クーラーの冷たい風が苦手だ。
経済的な面でももちろんだが、クーラーの風が身体に合わないのだ。
それでも今年の猛暑は、クーラーなしでは過ごせそうもない。
とりあえず、朝のウォーキングから帰宅した時や風呂上がりには強風で稼働させる。
汗が引いたら消し、また汗ばんできたらつける。その繰り返しだ。
就寝時もつけて寝るが、寒さで目覚め、消してはまたつけるので、必然的に眠りが浅くなる。
つけっぱなしだと、風邪を引いたり、最悪コロナに罹るおそれもある。
在職中は、事務所内のクーラーを消すわけにもいかないので、こそこそと温度を上げたり風量を落としたりしていた。
逆パターンの社員もいて、静かな攻防戦を展開していた。
大学時代の下宿はクーラーはおろか、扇風機さえなかった。
それでも京都の猛暑を乗り切ったのだ。
しかし、今やクーラーは夏の家庭の必需品だ。
年寄りが室内で熱中症により亡くなったニュースでは、クーラーはあるものの、使用していなかったケースをよく聞く。
高齢者の場合、室温には鈍感で、かつ体温調整力が低下している。
高齢者の私は、体力を過信せず、とりあえずクーラーをこまめにつけたり消したりで暑さを凌ごう。
経済的な面でももちろんだが、クーラーの風が身体に合わないのだ。
それでも今年の猛暑は、クーラーなしでは過ごせそうもない。
とりあえず、朝のウォーキングから帰宅した時や風呂上がりには強風で稼働させる。
汗が引いたら消し、また汗ばんできたらつける。その繰り返しだ。
就寝時もつけて寝るが、寒さで目覚め、消してはまたつけるので、必然的に眠りが浅くなる。
つけっぱなしだと、風邪を引いたり、最悪コロナに罹るおそれもある。
在職中は、事務所内のクーラーを消すわけにもいかないので、こそこそと温度を上げたり風量を落としたりしていた。
逆パターンの社員もいて、静かな攻防戦を展開していた。
大学時代の下宿はクーラーはおろか、扇風機さえなかった。
それでも京都の猛暑を乗り切ったのだ。
しかし、今やクーラーは夏の家庭の必需品だ。
年寄りが室内で熱中症により亡くなったニュースでは、クーラーはあるものの、使用していなかったケースをよく聞く。
高齢者の場合、室温には鈍感で、かつ体温調整力が低下している。
高齢者の私は、体力を過信せず、とりあえずクーラーをこまめにつけたり消したりで暑さを凌ごう。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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