中断していた欅の座卓の制作を再開しました。
今回、天板を脚に乗せる構造にし、リバーシブルに使用できるようにしようと考えています。
反りの問題等を考えると摺り桟を入れて脚を固定した方が良いかも・・・という迷いもあるのですが・・・。パトロール隊員さんどうしましょう?
製図はCADを使っています。
天板の表面の仕上げは、前にほぼ完了しています。
鉄砲の穴(虫の穴)を埋め、割れ止めの契りを黒檀で入れました。
接着は麦漆を使ったので乾くのに少し時間がかかります。
その間に、脚や貫の木取り、仕口の加工を進めます。
寒くなったので、ストーブを設置しました。
ちなみに今日の帰りの炭山の気温は5度でした。
早速試し炊き。
暖かいというのは良いですね。
今シーズンはいろんな方のお世話で、昨シーズンの倍の量の薪が確保できています。
おかげで、暖かい環境の中で仕事ができます。本当にありがたいことです。
今回、天板を脚に乗せる構造にし、リバーシブルに使用できるようにしようと考えています。
反りの問題等を考えると摺り桟を入れて脚を固定した方が良いかも・・・という迷いもあるのですが・・・。パトロール隊員さんどうしましょう?
製図はCADを使っています。
天板の表面の仕上げは、前にほぼ完了しています。
鉄砲の穴(虫の穴)を埋め、割れ止めの契りを黒檀で入れました。
接着は麦漆を使ったので乾くのに少し時間がかかります。
その間に、脚や貫の木取り、仕口の加工を進めます。
寒くなったので、ストーブを設置しました。
ちなみに今日の帰りの炭山の気温は5度でした。
早速試し炊き。
暖かいというのは良いですね。
今シーズンはいろんな方のお世話で、昨シーズンの倍の量の薪が確保できています。
おかげで、暖かい環境の中で仕事ができます。本当にありがたいことです。