露が中の銀カードのような国家決済カード発行、印元高官がフリエネ発表、蘭では植物発電、ドル詐欺陣営は終わりです。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/805.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 7 月 13 日 10:07:32: 4sIKljvd9SgGs
ベンがアジア銀行とブリックス銀行が茶番だと言い始めましたが、とりあえず、ポジショントークと受け止めて、なり行きを見守る事です。
ここから先は、意外な人物が本物だったり、偽物だったりが露呈してきますから、人物に左右されるのではなく、時代の勢いを感じる事が大事で、小沢民主党が政権を取った時に、大蔵出身の藤井が最後の最後で裏切ったのと同じような事が起こり、ゴミではありますが、小沢を裏切った二階が悪くない動きをしたり、感情で判断すると状況を見誤ります。
露の国家決済カードは、マイナンバーかーとアレルギーを感じる人もいるかもしれませんが、笑いのツボはそこではなく、金融詐欺の中の信販系とでも言えばいいでしょうか個人・法人決済の連帯保証人に国家がなるという事で、これはブリックスから世界に広がり、もう中小企業の経営者が首を吊らなくて済む訳で、旧共産圏ならではの発想で、これをやられるとドル詐欺陣営はお手上げです。
エネルギー部門も、とうとうインドの原発技師だった元幹部がフリエネ技術を発表した訳で、日本で言えば、吉田所長がもう発電所要らないんだぜー、自家発電つーか湧水みたいになっちゃうんだぜーと言うようなもので、エネルギー部門でもドル詐欺陣営は終わりです。
そうなると、南シナ海のシーレーンを守れーという話が別にーという事になり、米国様から馬鹿高く買わせて頂いている原油の輸送を死守せよという話が、ロシアの激安天然ガスの話は脇に置くとしても、なけりゃないでいいというかもう吹っ掛けられて買う必要が全くないという話になり、かなりハイテクになった火力発電は勿論、軍事目的の原発もあんたら無意味な事なにやってんのー、スタンドの給油どころか発電もセルフの時代だっちゅーのー、電力自由化詐欺の前に発電自由化が先に来ちゃったけどどうよ、ミネラルウォーターみたいにプロが丹精込めて作った吟醸電気もいいけどあまり要らなくね、という事になる訳です。
これで、金融もエネルギーも連中にとっておいしい所がなくなってしまい、食糧の生産方法もガラッと変わり、種子のコピー禁止とか体に悪い種子しか売らないよとか毒入り肥料もっと買えやーとか、水の独占とか、連中の詐欺商法が根底から成り立たなくなる訳です。
そうなると、奪い合うものがないのに戦争詐欺を起こす理由が希薄になり、パン食い競争のパンが街に溢れているのになぜジャンプして食わねばならないのか、ふぐ食い競争とかトロ食い競争なら参加するけどあんぱんなら要らねとオリンピック種目から外れる事になり、ついでにオリンピックも要らねという事になり、戦争詐欺自体が馬鹿で暇な物好きがやるものという事になり、遊園地のアトラクション化してしまう訳です。
ロシアの国家的な決済カードシステム(NPCS)と日本最大の決済システム、Japan Credit Bureau (JCB)が、共同バッジされたカード発行において協力する事に同意したと、そのロシアの企業の公表は述べます。その新しいカードは、Mir-JCB と呼ばれるでしょう。
2月に、ガスプロムの銀行業部門は、JCB カードを発行する最初のロシアの銀行に成りました。6月には、ガスプロムがロシア中の ATM の全てにおいて、JCB カードが使用出来る様にしたので、その協力関係は拡大しました。
http://rt.com/business/272173-russia-japan-banking-jcb/
JCB は世界最大級の決済システムです。JCB カードは19か国において発行されており、190か国において使用が受け入れられています。JCB には、8900万人の顧客がおり、2000万人は日本国外に住んでいます。
今回のは、神投稿だな。
これの行き着く果てが資本主義の終了。それは、
共産主義も資本主義の噛ませ犬であり、
共産主義が=所詮ただの絶対王政と同じであり
資本主義社会主義論争が夫婦漫才でしかなく。
時代は、植草氏の提唱する共生主義で移行で良いのではないか。
物事事象がすべて無料化への流れており、
投稿者氏もよく例に出している不動産もエネルギーもマスコミも
マスコミはネット動画はほぼコンテンツ無料化時代を実感できるであろう。
金儲けと景気回復と経済効果というのも死語になるのである。
ヨーロッパも庶民レベルでは、昔から働きすぎは、軽蔑される概念である。
働きすぎてカネ設けることは、他人の仕事を奪い他人の生きる
権利を奪うことであり、恥ずべきもので
自分を他人を犠牲にしない程度にまったり働きながら
多少の利益は得ようというのが伝統的な考え方と聞いた。
だからヨーロッパで過労死とか聞いたことがないし、
無職が叩かれることもない。
無職は働く権利を奪われる気の毒な存在であり軽蔑して叩く対象ではなく
「働かざる食うべからず」「仕事を選ばなければ何でもある」
をブラック企業存続の大儀名文にしている日本と違い
学ぶべきではなかろうか。