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ダムの上流は小型オショロコマのみ局所的に棲息。
202X-8-10 ( 月 ) 曇り 強風 26℃
カラフトセセリやゴマシジミを撮影しながら峠を越えると右手に常呂川水系支流源流域の細流が見えた。
その細流のさらに支流を登るとほんの狭い水域にだけ超小型のオショロコマ個体群が生息しているのを発見した。
まさかこんな最源流域にオショロコマがいるとは思っていなかったので少し釣って撮影させてもらいました。
尾叉長10cm前後ととても小さく、腹部は多少淡い黄色に着色するものがあるがヒレの着色は無く、やや暗色調で赤点紋理は鮮明さがなく、とても地味な外観の個体群です。
ここから1kmほど下流には本格的な砂防ダムがあり、魚道はない。ここから先は魚類の遡上は無理で、まさに魚止めのダムです。
この項、続く。
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まさかこんな最源流域にオショロコマがいるとは思っていなかったので少し釣って撮影させてもらいました。
尾叉長10cm前後ととても小さく、腹部は多少淡い黄色に着色するものがあるがヒレの着色は無く、やや暗色調で赤点紋理は鮮明さがなく、とても地味な外観の個体群です。
ここから1kmほど下流には本格的な砂防ダムがあり、魚道はない。ここから先は魚類の遡上は無理で、まさに魚止めのダムです。
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