カエデの大木の林床にはこのカエデの子孫と思われる幼木がたくさん芽生えていました。高さは10㎝ほどしかなく、なんとも弱々しい感じですが親木と同じ色に黄葉していました。
冬鳥の方は、歩き始めてすぐにアオジとカシラダカを確認したものの、その後はあまり芳しくなく、他にはノスリとツグミを確認するに留まりました。ただし、声だけなので断定はできませんが、ウソとヒガラ、シメと思われる鳴き声を聞いた他、オオタカかチョウゲンボウのどちらかの姿を一瞬だけ見ました。
冬鳥の方は、歩き始めてすぐにアオジとカシラダカを確認したものの、その後はあまり芳しくなく、他にはノスリとツグミを確認するに留まりました。ただし、声だけなので断定はできませんが、ウソとヒガラ、シメと思われる鳴き声を聞いた他、オオタカかチョウゲンボウのどちらかの姿を一瞬だけ見ました。