Creator's Blog,record of the Designer's thinking

毎月、おおよそドローイング&小説(上旬)、フィールド映像(中旬)、エッセイ(下旬)の3部構成で描き、撮り、書いてます。

PEN LIFE911. マニュアルが今一つ

2014年04月11日 | Kyoto city
 この画像も随分長くデスクトップに置かれていた。古いお店のウィンドウにかざってあった蝋燭である。さて今日は、実習の説明会のあとに、大学の設備更新パート2であった。
 まずEPSONの安物プリンターをLAN接続。これが全くつながらない。何!、SSIDを訪ねてくる。それって無線LANの話だよ。私は有線LANでつなげたいのだよ。ソフトウェアが受け付けない。困った。
 そこでEPSONに電話したがつながらない。えっ・・の世界である。FaceBookにEPSONて倒産したの?、と愚痴をこぼしつつ二度目につながったが音声ガイドまでで5分後にプツリと切れた。えっえっ・・・!、の世界である。三度目にようやくつながり、「私はWInの担当ですので、Macの担当者の手があいたらお知らせします。2時間ぐらいお待ちください」、えっえっえっ・・・!、四度目でようやく担当者がでてきて、「さあ、一緒にやりましよう!」でっ、それで10分とかからないうちに接続完了。なるほど手慣れているわいな。憎しみは突然信頼感に変わる。
 まったかいがあったというべきか、指摘は予想外のものであった。その後2台のMacを接続して、LAN接続は無事完了の頃には、陽も暮れていたというなさけない1日。でもこれで、いろいろ勉強になったから応用が利くのかも。
 要はマニュアルをちゃんと作成しておけば、そんな手間はいらないのにと思うけど。日本の機器は、マニュアルが今一つだよな。マニュアルをつくるのにも科学の知見がいるんだよ。
 そんなこんなのバタバタ騒ぎの合間に、文科省の科研の新しい申請が通りましたという話。それは目出度いこっちゃ、というので書類作成にいそしむ。そんなこんなでバタバタしていた。時間つぶしに液晶タブレットで試験的な絵を描いていた。まあまあ使えそうという感触を得て1日終わった。なんだったのか、この1日は。

京都市・万寿寺通
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG9-18mm/F4.0-5.6
ISO640,焦点距離18mm,露出補正-0.3,f5.6,1/60.
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PEN LIFE910. もうお休みー

2014年04月10日 | Kyoto city
 黒谷から吉田神社にあがり、参道ではなく住宅街の方へ続く細い路地をゆくと、これまた少しばかり古い街並みを発見した。冬日の差す路地をさがってゆくと丸太町通に出た。およそビジターも来ることはない隠れ家のような一角であった。
 さて、今日は終日MacProの立ち上げや研究室の大掃除をしていた。Macの調整もソフトウェアが機能しないなど、面倒なことになってきた。それだけで1日が終わり、バテてブログどころてはない。もうお休みーの気分である。明日もMacの調整で1日終わりそうだ。
 帰りにメールボックスをみたら、文科省の科研の書類が入っていでドキリとした。この書類書きが実にめんどうくざいのだな。一つ片付くとまた雑事がやってくる。

京都市・吉田神社
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG17mm/F1.8
ISO200,露出補正-0.3,f5.6,1/500.
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PEN LIFE909. 徘徊する面白さ

2014年04月09日 | Kyoto city
 この日は3月2日、確か休みで京都市バスの1日乗車券を買って、左回りに京都市内を1週し、終日バスの乗り継ぎも飽きて西洞院通から歩いて帰った時の風景だ。
 画像を見ると低速シャッターの割には手ぶれ補正がバッチリ効いていて、つまりE-M1に没頭していた頃だ。夜の風景でここまで撮影できると申し分ない。
 何年か前に京都駅南口からバスに乗り南へ下がる途中で、古いマーケットとアーケード、それに羅城門のバス停の風景が一緒になったワンシーンが記憶に残っているのだが、撮影しそびれた。今回バスにのりつつその風景を探したのだが、あの記憶の風景は見つからなかった。バス路線がなくなってしまったのか、風景が変わってしまったのか、或いは風景を見ている私の意識が変わってしまったか。
 街の風景というのは、何かを感じた瞬間に撮影しておかないと、あとでは絶対同じ風景や感じ方に遭遇するとは限らない。そこに街を徘徊する面白さがあるのだろう。だからこの京都の冬も、来年は違った見方になるのだろう。
 さて今日はクロッキー教室へ行こうと思っていたらCintiqの液晶ペンタブレットがもう届いてしまった。ならばMacProの立ち上げでもするかというので、ガンガンとソフトを詰め込んでいた。しかし何年も前に登録したソフトなどは、そのときの状況を覚えていないので、アクティベーションできないという問題が発生した。前の登録を思い出さなきゃあかんとは困ったもんだ。そんなことをしていたら、もう夜かよ。また明日やろっと。

京都市・西洞院通付近
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG9-18mm/F4.0-5.6
ISO1600,焦点距離9mm,露出補正-0.3,f4,1/5.
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PEN LIFE908. 冬の京都の朝

2014年04月08日 | Kyoto city
 冬は、朝7時すぎに家を出て、今日はどの道を下り駅へ行こうかという通勤は、冬の京都の朝の定番徘徊だった。これまであまり出歩かなかった、烏丸通り、そして西洞院のさらに西側とか、天使突抜道の両側の街というのは、どこが都心の時間の流れとは違い、京都の空気が感じられていて面白かった。
 特にこの2月28日というのは、陽も差さずそれでいて東山もくっくりみえていて、すこぶる撮影日和だった。この日は頑張って夜も立誠学校や河原町の路地を徘徊していた。ただひたすらに終日すこぶる寒かっか。
 さて今日の大学は、新学期の複数のガイダンスの掛け持ちであり、新入生の入学式であり、終わったら筑波大学から作品展をするので作品送れというメールがきたり、そこで既存の作品に手を入れるためにランドスケープソフトをインストールしたりして。これが実に面倒くさい英文で登録の指示があり、そんなこんなで辟易して夜まで仕事をしていた。家に戻ったら町内会の決算の確認、あちゃ誤植だ、Excelで作表すると古いコピーのまま書いちゃったりするわけだが、よく見ているよな。
 朝から夜までドッと走り回った一日であった。明日はクロッキーに行くぞと心を固めている。あちゃ!、朝から授業が始まるか・・・、大学も始動しはじめたわけだ。

京都市・天使突抜道
OLYMPUS E-M1,LEICA MACRO ELEMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-0.3,f4,1/200
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PEN LIFE907. 在庫一掃

2014年04月07日 | Kyoto city
 この画像も一月以上デスクトップに置かれていた。2月28日の大変寒い朝の京都である。これも在庫一掃ではないけれど、片付けてしまおう。E-M1に夢中になっていた幸せな時間の頃。
 この時は、大学に出かけるときに駅までのいろいろな道を遠回りし、朝の京都を撮影しながらの通勤であった。その時の寒さは毎年忘れがたいと思うぐらいに記憶に残る。この寒さから逃れるように、エアコンの効いた大学の研究室の暖かさが忘れがたい。昼飯後は、満腹感でソファの上で午睡していたのがとても、そしてものすごく気持ちよかった。
 片付けるといえば、今日は大学の2台のMacに来ていた大量のメールを一斉に削除し、不用な書類やダウンロードファィルも丸ごと捨てに捨て随分清々した。そしてこれから使う講義ファィルやらの大学書類フォルダーをアップさせ明後日からの授業の準備はすべて完了。
 明日は新入生のガイダンスだ。建築都市の学科長だから20分間なにをしゃべろうか。まあ朝でかけたところで考えようか。ゆるゆるといつものペースが始まる。

京都市・天使突抜道
OLYMPUS E-M1,LEICA MACRO ELEMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-0.3,f4,1/400×2倍
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PEN LIFE906. 土曜日に書いています

2014年04月06日 | Kyoto city
 この画像も一ヶ月位デスクトップに置き去りにされていた。今日の、にわか雨降る花冷えする週末には、調度よいだろう。
 春の霞んだ風景で良いと思うのは、奈良とか吉野だろう。それは綺麗だし出歩きたいぐらいだが、この霧というのが曲者であり、つまり早朝1番電車で出かけるほかなさそうだ。気象庁の濃霧注意報は明日 (土曜日に明日のブログを書いています) はでていない。その変わり雷注意報だ。
「6日明け方から6日夕方まで竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷に注意してください。」
 強い雨に霞む桜か・・・。あまりトライしたい天気ではない。あえて近場にでかければ銀閣寺道から黒谷そして吉田神社を越して丸太町に出る細い路地あたり、或いは哲学の道から街を遠望する・・・といった具合にイメージハンティング。だが霞ではなく雨だよ、雨!。
 まあ出かけるあてもないのにE-M1に45mmのエルマリート1本だなと、機材の準備をするあたりは自分でもいささか悲しいものがある。
 懸案の雑用もすべて片づき、 さて明日からはようやく自分の論文仕事に戻れる。連休明け完成をめざして論文を投稿しよう。それであとはデスクに置かれているはずの(納品されれば)ペンタブレットやMacProを使って、3DCGやドローイング三昧の日々をすごそうと夢見ている。それが私の夢。なんか随分小さい夢ですね。

京都市・黒谷
OLYMPUS E-P5,LEICA MACRO ELEMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-0.3,f5.6,1/400.×2倍
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PEN LIFE905. 配信できない世界

2014年04月05日 | Kyoto city
 この画像は、もう一月もデスクトップに置かれたままだった。今日は使おう。それは冬の寒い日の感触が呼び起こされる。今日も花冷えの1日であった、と書いているのが土曜日の夜なので、天気予報を見ながら見込みで書いているのだが。
 大学の桜も週明けには散っているだろう。冷え込むと花は長持ちするという言葉も聞えてくるが、はてどんなものだろうか。まず入学式には桜はないね。ということは初夏の快適な時間が短く暑い夏が早いのだろうか。
 気候も暖かくなったので、次の旅のスケジュールをねっている。愛媛県の内子町と西予市卯之町かな、道後温泉付きで。だが実習の授業日程が確定しないのででかけられない。
 というのも最近PCルームの授業での使用頻度が高く、割り当てるのも大変なのだ。遅ればせながらPCなくては実習もできない状態になってきた。当然こちらもカラー版課題資料はPCで配布するから、手間とコストはいらなくなったけど。
 PCつまりgoogleやyou tubによって手間とコストがいらなくなったものといえば、キー局のTV、ラジオ、映画、新聞、出版(図書館も)、音楽、広告や広告代理店といった伝統的メディアがある。これらはすべてPCに置き換えることができる。したがってこれらの企業は大幅な減収をしいられ、いずれは廃業するところも出てくるだろう。逆に収益を伸ばしたのは、共同通信社といった情報配信企業である。
 そんなメディア社会でもインターネットで配信できない世界がある。実際の体験や食の世界である。だから人々は美しい街体験と美味なる食を求めて旅に出るのだろう。

京都市・因幡薬師
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG9-18mm/F4.0-5.6
ISO1600,焦点距離18mm,露出補正-0.3,f5.6,1/3.
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PEN LIFE904. 我慢の日々

2014年04月04日 | field work
 私の嫌いな春のボンヤリ霞んだ風景が突風で飛び去り、ついでに桜もちりぢりになり、あとには青空と冬のような冷たい雲と風が残った。だが光は、クリアである。こういう時は、普段光の綺麗でないときにはびた一文シャッターを押さないフォトグラファー達も、今日こそは街へ飛び出してゆくだろう。
 私もそうしたいが、かたづけなければならない雑用があり、研究室にこもっていた。そのためか、今週は学会論文、町内会の会計決算(半分ぐらいは研究室で行っていた)、新学期の実習課題の資料作成と、長い間懸案の雑用が片づき、本来の論文解析にとりかかれるところまできた。いずれも大した仕事ではないのだが、雑用だからやりたくないという気分の方が強かった。
 だが、雑用の代わりに今年は学科長なので、新入生に挨拶をしなければならないなど面倒な仕事も増えた。まあ、そういうのは、適宜臨機応変に対応することとして、しばらく自分の仕事に没頭していよう。
 論文が仕上がる頃には、注文が多すぎて入荷が遅れているペンタブレットCintiq24HDが届くだろう。MacProにつないでドローイングに没頭する日を夢見て、しばらく我慢の日々である。大学で試みにつかってみて具合がよければ、いずれ自宅にも導入しようと目論んでいる。
 さて明日も今日のような寒い天気ならば、空気は綺麗だろう。花冷えという冬の気配がよいですねぇー。どこへゆくかな一寸思い当たらないから大学で仕事かな。

徳島県美馬市脇町
OLYMPUS E-P5,M.ZUIKO DG9-18mm/F4.0-5.6
ISO200,焦点距離12mm,露出補正-0.3,f7.1,1/160.
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PEN LIFE903.  桜散る

2014年04月03日 | field work
 結局京都の町内会の決算や雑用にまる1日に費やしたおかけで、 懸案の頭を悩ませた仕事がやっと片付いた。こういうときは大変喜びものである。タイミングを見透かしたように研究員からは、次はどこへ古民家探訪にゆくかというお誘いのメール。こころ千々に乱れる。
 内田百閒の旅文学、阿波列車を思い出す。ヒマラヤ山系君との二人旅で、鉄道に乗って全国各地へ旅に出る話である。
 明日からは実習課題の資料造り。CGの制作だから毎年同じ課題というわけにはゆかないのだな。「はい、これ去年の課題の作品データ」といって下級生に作品データが広がったら、授業にならんぜよ。というわけで、毎年新しい課題づくりということになる。CGの課題もやっかいだ。授業開始まで5日間は、ちと短すぎるぞ。
 さて今日の散漫なブログタイトルは、なんだろうか。ズバリ散漫にしておこうか。いや大学の桜も散りかけているから、桜散る、意味は違うがこれかな。昔の大学入試の合否電報みたいだ。今もちゃんと電報はあるんだぜ。今日はそのトラックの広告を見たんだよ。

三好市東祖谷山村落合
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG75-150mm/F4.8-6.7Ⅱ
ISO200,焦点距離85mm,露出補正-1/3,f6.3,1/320.
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PEN LIFE902. ノルマ雑用

2014年04月02日 | field work
 ようやく大会論文が終わり、次は町内会の会計の決算とか、次の会計への引き継ぎとかの雑用がたまっている。
 時間に追われるというのは、歳をとるといやなものである。それでも来週初めには引き継ぎたいとやっきになっている。その次は授業も始まり実習の課題制作があり、それが終わるとようやく自分の論文に取りかかれる。自分の論文を終えると晴れて自由の身。それは夏頃だろうか。そのあとは本を書くか絵を描いてすごしたいという夢をもって、ノルマ雑用の消化にはげんでいる。永遠にノルマ雑用で追われたりして、そうなると悪夢となる。
 さて伝統的建造物群保存地区の撮影は、意外に難しい。なにしろ街道沿いに続く細長い集落が多いだけに、レンズの選択に困る。そんな中で意外に活躍するのがエルマリート45mmだ。フルサイズだと90mmの準望遠レンズなのだけど、結構意図した部分の被写体を狙いやすいところが、良いのだろうか。
 他方で超広角ズームレンズは、まあ民家のエレベーションを正面から撮影するのには格好のレンズであり記録としては良いのだけど、ブログなどであまり使える画像ではない。
 それにしても漆喰で塗り固めた日本の民家は美しいので、とまあ感嘆していてもしょうがないのであり、次の旅先でも考えよう。結構イメージトリップだけで終わったりして。

美馬市脇町
OLYMPUS E-M1,LEICA MACRO ELEMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-0.3,f5.6,1/400.
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PEN LIFE901. ぼうぜ寿司

2014年04月01日 | field work
 徳島に着き、脇町へゆく列車迄時間がないので駅弁だ。だが最近の駅には、駅弁屋が構内にはない。
 そこで駅舎の地下食料品売り場で、ぼうぜ寿司を見つけた。ぼうぜとはイボダイのことであり、背開きにして酢につけた押し寿司、徳島県の郷土料理である。骨も取り除かれており、いささか乱暴なつくりだが丸ごと食べられて旨い。徳島はスダチの産地だが、季節外れなのか居酒屋でもそれは見かけなかった。代わりにどこでもレモンである。
 夜徳島の昔からの繁華街、秋田町に出かけたが大変寂れている。太田和彦の書物にも登場した居酒屋は数年前につぶれたそうだ。今では、駅前の方が人も多く賑やかだ。都市の繁華街が移動したのだろう。
 徳島人で埋まった地元居酒屋で芳醇の肴に刺身の盛り合わせをたべたが、確かに新鮮ではあるが物流が発達した現在では全国どこでも食べられるし、結局徳島ラーメンに駆け込み、食の徳島はあっけなかった。
 さて二人分の論文につきあって、ようやく完成し終わる、いや完成させ終わらせた。次の仕事があるから。やれやれの1日でした。自分で自分にご褒美に週末は旅に出ようとイメージ算段している。

OLYMPUS E-P5,M.ZUIKO DG9-18mm/F4.0-5.6
ISO400,焦点距離18mm,露出補正0.0,f5.6,1/60.
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