

かわいこちゃんのさらし首
2018-1-13 (土) 快晴 -21℃~-5℃
真冬の北見らしく、よく晴れたとても寒い朝。


次女君と二人で北見市の北網圏文化センターで昨年暮れから開催されている トリックアート展を見に行った。

最近はやりのトリックアートとは特殊な3-D絵画で、そこに人間が入ったところをうまく撮影するとあたかも立体的な不思議な映像が得られる。
今回は江戸時代の風景がテーマになっているという。
何年か前にもここでトリックアート展があってこのブログにもアップしたことがあります。
昨日のローカルテレビニュースで紹介され、急に行ってみたくなったのだ。
朝10時開場というので、その時間きっちりに行ってみて驚いた。
昨夜、テレビで紹介されたせいか、もう広い駐車場が満杯近くの大盛況で子供連れ夫婦が殆どである。
入場料は一人800円とのことで1600円用意していったのだが子供200円、高齢者も200円とのことでずいぶんと割安感を味わってしまった。

実際に行ってみると、構図や撮影条件などけっこうむずかしくて、それらしく撮影できたのは 2/3ほどでしたが、以下にご紹介します。































首を切断された美女の写真なら、別にもあります。








