小沢総理待望論が熱い!(ハイヒール女の痛快日記)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/919.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 7 月 23 日 20:14:55: wiJQFJOyM8OJo
エゴ菅の延命政権おかげで復興が遅々として進まない。そんな中、国民の間には刑事被告人でもあり、民主党から党員資格停止処分を受けた小沢一郎の「待望論」が高まるという奇妙な現象が起きているという。小沢は「YAHOO!みんなの政治」の調査では「次の首相にふさわしいと思う政治家」の1位(27%)で、2位の石破(19%)、3位の前原(8%)を引き離し、ウェブサイト「BLOGOS」調査では、1人で59%のダントツ1位の支持を集めた。
しかも、小沢潰しで世論操作する大メディアでもNHK(3位)、読売(4位)、産経(3位)と軒並み上位に顔を出すのだ。今頃、気がつくなんてメチャンコ遅い!メディアとしてのセンスが疑われる。前回、私もエントリーしているが、ポスト菅=小沢は当然である。
菅を支持する人間は殆んどいなくなったが、それでもたまにいて、私にも意味不明なコメントを送りつけたりしてくる。察するに知的レベルの低い頭の悪い連中が多い。何故、小沢がいいのかは簡単である。彼を超える政治家がいないということなのだ。叩かれても叩かれても動じない信念と哲学が感じられる。何よりいいのは発言がぶれないことだ。
アメリカ、中国に対しても一家言を持っており、逆に言えば怖れられている。更には、菅・仙谷・検察審査会の陰謀によって劣悪な環境に陥れられても平気の平左。コンセプトが変わらないのだ。それを、証明するのが党員資格が無くなっても彼に付いてくる議員が多数いることだ。
彼には実績、実力ともに備わっている。自民党から政権交代をさせたのはもちろん、あの伝説の田中角栄首相が、若き小沢を可愛がったことでも自明の理だ!27歳の若さで当選、47歳の若さで党幹事長になっているのだ。私も記憶に残っているが、総裁選出馬表明していた宮沢喜一、渡辺美智雄、三塚博らを小沢自身の個人事務所でそれぞ面談した「小沢面接」はショッキング映像として消えない。
半端ない実力者じゃん!小沢に、とてつもない畏怖を覚えたものだった。彼と比べて凌駕する政治家が日本にいるだろうか?皆なスケールなどという秤にもかからないほど器が小さい。菅にしても前原にしても石破にしても、要はガキや幼稚園児の小便垂れと同じレベルだ。
こんなことを書くと、私にくだらないコメントを送りつけて来る連中がいるだろうが、この小沢とガキ政治家どもの比較論に異を唱える者はいないだろう?小沢ならやると言ったらやる!ガキばかりの政界で唯一残された王道政治家・小沢に託すしか日本の未来はないのだ。
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-812.html
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2011年7月23日 20:53:12: veecWbTgJs
7月31(日)浅草にて、小沢一郎氏の 名誉回復と復権を求める 街頭行動を実施します。
15:30集合、
16:00出発。
集合場所:花川戸公園。
http://t.co/H0nUcAN
この国難から国民と国益を救うために、
いまこそ、「国民の生活が第一」の小沢氏復権を求める声を結集すべき時、と考えます。
ご賛同くださるみなさまの、ご参加をお持ちします。
02. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年7月23日 21:21:35: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE
★“小沢氏排除”と“マニフェスト骨抜き”で政権交代・民主党を潰すことが、
菅一派、自公、霞が関(=原発推進、消費税増税派)の共通の狙いであることが
明らかになった。
03. 2011年7月23日 21:55:17: ixr5qKzZFM
どう考えても小沢さんしか閉塞した日本を立ち直せる人はいません。
先ずは裁判で無罪を勝ち取る。
04. 2011年7月23日 22:25:20: 3LluuxRM0w
奸を支持している連中は
職業市民運動家だろう
まともに働いている人間は
怒り狂っている!
05. 2011年7月23日 22:26:56: xin4OyLH3U
小沢コールをもう一度。聞いてみたい。叫びたい。そこには夢がある。必ずある。
06. 2011年7月23日 22:30:10: 9rqRQBIYIY
小沢面接は誤解されています。
本当は渡辺の事務所へ小沢が伺うと言ったのに、渡辺側の都合で断り、自ら出向いたのです。
渡辺が自分でそう言っています。小沢が呼びつけたのではありません。
それを知った宮沢と三塚は小沢を嵌めるつもりで、自分たちも面接に出向き、それを
小沢攻撃の材料にしました。渡辺乾介が取材して詳しく書いています。
「あの人」参照。
面接そのものは事実ですが、報道は小沢生意気ネガキャンの一環ですよ。
いまだにノーテンファイラのネトウヨの好餌になっています。
支持者まで食いつかないで下さい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/919.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 7 月 23 日 20:14:55: wiJQFJOyM8OJo
エゴ菅の延命政権おかげで復興が遅々として進まない。そんな中、国民の間には刑事被告人でもあり、民主党から党員資格停止処分を受けた小沢一郎の「待望論」が高まるという奇妙な現象が起きているという。小沢は「YAHOO!みんなの政治」の調査では「次の首相にふさわしいと思う政治家」の1位(27%)で、2位の石破(19%)、3位の前原(8%)を引き離し、ウェブサイト「BLOGOS」調査では、1人で59%のダントツ1位の支持を集めた。
しかも、小沢潰しで世論操作する大メディアでもNHK(3位)、読売(4位)、産経(3位)と軒並み上位に顔を出すのだ。今頃、気がつくなんてメチャンコ遅い!メディアとしてのセンスが疑われる。前回、私もエントリーしているが、ポスト菅=小沢は当然である。
菅を支持する人間は殆んどいなくなったが、それでもたまにいて、私にも意味不明なコメントを送りつけたりしてくる。察するに知的レベルの低い頭の悪い連中が多い。何故、小沢がいいのかは簡単である。彼を超える政治家がいないということなのだ。叩かれても叩かれても動じない信念と哲学が感じられる。何よりいいのは発言がぶれないことだ。
アメリカ、中国に対しても一家言を持っており、逆に言えば怖れられている。更には、菅・仙谷・検察審査会の陰謀によって劣悪な環境に陥れられても平気の平左。コンセプトが変わらないのだ。それを、証明するのが党員資格が無くなっても彼に付いてくる議員が多数いることだ。
彼には実績、実力ともに備わっている。自民党から政権交代をさせたのはもちろん、あの伝説の田中角栄首相が、若き小沢を可愛がったことでも自明の理だ!27歳の若さで当選、47歳の若さで党幹事長になっているのだ。私も記憶に残っているが、総裁選出馬表明していた宮沢喜一、渡辺美智雄、三塚博らを小沢自身の個人事務所でそれぞ面談した「小沢面接」はショッキング映像として消えない。
半端ない実力者じゃん!小沢に、とてつもない畏怖を覚えたものだった。彼と比べて凌駕する政治家が日本にいるだろうか?皆なスケールなどという秤にもかからないほど器が小さい。菅にしても前原にしても石破にしても、要はガキや幼稚園児の小便垂れと同じレベルだ。
こんなことを書くと、私にくだらないコメントを送りつけて来る連中がいるだろうが、この小沢とガキ政治家どもの比較論に異を唱える者はいないだろう?小沢ならやると言ったらやる!ガキばかりの政界で唯一残された王道政治家・小沢に託すしか日本の未来はないのだ。
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-812.html
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01. 2011年7月23日 20:53:12: veecWbTgJs
7月31(日)浅草にて、小沢一郎氏の 名誉回復と復権を求める 街頭行動を実施します。
15:30集合、
16:00出発。
集合場所:花川戸公園。
http://t.co/H0nUcAN
この国難から国民と国益を救うために、
いまこそ、「国民の生活が第一」の小沢氏復権を求める声を結集すべき時、と考えます。
ご賛同くださるみなさまの、ご参加をお持ちします。
02. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年7月23日 21:21:35: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE
★“小沢氏排除”と“マニフェスト骨抜き”で政権交代・民主党を潰すことが、
菅一派、自公、霞が関(=原発推進、消費税増税派)の共通の狙いであることが
明らかになった。
03. 2011年7月23日 21:55:17: ixr5qKzZFM
どう考えても小沢さんしか閉塞した日本を立ち直せる人はいません。
先ずは裁判で無罪を勝ち取る。
04. 2011年7月23日 22:25:20: 3LluuxRM0w
奸を支持している連中は
職業市民運動家だろう
まともに働いている人間は
怒り狂っている!
05. 2011年7月23日 22:26:56: xin4OyLH3U
小沢コールをもう一度。聞いてみたい。叫びたい。そこには夢がある。必ずある。
06. 2011年7月23日 22:30:10: 9rqRQBIYIY
小沢面接は誤解されています。
本当は渡辺の事務所へ小沢が伺うと言ったのに、渡辺側の都合で断り、自ら出向いたのです。
渡辺が自分でそう言っています。小沢が呼びつけたのではありません。
それを知った宮沢と三塚は小沢を嵌めるつもりで、自分たちも面接に出向き、それを
小沢攻撃の材料にしました。渡辺乾介が取材して詳しく書いています。
「あの人」参照。
面接そのものは事実ですが、報道は小沢生意気ネガキャンの一環ですよ。
いまだにノーテンファイラのネトウヨの好餌になっています。
支持者まで食いつかないで下さい。