモリー8ch全部に文を入れてやってみました。
呼びまわるだけならこれでも結構いけます。
キーボードとかメッセージを送出するスイッチを外部につけないと本体のデコードが読めませんので、外部キーボード等は必須です。
しかし、MMTTYを使ったほうが楽ですね。テキストもたっぷり保存してくれるしスクロールも楽々です。
アイコムさんも同じ場所で独自に開催するようです。
講演会は無いようですけど。
行ってみたいな~。
転載すみません
■アイコムアマチュア無線フェスティバルin秋葉原
日時:2016年 2月14日(日) 10:00-16:30
場所:秋葉原コンベンションホール5F(東京都千代田区外神田1-18-13)
新製品 IC-7300や最高級HF機 IC-7851 の視聴をはじめ、展示やサポート、
各種講演やお楽しみ抽選会など、盛りだくさんの企画を進めています。
詳細が決まり次第、アイコムホームページやメールニュースBEACONなど
でご案内させていただきます。
とのことです。
こんなアプリがありました。
USBケーブルは持っていたので試しにつないでみたら動きました。
あと、MicroUSBをUSBに変換するアダプターが必要です。
817のコントロールとログ、クラスターも動いています。
あれ?異常終了したぞ!
まぁいいか。