数年前に長男が開発した「下剋上鮎」のパッケージが、「Takeo Paper Show2023」展に取り上げられたというので、その案内状が届きました。長男夫婦はまだシンガポールにいるので、代わりに夫と観てきました。
入場チケットは無料ではあるが、予約するには会員になり、職種など色々書き込んで、しかも30分毎の日時指定と結構面倒。
神田スクエアという高層ビルの中に、その会場はありました。
あんな面倒な手続きを経てどんな人が見に来るのだろうと思っていましたが、凄い人混みで入口には行列が。
広告関係の人が多いのかしらん?
「PACKAGING―機能と笑い」展は、パッケージという営みを異なる二つの視点から見つめ直す試みであると。
機能的であり、なおかつ笑いを誘うという古今東西のパッケージがそこには集められ、中々面白い。
「下剋上鮎」が展示されてる周りを、若い人たちが取り囲んで笑っていました。
この箱は、「日本パッケージデザイン大賞2021」で菓子部門の銅賞を受賞もしているのです。
そしてこのお菓子を、忘れた頃にSNSで誰かが取り上げてくれてまたブームになったりして、ずっと生産が追い付いてないらしい。
長男にとってはもう何年も前のことで、今はとっくに違うことに取り組んでいるというのに、ありがたい限りです。
彼が大手広告代理店を勝手に辞めて起業した時には心配したものですが、製品プロデューサーとして業績を伸ばしているようでホッとしています。
覚えていますよ。
自由な心を持って生きていないとできない発想ですよね。
素晴らしい息子さんに拍手👏
更にご活躍中とは👍
こんな冗談みたいなお菓子なのに。
まったく、何がヒットするか分かりませんね?
息子たち、生活を楽しんでいるようです~
嬉しいというか誇らしいというか、
忘れられない展示会になったでしょうね~。
もっちろん、覚えてますとも!!
ご長男さんのその発想力は、やはりご両親の
教育の賜物なのだろうなぁと感心しましたから。
他にも若い方たちの発想力が溢れていたんですね。
クルミを頬張っているリス!可愛くて、思わず
手に取って買っちゃいそう(*^。^*)
ご本人が行けなかったのは、ちょっと残念ですけど
海外にいながらも、こんな親孝行が出来るなんて
最高ですね♪
さすが。
本人は海外というところがまたカッコイイです。
岐阜での宣伝が足りないように思います。
会社を辞めたのも起業したのもすべて事後報告だったので
どうしようもないですよね。
クルミを頬張っているリス、可愛いですよね。
今回も、見て来たよと写真を送りましたが
ありがとうでもなく、まーったく素気なかったです。
今はまた違う企画に打ち込んでいるようで…
親は見守るのみです。
色々と手を拡げているようです。
あまり宣伝しても、生産が追い付かないようなのです。
おめでとうございます。
その才能。お母さん譲りですか。
大勢の人に見て頂いて嬉しい限りですね。
いえいえ、まだどうなるやら分かりませんが
何しろ生活を楽しんでいるようです。
子どもが元気でやってくれていると親は嬉しいですよね。
ご長男様、さらにユーモアとウイットに富んだ商品を世に出してくださいね。
楽しみにしています。
生産が追い付かず、暫くお待ち頂くことになるかと思います。
これに懲りずに、どうぞよろしくお願い致します