再び多摩川の河川敷を歩きました。数十年前と比べると街中ではツバメが見られることは減っていますが、さすがに多摩川に行けばそこそこの数のツバメが軽やかに飛翔するのを見ることができます。なんとも気持ちよさそうです。
そのツバメが時々川床に降りると泥を咥えてまた飛び立ってゆきます。もちろん巣造りのためですね。

遠目には黒と白のツートンカラーのように見えるツバメですが、撮った画像を見ればカワセミほど鮮やかではないですが、背中の部分がコバルトブルーのような色彩であることがわかります。遠いのでかなりトリミングしています。35㎜版換算で1000㎜以上になっているはず。

イカルチドリも数羽確認できました。

オリンパスのM10Ⅱにルミックスの100~300を装着して撮っていますが、いわゆるプロ仕様の高級グレードのレンズではないもののなかなかよい写りです。
野鳥はこの他にセッカの鳴き声が聞こえましたが、撮ることはできませんでした。
この季節様々な花が河川敷を彩っています。珍しいものはありませんが、中には花壇から抜け出したようなものもあります。
菜の花、ムラサキハナナ、クサフジ、ノイバラなどの花園。

菜の花。

ムラサキハナナ。

名前がわかりませんが、イネ科と思われる植物。

そのツバメが時々川床に降りると泥を咥えてまた飛び立ってゆきます。もちろん巣造りのためですね。

遠目には黒と白のツートンカラーのように見えるツバメですが、撮った画像を見ればカワセミほど鮮やかではないですが、背中の部分がコバルトブルーのような色彩であることがわかります。遠いのでかなりトリミングしています。35㎜版換算で1000㎜以上になっているはず。

イカルチドリも数羽確認できました。

オリンパスのM10Ⅱにルミックスの100~300を装着して撮っていますが、いわゆるプロ仕様の高級グレードのレンズではないもののなかなかよい写りです。
野鳥はこの他にセッカの鳴き声が聞こえましたが、撮ることはできませんでした。
この季節様々な花が河川敷を彩っています。珍しいものはありませんが、中には花壇から抜け出したようなものもあります。
菜の花、ムラサキハナナ、クサフジ、ノイバラなどの花園。

菜の花。

ムラサキハナナ。

名前がわかりませんが、イネ科と思われる植物。
