(エルメスフォーラム)
浴衣で銀座を歩こうという催しがあるというので、久しぶりに浴衣を着て、着物好きな友人と行って来ました。
まずはポルトガル料理店「ヴィラモウラ」銀座店でランチ。
スパークリングワインとカンパリで乾杯して、前菜、イワシのオーブン焼き、大山鶏のエシュベターダ、鴨とオレンジの炊き込みご飯、チーズケーキ。
イワシのオーブン焼きはつまり塩焼きだし、エシュベターダは鶏の串焼きだし、炊き込みご飯も和食に通じるものがあって、素朴な味で美味しい。
この店には何度か行ったことがあるのですが、そういえば店名はどういう意味なの?とウエイターのお兄さんにお聞きしたら、スミマセン、知らないですと。
調べてみたら、ポルトガル南部のリゾート地の名前ですって。
勤務先の店名の意味が気にならないのかしらと、お節介なオバサンは思ってしまうのでした。
その後観るつもりだった映画が、公開されたばかりなのにもう昼の部がなくなっている。
仕方ないので、近くの銀座エルメスフォーラムへ。
こちらは現代アートが多くて、私には何のこっちゃ?という展覧会が多いのですが…
まずはポルトガル料理店「ヴィラモウラ」銀座店でランチ。
スパークリングワインとカンパリで乾杯して、前菜、イワシのオーブン焼き、大山鶏のエシュベターダ、鴨とオレンジの炊き込みご飯、チーズケーキ。
イワシのオーブン焼きはつまり塩焼きだし、エシュベターダは鶏の串焼きだし、炊き込みご飯も和食に通じるものがあって、素朴な味で美味しい。
この店には何度か行ったことがあるのですが、そういえば店名はどういう意味なの?とウエイターのお兄さんにお聞きしたら、スミマセン、知らないですと。
調べてみたら、ポルトガル南部のリゾート地の名前ですって。
勤務先の店名の意味が気にならないのかしらと、お節介なオバサンは思ってしまうのでした。
その後観るつもりだった映画が、公開されたばかりなのにもう昼の部がなくなっている。
仕方ないので、近くの銀座エルメスフォーラムへ。
こちらは現代アートが多くて、私には何のこっちゃ?という展覧会が多いのですが…
「エマイユと身体」展は、”火と空気によってガラス質へと変容するエマイユ(釉薬)という素材に注目しながら、粘土と身体の関係を考察する”という展覧会。
説明を聞いてもよく分かりませんが、とぼけた顔の陶芸は面白い。
2枚上の女性は写真の中の人物ですが、すぐ上の人物は生きている人間で、これもオブジェなんですって。
思わず触ってみたくなりましたが、我慢しました。
続きます。
思わず触ってみたくなりましたが、我慢しました。
続きます。
それで銀ブラだなんて素敵です♪
海外からの観光客も喜ばれたことと思います。
ポルトガル料理はあまり知られていませんが、昔、TVで
「イワシの塩焼き」を紹介されていました。
イワシは小骨が多くて料理はほとんどしませんが、そのタイミングでスーパーに行くと、
大きくてぷりぷりしたイワシがあったので買って来ました。
TVでやっていたように、イワシに塩を大胆に振りかけて焼くと
子供が「何の料理?」と聞くので「イワシの塩焼きポルトガル風」と言うと
「わあ~美味しそう~♪」と言って残さず食べてくれました。
こんな素朴な料理がレストランでも出されているのに驚きましたが、
実際のポルトガル料理店で食べてみたくなりました(^_-)-☆
ホッとしました。
「イワシの塩焼き」なんて、日本でも昔からありますよねえ。
七輪でパタパタと煽って。
それと同じような味で、懐かしく思いました。
「イワシの塩焼きポルトガル風」はよかったですね。
ポルトガル料理、素朴で日本人には馴染みやすい味だと思います。
(暑いのにおつかれさまです!!きっと「婦人画報」に出てくるようなかんじのお姿ですよね🎵)
※女性二人のオブジェ・・←?ちょっとホラーっぽいんですけども・・
ようでほっとしますね。
昨日名鉄岐阜駅で見ました。名古屋に行くと珍しく
ないですが、岐阜では本当に珍しいのです。
Vilamouraは、おっしゃる通り地名のようですね。
美味しそう。
生きた人間には当然モデル料が支払われますね。
ええと、若くないという点だけでしょうかw
この、貞子のようなスタイルの女性は
オブジェじゃなくて写真の中なのです~
浴衣姿はあるでしょうけれど
夏着物は少ないかもしれませんね。
このオブジェはきっとバイトでしょうね。
ずっとジッとしているのも大変だろうと思いました。