オショロコマの森ブログ5

渓流の宝石オショロコマを軸に北海道の渓流魚たちと自然を美麗画像で紹介します、

黄金色福寿草の撮影苦戦、コロナ救援物資、那覇市のNHKのど自慢、など。

2022-04-03 16:12:51 | 北見市の出来事
黄金色福寿草の撮影苦戦、コロナ救援物資、那覇市のNHKのど自慢、など。


2022-4-3(日) 快晴  13℃


今日の朝食は いただきもののインスタントポタージュスープ、チーズを乗せて焼いた食パン半切れ、バナナ。





このところの暖気で、ものすごい勢いで雪が解けて、毎年この時期、我が家の庭では春一番の福寿草(正確にはキタミフクジュソウ)が黄金色の花を咲かせる。



福寿草は晴れた日、強い日光があたると開花し、陽がかげると花はしぼんでしまい、また陽があたるとみるみる開花する。この黄金色の美しい花の撮影をこころみた。



すなわち、強い日の光がないと開花しない。この強い日光は私の持っているデジカメ類で福寿草を接写撮影するにあたり最大の敵。種々工夫するのだが微妙に条件、角度を変えながら20枚撮影して、なんとか見られる写真は一枚程度。多くは強い日光で、しらっちゃけた悲惨な写真になってしまう。




というわけで、なかば意地くそになって、なんとか福寿草の写真を撮りました。毎年のことですが。




































































おそい昼食は、いただいたサバの水煮缶詰とカイワレと大根下ろしのスパ。 おいしい。







昼食後、録画してあった NHK のど自慢を見たが、今日は沖縄那覇市。人口があるせいか選抜された出場者たちはとても個性的でスター性のある方ばかりで、のど自慢は欠かさず見てきたが、とりわけ面白く感慨深いものでした。





かみさんは フラダンスを5年間やっているが、いつも踊っている曲が2曲もあって、一緒に歌にあわせて踊り出す。ハワイアンは本来手話的要素のつよい踊りで 涙そうそう はまさに 手話歌でもあります。









私たちの8人の孫の一人が、学校の制服 春、 夏、 冬 の各季節の制服が出来たとメールで写真を送ってきた。か。かわいい。






成人式がコロナで中止になって、着れなかった晴れ着を着て見事カネ三つ。すばらしい歌唱力とかわいさの20歳でした。








実は私たち夫婦は コロナワクチン3回接種後ですが、オミクロンにやられてしまい二人とも自宅待機中。私は強い咽頭痛で発症したが3日で無症状になった。かみさんはやや遅れて咽頭違和感と咳38.2℃で発症し、2日目で今日は咳が少しのみに改善。コロナのための自宅待機( 私の場合はまさに思いがけないコロナ休暇 )は発症後11日でおしまいになる予定。このところ、オホーツクではコロナ感染激増し連日30名前後が発症していますが多くは軽症。



完全自宅待機で買い物にもいけないでしょうからと、北海道から援助物資段ボール3箱。ある日。玄関に置いてあります。ポタージュスープやサバ缶詰はこの段ボールからのものです。これは私の分でかみさんへはまた送られて来ます。





おもいがけないコロナ休暇みたいで、そのおかげでほとんどゴミ屋敷みたいになっていた私の部屋をきれいにかたづけたり、気になっていたヒグマのブログ記事をアップしたり、 今日またのんびりとこんなブログになってしまったり............。

    おしまい。


最後まで見ていただきありがとうございます。できましたらランキングポイントアップのために下記の 渓流釣りバナー をワンクリックしていただければ幸いです。






にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村



にほんブログ村 釣りブログ 渓流釣りへにほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 札幌市郊外、冬眠穴をのぞき... | トップ | T川最源流域に生き残っている... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

北見市の出来事」カテゴリの最新記事