宝来公園の池には翼を傷めたマガモの雄がいて今年も(これで2年目になります)北国に帰ることなく残っていることは以前に書きましたが、なんと今年はもう1羽の雄が一緒に残っています。こちらの個体は外見上はどこも傷めている様子はなくなぜ渡ってゆかなかったのかわかりません。まさか怪我をしている雄に同情してということはないでしょうが、どういうことなのでしょうか。
鳥の方はこれといったものには出会えずに終わりました。
花に目を向けましたが、期せずしてすべて黄色の花ばかりとなりました。
まずはハハコグサ。
ニガナ。ハハコグサ同様、これもキク科です。
水辺に咲くキショウブ。
マクロレンズでクローズアップしました。ウサギの耳のようです。
鳥の方はこれといったものには出会えずに終わりました。
花に目を向けましたが、期せずしてすべて黄色の花ばかりとなりました。
まずはハハコグサ。
ニガナ。ハハコグサ同様、これもキク科です。
水辺に咲くキショウブ。
マクロレンズでクローズアップしました。ウサギの耳のようです。