カメラとともに自然を友に

多摩丘陵の自然を写し撮った写真を中心にしつつ、日々の暮らしのなかで目に触れたものを記録してゆきます。

散り敷く

2010-12-01 | 多摩川台公園とその近隣公園
 大きなソメイヨシノの下はカラフルな落葉が敷き詰められていました。公園では清掃作業の人たちが落葉掻きに余念がありませんが、この時期くらいはふかふかの落葉の上を歩きたい。

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ケヤキの黄葉

2010-12-01 | 多摩川台公園とその近隣公園
 シジュウカラがいたのとは別のケヤキですが、まさに黄金色の輝き。きらきらと光って本当にきれいでしたが、この写真では何分の一かしか表現できていません。
 鳥では冬鳥のシロハラらしい鳴き声を聞きました。徐々に冬鳥の種類が増えてきましたが、今日は12月に入ったとは思えないような暖かで穏やかな日和でした。

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黄葉のなかのシジュウカラ

2010-12-01 | 多摩川台公園とその近隣公園
 10日ほど前に多摩川台公園に行ったときに桜の紅葉のなかにシジュウカラがいて季節感があってよいと思ったので、今日は鳥撮影用の400㎜望遠レンズを持って多摩川台公園に行ってきました。しかし、世の中そううまくはゆかないもので、一度だけエノキの黄葉のなかにやってきましたが、この程度の写真しか撮れず。真下から見上げるような角度で撮ったので、逆光の上にシジュウカラのお腹しか写せませんでした。シジュウカラは足で押さえた餌を食べようとしているようです。

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