
さて青森市の小さな教会に着くと新郎新婦は控え室で着替えるのだろうか、慌ただしく飛び込んでいった。
それまで私達は教会の木の椅子席に着いたままだ。みんな防寒着を脱ぐと白いシャツ姿だ。これがフィリピンの正装らしいということはリュウ君から聞いていた。アチキもヒートテックの重ね着で白いワイシャツ姿だ。それでも礼服を着てこなくてよいのが幸い。
しばらくみていると子供達がピンクの衣装で登場した。大人達はピンクのスカーフを巻いて省略。ブラウズメイドなんだよといってリュウ君が説明してくれた。なんども子供服チェーン店に事前にオーダーして揃えたんだって。
そんな光景をみながら、牧師さんが登場して結婚式が始まった。
追記:「日ウクライナ・国土交通インフラ復興に関する官民協議会」(JUPITeR) の設立会合を開催しました」
上記の記事がWEBサイトにアップされていた。海外援助なら外務省やODAなどを通じておこなうのがわが国の仕組みだが、なぜ国土交通省がウクライナ支援なのだろうか?。
するなとはいわないが、それならば何故能登半島沖地震の被災地が、いまだにそのままになって放置されているのだろうか。本来石川県がおこなう施策だとする制度上の違いでもあるのだろうか?。国民の税金を使う順序が違うと思いますが、どうもよくわからない石破政権の施策である。
出典:国土交通省ホームページ
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo07_hh_000745.html
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