★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

斜に構える

2017年10月08日 12時49分17秒 | 徒然(つれづれ)
 人生のいろんな場面で、斜に構えて生きる、というのを心掛けてきた。
 もちろん態度に出すわけではなく、心の在りようだ。
 弱さを隠すための強がりに過ぎないが、空元気がいつの間にか元気になるように、強がりもそれなりに功を奏する。

 斜に構えるといっても斜めを向いて立つわけではないが、斜に構える格好で一番ピンと来るのがギタリストだ。
 文字通りギターは斜めに構えるが、そうではなくて、右手でピッキング可能な限界までズリ下げて構えるギタリストだ。
 代表選手はジミー・ペイジやキース・リチャーズだ。
 斜に構える、を身を持って現しているように見える。

 私も昔、真似をしたが、なかなか上手く弾けなくて、定位置に戻した軟弱者です。
 ギター同様、斜に構えて生きることは、それなりにクールだが、真似はできても、長続きしない。
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懐かしのエイトマン

2017年10月08日 10時54分25秒 | 徒然(つれづれ)
 私の小学生時代の変身ヒーローはエイト(8)マンだ。
 アメリカのスーパーマンに端を発した変身ヒーローは、日本では月光仮面や七色仮面が一世を風靡したが、実写版の子供だましは、子供心にも見て見ぬふりの同情を誘った。

 その点漫画やアニメのエイトマンの変身プロセスはクールだった。
 主人公の刑事の名前が東八郎で、殺されて生き返ったのでエイトマンなのだが、当時人気のコメディアン東八郎をもじって、一部では八つぁんとも呼ばれていた。

 テレビアニメの提供が「のりたま」や「すきやきふりかけ」でお馴染みの丸美屋で、おまけのエイトマン・シールを目当てに、私たちはそのふりかけを愛用した。
 当時は勉強机のまわりから、ノートや下敷き、筆箱にエイトマン・シールを貼りまくっていた。
 今の子供だったら、冷蔵庫に貼るだろうが、その当時は冷蔵庫は最高級家電で、子供にはアンタッチャブルだったのだ。

 ウルトラマンから仮面ライダー、戦隊モノと、変身ヒーローが移り変わっていくとともに、私も大人に変身して、人生というフィールドで、いろんなものと戦ってきて、あと2年足らずで引退を迎えようとしている。
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ラッキー7

2017年10月07日 17時50分13秒 | 徒然(つれづれ)
 7という数字は、昔からラッキー7などと持てはやされ、いろんな分野で登場する。
 七福神、七転び八起き、七転八倒、無くて七癖。
 007ジェームズ・ボンドに七色仮面、ウルトラセブンにワイルド7。
 野球のラッキーセブンに日本シリーズ、囲碁、将棋の七番勝負。
 七宝焼や七味唐辛子、虹の七色に北斗七星・・・挙げればキリがない。

 私にとっての7は、ヤマトナデシコ七変化だ。
 歌うはキョンキョンこと小泉今日子。
 艶姿ナミダ娘、渚のはいから人魚に続く、キョンキョンのおちゃらけ路線第3弾で、翌年の頂点、なんてったってアイドルで完結する。

 その頃から私はキョンキョンのファンだ。
 特にショートカット時代はよかった。
 今も第一線で活躍する数少ないアイドルだ。

 私の女を見る目は、キョンキョンを基準にしている。
 キョンキョン似の子を見つけては、キョンキョンよりセクシー、マニッシュ、クール、知的、でもトータルでは敵わない、などと妄想する。

 時代時代にマッチしたアピール力、歳のとり方、バランス感覚、存在感が、消えて行ったアイドルや、かろうじて残っている老アイドルとは全然違っている。
 還暦過ぎにはどうなっているんだろう。
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史上最強の六つ子

2017年10月06日 19時13分35秒 | 徒然(つれづれ)
 六つ子といえば、昭和のギャグ漫画の最高峰、おそ松くんだ。
 私の世代だと、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松とソラで言えるはずだ。
 双子や三つ子でさえ珍しかったあの時代に、六つ子を登場させた赤塚不二夫のトンデモ発想は凄い。
 脇を固めるキャラクターも、イヤミ、チビ太、デカパン、ハタ坊、ダヨーンと、主役を張れそうな濃いキャラが勢揃いだ。イヤミの「シェ~」を筆頭に、それぞれのギャグは一世を風靡したものだ。
 
 小学生の頃は、毎週、少年サンデーの発売日が待ち遠しかった。
 買って最初に読むのがおそ松くんだった。
 笑いのツボは随所にあり、授業中に思い出し笑いするくらい面白かった。
 田舎の神童で絵心があった私は、夢中でキャラクターの似顔絵を描いたものだ。

 当時はおそ松くんの漫画自体が面白く、作者の赤塚不二夫の天才性には思いが至らなかった。
 天才バカボンの時代になると、私のギャグ漫画に対する興味は急速に薄れていった。
 どう見てもおそ松くんを越えているとは思えなかった。

 赤塚不二夫の名を私が再び意識したのは、山下洋輔グループとの交流、タモリの発掘あたりからだ。
 漫画にとどまらず、あらゆるジャンルでギャグやナンセンスの中心となり、赤塚ワールドを文化にまで昇華した時だ。
 
 今時のギャグやナンセンスは、ひねりや風刺などの要素が入り、カッコつけたものが主流だが、赤塚のダイレクトでシンプル、かつ強烈な印象を与えるギャグやナンセンスには到底敵わない。

 名作おそ松くんは、おそ松さんとしてリメイクされているが、読んだこともないし、読むこともないだろう。
 それは赤塚のおそ松くんとは、似て非なる別物だからね。

 
 
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五臓六腑

2017年10月05日 13時04分21秒 | 徒然(つれづれ)
 仕事帰りに会社の同僚と4人で、久しぶりに焼肉を食った。
 焼肉など2年ぶりくらいだ。
 焼肉自体あまり好きでもないので、自分から進んで行くことはない。
 
 口開けの生ビールを飲んだAが「五臓六腑に染み渡るなあ」と言った。
 すると皮肉屋Bが「五臓六腑なんて、わかって言うとんのか」と突っ込む。
「えっと、心臓、肝臓、腎臓、膵臓・・・大腸、小腸、胃、膀胱・・・」
「それやと四臓四腑やないか。それに五臓には膵臓は入ってないで」
ネットオタクCがスマホのネットで調べている。
「五臓は心臓、肝臓、肺臓、脾臓、腎臓で、六腑は大腸、小腸、胃、胆のう、膀胱 、三焦なんやて」
「肺も臓になるんか。三焦なんて知らんわ」Aが言う。

「五臓六腑の明細なんか知ってて何になるんや。全部ひっくるめてはらわたでええやないか」
 私は言う。
「そやな。はらわたに染み渡るなあ、でええんや」Cが言う。
「はらわたイコールホルモンやな」Bが言う。
「じゃあ、俺たち五臓六腑を食いながら、ビールを五臓六腑に染み渡らせているんや」
 Aが言う。
 何のこっちゃ。
 別に意味はない。
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四天王

2017年10月04日 18時37分26秒 | 徒然(つれづれ)
 四天王とは仏教における4人の守護神、持国天、広目天、増長天、多聞天をいう。
 それぞれ東西南北の守護神だ。

 そんなものには興味はない。

 私の中での、各分野の四天王を挙げてみたい。

 まずは、ロックグループの四天王は、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、クリームだ。
 ついでにロックギターの四天王は、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリクスだ。
 プロ野球の四天王は、長嶋、王、金田、野村だ。
 小説家の四天王は、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫だ。

 続いて、俳優の四天王は、高倉健、石原裕次郎、勝新太郎、小林旭だ。
 昭和歌謡の四天王は、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、三田明だ。
 漫画家の四天王は、手塚治虫、赤塚不二夫、藤子不二雄、石ノ森章太郎だ。

 四天王というのは身近にはいないものだ。
 
 人間以外で、主食の四天王は、カレー、ラーメン、焼き飯、(回転)寿司だ。
 ついでに、私の好きな食い(飲み)物の四天王は、王将の餃子、吉野家の牛丼、唐揚げ、コーラだ。
 暇つぶしの四天王が、パソコン(インターネット)、ウクレレ、競馬、小説執筆だ。


 
 
 
 
 
 
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懐古主義

2017年10月03日 20時27分53秒 | 徒然(つれづれ)
 歳を取ると、懐かしい日々を思い出すことが多くなる。
 思い描く楽しい未来がないのだから、当然といえば当然だ。
 温故知新という言葉もあるじゃないか。

 それを文字通り後ろ向きの考えだ、と批判めいたことを言う奴がいる。
 果たしてそうだろうか。

 私にとって、懐かしいイコール楽しかった想い出だ。
 苦しかったことや悲しかったことも、想い出のフィルターに濾過されて、今では痛みの伴わない懐かしい思い出だ。
 懐かしいあの頃は、現在と比べてもはるかにいい時代だった気がする。
 逆に、あの頃より今がいいと言える人間がどれくらいいるだろう。
 
 それを後ろ向きだという奴は、きっと楽しいことが何もなかったに違いない。
 暗い少年時代や青春時代を送ったのだろう。
 そう思うと腹も立たない。

 懐古主義の私がひとつだけ心掛けていることは、反省や学習はしても、後悔はしないことだ。
 あの時ああしていれば、あれをやっていなければ、なんて思うこと自体無意味だ。
 その結果としての現在があるのだから、それを甘受すべきなのだ。
 今さら後悔しても何も変わらない。

 ひとつ後悔すると、あれもこれも後悔することになる。
 後悔あとを絶たずというではないか。
 
 
 
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♪今は~もう秋~

2017年10月01日 17時28分19秒 | 徒然(つれづれ)
 本日より10月、今年もあと3ヵ月だ。
 今月より小遣いを減額されて、懐具合も秋の風だ。
 今までのキリギリス生活を改めなければならぬ。
 
 とは言いながら、秋のGⅠシリーズの開幕戦、スプリンターズ・ステークスはしっかりと買ってしまった。
 人気薄のワンスインナムーンから渾身の三連単で挑むも、2着馬をノーマークであえなく惨敗。

 金欠になりそうな月に限り、競馬はGⅠラッシュ、飲み会が3件も入っている。
 競馬で勝つしか手はなさそうだ。
 
 皆さん、読書の秋です。
 私の印税生活のためにも、下記小説をご購読のほどよろしくお願いします。

 

拙著アマゾン・キンドルにて発売中

 

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