格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

飯山・アノが福島の恐ろしすぎる真相を世界に発信、福島地震は原発が震源、上田キャス享年62、

2015-07-24 18:34:08 | 阿修羅


飯山・アノが福島の恐ろしすぎる真相を世界に発信、福島地震は原発が震源、上田キャス享年62、中露の協力が必要です。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/848.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 7 月 24 日 09:15:28: 4sIKljvd9SgGs
   

高橋一三投手に続き、慶大の日本一監督の訃報はショックで、やはり、福島は深刻だと考えざるを得ません。
311前ですが伊良部の早死には、彼らしいという感じがしますが、健康管理をしっかりやっていそうなお二人の訃報は、放射能と共に生きるなどと狂った事をしている場合ではなく、とにかく、被曝から逃げるしか方法がないと痛感します。
昨日、ドイツ人の友人が本国からの勧告で早々に避難したという書き込みに、日本政府の公表数字とドイツ政府の測定結果では百倍千倍違うというくだりに、私も知人の女性がドイツ大使館に勤務する友人に勧められて避難する、母や妹は説得できなかったが避難すると言っていたのを思い出しましたが、正しい判断だったようです。
飯山によると、小出と武田の口封じをしている者から脅迫があったようですが、二人が歯切れが悪い理由が分かった気がします。
それほど原発利権というのは根深く、それだけでなく鬼畜米英にとっては日本民族が脅威であるという事だと思いますが、カルタゴもローマ帝国との距離感に悩み、馬鹿の振りをしても駄目で結局滅ぼされてしまう訳ですが、日本がいくら連中に尽くしても無駄で、中露に抱きつくしか方法がない訳ですが、背のりがそれを阻み、本当に迷惑な連中です。
ベンによると、順調にドル詐欺陣営が衰退しているようですが、そうあって欲しいものですが、過去に照らすと、日本を捨て石に使えるかどうかは脇に置き、米国は何らかの形で戦争詐欺を起こして中国への覇権交代を素直に受け入れられずにグズグズになるような気もします。
中露が勝つのは明らかですが、米国がいたずらに粘り、福島の対応が遅れるのが残念で、なんとかギブアップを早めたいものです。
中国が、米国債大量売却カードを切ったようですが、あっさり米国が万歳する事を願ってやみません。  







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瀬戸内寂聴が安倍支持ネトウヨの攻撃にも怯まずさらに激烈批判!「安倍首相 は世界の恥」

2015-07-24 18:28:15 | 杉並からの情報発信


瀬戸内寂聴が安倍支持ネトウヨの攻撃にも怯まずさらに激烈批判!「安倍首相
は世界の恥」「悪名が歴史に残る」

2015.07.22 Litera

http://lite-ra.com/i/2015/07/post-1312-entry.html

安保法制が衆院で強行採決されたが、それでもなおこの“戦争法案”に反対する声
は日に日に高まっている。だが一方で、戦争反対、集団 的自衛権反対を表明す
る著名人たちへの誹謗中傷やバッシングが巻き起こるという卑劣な事態も同時に
起こっている。

先日もタレントSHELLY がツイッターで強行採決について疑問をつぶやき大炎上
し た。また胆のうがんなどを患い満身創痍の体調ながら度々デモや集会に参加
している作家の瀬戸内寂聴も、「ババアは死ね!」「戦争反対とい うなら中国
に言 え!」などと批判を浴びせられた。挙げ句は「不倫していたくせに」「金
をもらって集会に出ている」という聞くに堪えない誹謗中傷さえ飛び 出す始末。

しかし瀬戸内がこんなことで怯むわけがない。最近になってもますますその活
動、舌鋒鋭く安倍政権と安保法案の大批判を展開している。

今週発売の「女性自身」(光文社)8月4日号では「美しい憲法を汚した安倍政権
は世界の恥です」と題し、こう語った。

「安倍晋三首相と、与党議員たちが強行採決した安保法案は、日本国民を世界中
で死なせ、家族を不幸にし、国まで滅ぼすものだと思いま す」
「これだけ国民に反対されていることを自覚しながら、“戦争法案”を押し通した
安倍首相の神経は理解しがたいですね」

安保法制に反対する作家、有名人の中でも、ここまで強い調子で安倍首相を非難
できる人間はそう多くないだろう。そして、瀬戸内はこう 言い切った。

「多くの国民が安保法案に反対したという事実、そして安倍首相と政府与党がど
れだけ横暴なことをしたのかという事実は、歴史に刻まれま す」

瀬戸内はこの「女性自身」のインタビューに答える少し前、7月10日にも京都の
寂庵で定例説法を開いているが、ここでも「可愛い息子 や孫が戦争に 連れて行
かれ、行けば殺さないと殺される。沢山殺せば褒められる」、それが戦争という
ものの実態だと訴え、そしてこう断言した。

「安倍首相がいかに悪い政治家だったか歴史に残る」

ネットでは、こうした発言について今も「単なる妄想」「なぜそこまで妄想でき
るのに中国が戦争始める妄想はしないのか不思議」という声 が浴びせられてい
るが、これは妄想ではない。

現在93歳の瀬戸内は青春期に戦争を体験している。大学1年生の時に真珠湾攻撃
があり、普通の国民のように、「東洋の平和を守るた め」という言葉を信じ、
大きな感激を覚えたという。

だが、その2年後、瀬戸内は結婚して北京に移り、そこで日本人が中国人を抑圧
している様を目の当たりにし、戦争に疑問を感じ始めたの だ。そして敗戦を迎
え、苦労して日本に引き揚げてみると、故郷の徳島は焼け野原、母や祖父は亡く
なっていた。

こういう体験が「戦争にはいい戦争も悪い戦争もない」という言葉につながって
いる。瀬戸内は先の「女性自身」のインタビューでこんな ことも語っている。

「(7月15日のデモで)必死に声を上げる彼らを見て、私が連想したのは、昭和
18年10月に行われた神宮外苑競技場で行われた学徒動 員出陣の壮行会です」

この壮行会は戦場に赴く2万5千人の学生と、5万人の女子学生らが集まり、「海
行かば」を大合唱して見送ったというものだ。デモを見 ながら、その 光景が
オーバーラップするというのは、彼ら安保法制に反対する若者までが安倍首相の
戦争政策に呑み込まれてしまうという恐怖をリアルに感 じているからだろ う。

この言葉を我々は真剣に受け止める必要がある。
(伊勢崎馨)




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