カルガモ
2020-05-13 | 野鳥
毎年近くの水路でカルガモの子育てが見られるので今年もでかけてみました。
人だかりができているので子ガモがいるところがすぐにわかります。
少し密な状態ではありましたが、短時間撮影して引き上げました。
数えてみるとなんと13羽もいました。例年カラスなどに襲われてここまでこれだけの数が育つことは少ないです。体長は20㎝を超える大きさまで育っています。
この子は少し小さめ。
親鳥は人間が危害を加えないことを知っていて、子ガモのそばまで人が近づいても警戒することはありません。
人だかりができているので子ガモがいるところがすぐにわかります。
少し密な状態ではありましたが、短時間撮影して引き上げました。
数えてみるとなんと13羽もいました。例年カラスなどに襲われてここまでこれだけの数が育つことは少ないです。体長は20㎝を超える大きさまで育っています。
この子は少し小さめ。
親鳥は人間が危害を加えないことを知っていて、子ガモのそばまで人が近づいても警戒することはありません。