女の子のセックスさせてくれる能力は素晴らしいね
だってさ、正直さ、肥やしの塊みたいなのとやってたかもしんないじゃん
それを考えれば、柔らかくて良い匂いの女の子のがいいね
しかもあの子、チェーンとタートルネックのセーター着たままでさせてくれたし・・・
明菜姉ちゃん達の家も両親がフランスに出張しているので、息子達にまかせっきりで海外の生活を満喫しているのもかしれない。
まれに彼氏のところに電話も来るが、「ガノジョと仲良くやってる?」という話しで「もちろん!」と応えると「明菜さんによろしく!」といってさっさ電話はきれてしまう。つまり息子カップルに任せっきりにできるので海外の赴任先で充実した生活がおくれるというわけだ。
これが世間の話しだったら、それで子供達の面倒は誰が見るのよ!、という話になって家族騒動になるけど、明奈姉ちゃん達とは別世界の話しだ。早くからカップルができると何かと便利なのだ。もちろん明奈姉ちゃんと彼氏は美大の生活を暮らしだ。
大学も夏休みだ。
明奈姉ちゃんがバイト先の画材屋からの帰りに、生協で夕飯の食材を抱えて戻ってきた。NBAのTシャツに短いパンツでカリーをつくっている。
臭いがしだした頃、カレシが2階から降りてきた。
彼氏「いい匂いがすると思った。今日はカレーだ。」
明菜「サラダも作っておいた。夏の定番メニューかな。」
彼氏「もう一つ定番メニューがある。」
そういって彼氏の手が明奈姉ちゃんのパンツを下げた。
明菜「あら、キッチンセックスしたいの(*^▽^*)。」
彼氏「なんかねぇ−・・・疼くんだよ。」
そういって明奈姉ちゃんのお尻から割れ目に沿って指が股間に入ってくる。
明菜「もうちょっとね。」
そういって調理の手は、忙しく動き回る。
彼氏の指が後ろから割れ目にいれこんでくる。
カリーの玉葱をルーに入れて、ニンジンやジャガイモを鍋に入れて・・・。
彼氏の指が明奈姉ちゃんのクリトリスの回りを這い回っている。
指がしようよ、といっている。
明奈姉ちゃんが、スパイスをいれて鍋をかき回している。
明菜「よし、あとは煮込むだけだ・・・。」
そういうやいなや明奈姉ちゃんが彼氏に抱きつき、濃密なキスをする。
明菜「私も、もう我慢出来ないんだから・・・・。でも煮込むまで我慢してたんだかラァー・・」
そういってパンツを脱ぎ捨てて彼氏に抱きつく。
彼氏が明奈姉ちゃんを抱きかかえる。
彼氏「おおっ、できてる・・・。」
明菜「カレーは、まだよ。あと20分に煮込むんだからぁー・・」
彼氏「明菜の股間・・・。」
明菜「もう、じっと我慢してたんだからぁー・・・いじわる!。」
彼氏「僕の股間がお腹がすいている。」
明菜「じゃあ、入れよう。」
そういって明奈姉ちゃんがキッチンテーブルに背中を載せると、彼氏が明奈姉ちゃんの足を上に上げて・・・・。
隣でカレーが煮込みだした。
明奈姉ちゃんが片手でコンロの火を緩めた。
明菜「こんなかっこう恥ずかしいよ・・・」
彼氏「そこがいい。よく見えて・・・。」
そういって明奈姉ちゃんの膣にペニスをいれて抱きかかえ応接間のソファーに抱えていった。グイグイと射し込むと明奈姉ちゃんの白い身体が緩く動き出し彼氏に抱きつく。
明菜「ウウッ、ウウッ、・・・・高まってゆく・・・・」
彼氏の激しい吐息。
明奈姉ちゃんの骨盤を抱えて、NBAのTシャツの上から乳房にかみつく。
明菜「ウウッ!、いたいよん!」
次第に二つの骨盤が合わさりはげしく動いてゆく。
明菜「乳房を撫でて・・・」
そういって彼氏の腕をTシャツの下に導いた。
そのまま明奈姉ちゃんの身体を抱きかかえながら、彼氏が「ウッ、ウッ、・・・」と呻きだした。
明菜「もう撃つの!?。我慢しないでいっていいよ。」
そう言われるやいなや、彼氏の骨盤の動きが止まりペニスが一番奥まで射し込まれて撃ちはなった。
そのまま彼氏はソファからころげおちて床に沈んだ。
彼氏「ふぅーーっ、」
明菜「やだ、もういっちゃつた!。早かったねぇー。貯まってたんだぁー。」
彼氏「なんかねぇー・・・突然キッチンの短パン姿からはみ出る白い足をみていたら興奮してさ・・・。抱きかかえたら明菜の臭いがしてさ・・・。」
明菜「なんか単純なことに燃えるんだねぇー(*^▽^*)」
しばらくまどろんでいるとカレーの臭いが漂ってくる。
明菜「夕飯にしょう・・・」
夏の夕方の光がキッチンの壁を染めている。
・・・
まだ日が長い小樽の夏である。
song:The Lonely Island feat. Akon - I Just Had Sex
https://www.youtube.com/watch?v=lQlIhraqL7o&t=10s