知り合いが開局しました。おめでとうございます。
いきなり3・5~430MHz50WでQRV出来る体勢が整ってのデビュー。
当局が変更申請を出したのが9月29日、知り合いが開局申請を出したのは10月16日。
審査終了はどっちも同じ10月29日。
いいなぁ~早くて。どっちも技適機種のみだったのに~。
まとめて処理をする日が決まっているのかな。
知り合いが開局しました。おめでとうございます。
いきなり3・5~430MHz50WでQRV出来る体勢が整ってのデビュー。
当局が変更申請を出したのが9月29日、知り合いが開局申請を出したのは10月16日。
審査終了はどっちも同じ10月29日。
いいなぁ~早くて。どっちも技適機種のみだったのに~。
まとめて処理をする日が決まっているのかな。
本日FTM400Dの送信機追加変更申請、審査終了となりました。これまでちょうど一ヶ月。
これから返信用の封筒を送るのでさらに最低でも4営業日くらいはかかります。
3連休はまだ使えません。シールを貼るまでは持ち出して使用出来ないのです。
これで車の無線機はFTM350が引退となり、FTM400に置き換わります。
350はまた例の持病の症状が出始めているので一旦ドック入りさせて、その後自宅で使用する予定です。
今日は城山湖からLet’s A1コンテストに参加しました。
リグはKX3+HL45B、アンテナはフルサイズの逆Vダイポール。
城山湖はよい天気でしたが風が冷たく、寒さに耐えながら電鍵を叩きました。
このコンテストは手打ちじゃないといけないのが特徴。自宅ではスウェーデンキーを使ってますがヤフオクでゲットしたハイモンドの大理石の土台の、いかにも電鍵って感じのを使いました。
皆さん手打ち。信号に温かみがあって良かったです。
電波利用電子申請Lite 9月29日受付 、本日10月24日にやっと審査中に進みました。
連休があったとは言えどうなんでしょ・・・。
デジ簡の大量申請で忙しいのかなぁ。
デジ簡は2週間以内で処理を終えることが死守されているようです。私のデジ簡も2週間かからずに処理されました。
終わるまで、これから1~2週間くらいかな。待ち遠しい!
FT101ES、電源を入れてみました。
ロータリースイッチの接触不良とかいろいろありましたが、10分くらいして、プシュー、という音の直後に煙がモワモワと。
ハイボルテージ、注意!ユニットの中からのようです。
すぐに電源を抜きました。
いっぱい手を入れないとダメみたいな101です。
今月発売のCQ誌の付録は無線機カタログ。
子供の頃からカタログ好きな当局にとっては楽しい付録です。
一通り眺めてみました。
欲しいなーって思ったのは
IC-R9500
K3
AR-ALPHA
WR3600
どれも手が届きません…
受信機結構好きです。
9月の月末に電子申請で変更届を出しているFTM400Dが受付処理中で全然進みません。
なのでせっせと受信に励みます。
さてこの無線機、航空無線のAMの音がなかなかいいんです。FTM350もなかなかいいです。
バンドスコープをオンにして受信してみると、上下の幅はエアバンド全体を眺めることは到底出来ませんが、上下でちょこちょこと交信している様子が見えています。
エアバンド結構話してるじゃん、って感じで面白い。
そのスコープの信号の位置の画面を触れると、サッとQSYして受信して・・・・くれるといいのですがまだそういう機能は無いようです。
エアバンド全体が表示できるようなバンドスコープ欲しいなぁ。
TS60D、車に積んで調子よく使い始めていましたが、唯一の欠点が主電源のオフで長時間放置しておくと再度電源を入れた時に51.000MHzになってしまうこと。
50MHzはSSBを中心に運用したいのでこれは不便。
バックアップバッテリーがもう駄目状態。
二十年以上前に買ったのかな?ダメで当然です。
というわけで、交換しましたと言いたいところですが~、某名人の方にお願いしてやってもらっちゃいました。
どうもありがとうございました。m(_ _)m
今後しばらくは快適に使えそうです。
IC7000Mの主力機はSD330のみつないで、50~430MHzは使っていません。せっかくのオールモードが使えていませんでした。
144と430MHzのアンテナはFTM350につないでAPRSとFMの運用に使われています。
TM521、1200MHzモノバンド機は、1200MHz専用アンテナにつないでいます。
今回搭載したTS60Dには50MHzのモノバンドアンテナをつなぎました。
というわけですでに車にはアンテナが4本です。
この50MHzのモノバンドアンテナを、50,144,430のトリプルバンドのアンテナにしてデュープレクサーで分ければすべてのリグのアンテナコネクタにアンテナをつなぐムダのない状態に出来ます。けれど、これを実現するには最低でも1m長のアンテナしかないので車が派手になりすぎ・・・。
え?もう一本増設しちゃえ?。さすがにもう立てるところがありません・・・。
10月23日(水)18:00~24:00に開催される第25回電信電話記念日コンテスト
10局以上交信で、10局ごと一口が抽選権にエントリーされるそうです。
たくさん交信するほど当選確率の上がるしくみ。面白いですね。
規約はこちら
http://www.jarl.com/nttrd/denden-test/ntt25rule.html
副賞のUSBIF4CW、使ってますが大変重宝しています。
昨日の休日はうちから比較的近い山に登って移動運用しました。
鳥井立は上野原市と道志村の境に位置し、関東平野にロケーションの開けた人気の移動ポイントです。
道志みちから林道を登って巌道峠、そこから徒歩で登ります。
前半は急登、どのハイキングコースでもこんな急登は無いだろう、と言うような、本来ならジグザグコースか階段になるような急な坂をほぼ真っ直ぐ登ります。特に下りは爪先下がりなので靴の中で爪先が絶対当たらないちゃんとした登山靴を履いていないと泣きを見ますので注意です。
雨の後とかは行かないほうがいいでしょう。転けるとかなり危ないです。
その急登を終えると緩やかな稜線。森の中ですがなかなか気持ちいい。
途中とても狭い岩場を通過します。ここが最大の危険ポイントですが大したことはありません。
最後にちょっと急なところを登ると高くそびえる業務系のアンテナ群が迎えてくれます。そこが目的地。
アンテナ群の一角で無線運用です。
登りは45分、下りは30分くらいの距離の短い登山です。
今回はKX3、DJーG7、特小、デジ簡、CBの五台担ぎ上げました。アンテナは一本の釣りざおに50MHzの電圧給電アンテナと430の6エレ八木を縛りつけての運用でした。
430MHzのFMからスタート。
たくさん呼んでいただいて~45交信。
開始が遅かったのでそれだけで下山の時間が迫ってしまいました。
同行の局は50MHzで46交信。
片付けしながらデジ簡、特小で交信。
KX3もせめて一交信せねばと記念局と交信。
八王子のレピーターを使って城山湖各局とも交信。
無線三昧でお腹いっぱいでした。
交信していただいた皆さん、ありがとうございました。
日曜日午後の城山湖ではKX3単体5W、アンテナは10m長のワイヤー(木に投げかけ)と、グリルガードアースで運用しました。
7MHzは1/4波長に相当するのでオートアンテナチューナーもサッと同調します。けれど今回は10MHzCWと21MHzSSBを運用しました。
10MHzはSWRが1.8までしか落ちませんでしたがQSOは楽々成立。21MHz、28MHzは1.1とか1.3まで落ちました。(いずれもアンテナ自身のSWRは高いので飛びは大したことありません、あくまでリグ内蔵のチューナーがリグに対して落としただけ)
沖縄の局長さんがとても強く聞こえていたのでコール。届くかなぁ??と思っていたら一発で拾っていただけて、59-59で交信できました。5Wで適当なワイヤーですと伝えたら、そうとは思えませんとお褒めのお言葉。こういうのが嬉しいですね。
この時のマイクはあの直付マイク。PTTはリグ本体の送信キーを押しました。変調の乗りもいいようでお気に入りのマイクです。
木に投げかける電線の長さを数種類用意しておくともう少しいろんなバンドに効率よく出れると思います。経費は殆どかかりませんので今度実験してみます。
電線はそこそこ自重があったほうが飛ぶのでACコードを裂いたものがお気に入りです。
うちのシステムの中で一番お手軽な移動運用がこのKX3、内蔵ATU、電線、の組み合わせです。
モービルの電源はもちろんバッテリー直。
ぶっ太い電線で引き込んでいます。
さらに昇圧コンバーターで13.8Vを安定化しています。
この昇圧コンバーター、無負荷でも電気を若干食います。
1週間放っておくとエンジンの始動が厳しくなるくらいの消費があります。
なので毎回車を降りる時は配線を外すんです。
パワーポールズを使っているので外すのは簡単。
でもスイッチでやりたい。
以前手元にあったトグルスイッチでやってみたのですが大電流に耐えられずスイッチ昇天。
先日秋葉原でお店の方に、DC13.8Vで30A以上流しても平気なやつをと相談して買ったスイッチをバッ直ライン上に入れました。
使ってみました。大変便利。これで車を降りるときの操作が楽になります。
ちなみにACCとのリレー接続という手もありますが、これだとセルを回すときに細かく電断してしまうのでどこかのヒューズが飛んでしまいやすいし、エンジンかける度にリグが再起動になるので却下です。バッ直+昇圧のいいところはセルを回しても無線機の電源が落ちないところだからです。
21時スタートから3.5MHzSSBに出てみました。
アパマンベランダモビホ族としてはかなり無謀。
30分くらいで10局交信できました。
1時間と少しでCWも含めて20局くらいいけてます。
その後は厳しいのですが・・・
ベランダモビホでも3.5MHz、ちゃんと遊べます、ってことで。
HFに出ることを諦める必要はありません。
その後寝る前の約1時間、3.5MHz、CWでひと通り巡回。トータル46交信となりました。
今日はどうして過ごそうかなぁと無線を聞いていたら、なにやら地元八王子の局長さんたちがどこかの公園で記念局の運用をされるもよう。
これは遊びに行こう!と勝手に現地に。
一部飛び入りで運用もお手伝いさせていただきました。
8J120TAM/1 多摩東京移管120周年記念局 八王子市移動運用でした。
リグは当然8J120TAMで免許されたもの。
アンテナは張るスペースがあったので自分のアンテナを展開しました。
最初は最近お気に入りの50MHz2エレデルタループ。
隣のリグでは21MHzで宮古島が聞こえていると、呼び続けています。
なに、21MHz?
よっしゃ、あの巨大な21MHzのフルサイズのデルタループを登場させよう!。
という訳で50MHzの2エレデルタはササッと撤収。このアンテナは本当に撤収が早い。1分くらいで片付きます。
で、21MHzの設営。これもさほど手間はかからず、数分で立ち上がりました。
その間に宮古島との交信は成功してしまった模様。
私のリグにつないで個人コールで呼んでみました。
さほど苦労せずにパイルを抜くことが出来ました。
さすがフルサイズデルタ!!聞こえ方で違いがわかります。
その後28MHzにも張り替えたり、いろんなアンテナを立てて遊びました。
交信していただいた皆さん、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
アマチュア無線ネタではありませんが、航空無線、無線つながりということで。
先週、小松までモービルを走らせて行ってきました。
APRSの軌跡が残っていますので良かったらご覧ください。
→ のリンクから 日数を伸ばしてみてください
ブルーインパルスはイヤホンでパイロットさん(ドルフィンライダーとも言う)の交信を聞きながら演技を楽しみました。
と言っても写真撮るのに夢中で、毎回大事なところは肉眼で見ていない! のですが・・・
以下写真です。