母の一周忌で帰省していました。
両親ともに亡くなり、何年も無人の実家はなんともよそよそしい。
かつてこちらに父方の祖父母、両親が住んでいましたが、祖父母が亡くなり、そして18年前に父が亡くなりました。
その後、母が住んでいましたが、8年ほど前に心筋梗塞で倒れてからは身体が少々不自由となり、こちらは広すぎ不便すぎてとても無理。
車で一時間ほど離れた、町なかの家に移りました。
それでもこちらに帰りたがるので、私が帰省した折によく連れて来たものでした。
この田舎の家は兄が、町なかの小さな家は私がこの先管理することになります。
どちらも普段は無人、母が亡くなってからは町の家にも法事位でしか帰っていない。
そうしたら町の家の庭に雑草が人の背丈より生い茂って、ジャングルとなっている。
道に面した庭は高い垣根でぐるりと取り囲まれているので、とりあえず外からは見えないのですが、玄関先や車庫はオープンで隠しようがない。
仕方なく夫と共に草取りしましたが、ドクダミなどが山と生え、ほんの短時間で45ℓのゴミ袋に大盛4袋！
しかも脆弱な私の手肌は、勿論軍手をしていたのに、ドクダミのアクにやられてヒリヒリしている。
ジャングル庭は、とても時間も根性もないので、見なかったことにしました。
法事は田舎の家で執り行い、その後食事処に移動しましたが、庭は往時の勢いはまるでないとはいえ、なんとか体面を保っている。
兄に聞いたら、複数の庭師に頼んでいるのだそうです。
やっぱりねえ。
田舎の家の方は長屋門で、このように外から丸見えで隠しようがなくて、荒らしておくと不用心だし、近所がうるさいらしい。
田舎は大変だ…
両親ともに亡くなり、何年も無人の実家はなんともよそよそしい。
かつてこちらに父方の祖父母、両親が住んでいましたが、祖父母が亡くなり、そして18年前に父が亡くなりました。
その後、母が住んでいましたが、8年ほど前に心筋梗塞で倒れてからは身体が少々不自由となり、こちらは広すぎ不便すぎてとても無理。
車で一時間ほど離れた、町なかの家に移りました。
それでもこちらに帰りたがるので、私が帰省した折によく連れて来たものでした。
この田舎の家は兄が、町なかの小さな家は私がこの先管理することになります。
どちらも普段は無人、母が亡くなってからは町の家にも法事位でしか帰っていない。
そうしたら町の家の庭に雑草が人の背丈より生い茂って、ジャングルとなっている。
道に面した庭は高い垣根でぐるりと取り囲まれているので、とりあえず外からは見えないのですが、玄関先や車庫はオープンで隠しようがない。
仕方なく夫と共に草取りしましたが、ドクダミなどが山と生え、ほんの短時間で45ℓのゴミ袋に大盛4袋！
しかも脆弱な私の手肌は、勿論軍手をしていたのに、ドクダミのアクにやられてヒリヒリしている。
ジャングル庭は、とても時間も根性もないので、見なかったことにしました。
法事は田舎の家で執り行い、その後食事処に移動しましたが、庭は往時の勢いはまるでないとはいえ、なんとか体面を保っている。
兄に聞いたら、複数の庭師に頼んでいるのだそうです。
やっぱりねえ。
田舎の家の方は長屋門で、このように外から丸見えで隠しようがなくて、荒らしておくと不用心だし、近所がうるさいらしい。
田舎は大変だ…
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大変ですよね。
田舎はお庭もお家も広いからホント大変ですね。
本当は誰かに住んでいただくのが一番でしょうが…
なかなか…それも難しいですもんね。
草取りお疲れさまでした
手大丈夫ですか
数年前に亡くなった伯母宅が、庭も田んぼなどが放置でとんでもないことになってます。
超田舎なので敷地も広くて・・・プラス田んぼ。
それを思い出しました。
農業は継いでない従姉（別宅）が大変だとその時思いました。
でも、私も昨年亡くなった義母の家を毎週見に行ってます。
庭は狭いのですが、その狭いところにミカンの木と琵琶の木などなどを植えており、あっという間に枝が茂ってます。
もちろん雑草も。
夫と今業者に依頼するかどうかで意見が対立してます。
私はこういったののアレルギーがひどくて、毎回義母に無理やり草刈りとかさせられて翌日に熱が出て寝込んでいたので無理と。
もう、義母もいないので業者にお任せしてほしいです。
夫は自分がやると言ってますが、きっとしません。
ひどくなって病院に行くより業者に頼む方がいいと力説してます。
それでなくてもこのところ畔焼きであちこちのろしみたいに煙があがっているので、何もしてなくても肌も目も鼻もボロボロです。
夫と義妹には悪いけど早くなんとかしないとと思ってます。
一応、近く管理できるというので火災保険（空き家保険というそうです。入るのには多少条件が要ります）には入っているのですが、そういった事も込みで。
お疲れが出ないようにしてくださいね。
日頃お留守というのに
美しく庭がととのえられていて驚きましたが
Aっちゃんたちの陰の努力があったのですね。
我が家も法事の前には庭師を入れて整えました。
今年母の七回忌をすませました。
法事がS家で3軒目だったのです。
遠方から管理、大変でしょうね…。
今、日本中にこんな空き家が溢れているのでしょうね。
ほんの少し草取りしただけで、この体たらく。
慣れないことをするとねえ。
栄養クリームをたっぷり刷り込んでおきました。
この田舎の家も、他に土地など色々あるようですが
もう私の関知するところではないのです。
そうはいっても実家ではあるしね。
＞無理やり草刈りとかさせられて翌日に熱が出て寝込んでいた
そりゃ大変！
私も小さな町の家の草取りするくらいでも、マスクと軍手しましたよ。
体質に合わないというのはもうどうしようもない。
ぺんさんもご無理なさいませんように…
いえ、私がしたのは、小さな町の家の玄関先の草取りだけです。
大袋に4杯ギュウ詰めにしても焼け石に水、
何処が減ったか？という感じです。
法事が多いようですね。
コロナ明けだからかしらねえ？
私は町の家の管理だけで手を焼いています。
日本ではこうした空き家問題が深刻になっていますが
アメリカではどうなのかしらねえ？
庭師代も高いですし・・・
でも、生まれ育った家、ずっと見てきたお花たちが迎えてくれると嬉しいものですね。
サツキのお花が満開でしたね。
zooeyさんもお疲れが出ませんように・・・
健気に咲いてくれて…という思いです。
でも以前は青苔で覆われていたのに
綺麗になくなってしまいました。
住んでいないとやはり限界があるのでしょうね。
ありがとうございます。