制作の一番の山場、被せ蓋の組立
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/34/88e04b68da9eee55e1e54967cb91c6bf.jpg)
内側の拭漆が済み、養生のマスキングテープを外して準備完了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7e/5804a380db597ef2e0afbc47cdeb3cf4.jpg)
天板はここで十角形に切断し、側板との組む仕口の加工をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/14/6c0c8c52b5c24c20d0b9d5ec9c78fb65.jpg)
側板は木口台で正確に削ります。
10枚の寸法をきっちり合わせないと正十角形になりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/38/e535d5e1f511ea41fead74950c13d793.jpg)
仮組みし、身の寸法と合うことと正十角形になることを確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/1427866cff687268efe64b8e14c499f4.jpg)
組立。接着には麦漆を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5e/5e31125bcd32d1f53d8ce55a5ec4b93e.jpg)
組立が完了。ゴムバンドで押さえて風呂で乾かします。
麦漆が完全に乾燥するには、1~2週間はかかるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d6/80e375f9c3ccae45a4047dcb4f344a5d.jpg)
こちらは曲げ輪っぱの弁当箱。隅の地を生漆で固めた後、錆を付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/34/88e04b68da9eee55e1e54967cb91c6bf.jpg)
内側の拭漆が済み、養生のマスキングテープを外して準備完了
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天板はここで十角形に切断し、側板との組む仕口の加工をします。
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側板は木口台で正確に削ります。
10枚の寸法をきっちり合わせないと正十角形になりません。
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仮組みし、身の寸法と合うことと正十角形になることを確認。
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組立。接着には麦漆を使いました。
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組立が完了。ゴムバンドで押さえて風呂で乾かします。
麦漆が完全に乾燥するには、1~2週間はかかるでしょう。
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こちらは曲げ輪っぱの弁当箱。隅の地を生漆で固めた後、錆を付けました。