今日は町田の谷戸へ。先週は行かなかったので、2週間の間にどんな変化がみられるのか楽しみでした。
まずは、2週間前は卵の状態だったアカガエルは、オタマジャクシになって泳いでいました。まだ1センチほどの大きさです。ヒキガエルの卵はまだ見られませんでしたが、クックッというヒキガエルの鳴き声は聞こえました。蝶もキタテハ、モンキチョウ、ルリタテハが春風にのって飛びだしていました。
一方、ルリビタキは、山へと飛び立ったのか、姿も声も確認できませんでしたし、アオジも少なくなっているようです。
そんな谷戸から今日ご覧いただくのは、ヒメオドリコソウ(シソ科)です。写真の中央に写っているのがそうで、周りにはすでに2週間前にご紹介したホトケノザ、それにオオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)が写っています。
まずは、2週間前は卵の状態だったアカガエルは、オタマジャクシになって泳いでいました。まだ1センチほどの大きさです。ヒキガエルの卵はまだ見られませんでしたが、クックッというヒキガエルの鳴き声は聞こえました。蝶もキタテハ、モンキチョウ、ルリタテハが春風にのって飛びだしていました。
一方、ルリビタキは、山へと飛び立ったのか、姿も声も確認できませんでしたし、アオジも少なくなっているようです。
そんな谷戸から今日ご覧いただくのは、ヒメオドリコソウ(シソ科)です。写真の中央に写っているのがそうで、周りにはすでに2週間前にご紹介したホトケノザ、それにオオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)が写っています。