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『カリブの嵐』 吹替版2種類スターチャンネルで放送!

2024-11-06 22:52:45 | ホントの日記

 すでに初回放送が終わっているんですが、BS放送の「スターチャンネル」で、ロバート・ショウ、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド出演の海賊映画『カリブの嵐』(1976年)の地上波吹替版放送します!!

 フジテレビ「サンデーシネマ」版と、テレビ朝日「日曜洋画劇場」版を放送します。
 それぞれの放送日とキャストを書くと

 「サンデーシネマ」版は、12月3日(火)朝6:45から放送。
  ロバート・ショウ 青野武
  ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド 高瀬桂子
  ジェームズ・アール・ジョーンズ 玄田哲章
  ピーター・ボイル 大木民夫
  ボー・ブリッジス 田中秀幸

 「日曜洋画劇場」版は、12月13日(金)14:40から放送。
  ロバート・ショウ 穂積隆信
  ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド 鈴木弘子
  ジェームズ・アール・ジョーンズ 内海賢二
  ピーター・ボイル 家弓家正
  ボー・ブリッジス 野島昭生


 どっちのバージョンも超豪華な吹替。放送された時期を考えると、普通なのかもしれないですけど、、。

 なんで、1976年に海賊映画を製作したの??って思っちゃいますけど、自分はけっこう好きな作品です。軽ーい感じの作品ですけど、、。

 スターチャンネルによると、「サンデーシネマ」版は1982年に、「日曜洋画劇場」版は1984年に放送されたらしいです。

 てっきり、日曜洋画劇場の方が先に放送されたものだと勝手に思い込んでました!!

 「サンデーシネマ」の吹替音源が存在していたんですね、、。
 デヴィッド・ジャンセンが主人公を演じたTVシリーズ「追跡者」(別題:「追跡者ハリーO」)の2番目のパイロット版『追跡者』もスターチャンネルで放送してくれないですかねー、、。

 

 

  

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『電脳戦士サイ・ウォリアー』 ハードSFでなくファミリー向け、、、でもない

2024-11-05 23:13:13 | イタリア映画/SF

電脳戦士サイ・ウォーリアー
CY WARRIOR SPECIAL COMBAT UNIT(1989年イタリア)
 監督:ジャンネット・デ・ロッシ
 脚本:ジャンネット・デ・ロッシ
    デヴィッド・パーカー・Jr(ダルダーノ・サケッティ)
 出演:フランク・ザカリーノ
    ヘンリー・シルヴァ
    シェリー・ローズ
    ブランドン・ハモンド
    ジェームズ・サマース

 ■ストーリー■
 カードゲームの最中のいざこざで兵士が装置にぶつかったショックで軍が開発中の兵器CY-Wが船での移送中に起動してしまい、CY-Wは逃走してしまうのだった。秘かに理想の兵士のアンドロイドを開発していたことがばれると米ソ関係にヒビがはいることに、、。
 秘密裏に処理するためハマー大佐の元、チームが編成されるのだった。武器を使うなとの指示だったが埒があかないとの判断で早速命令無視で破壊しようと動きだすのだった、、。
 CY-Wは街中でハマー大佐の部隊に追いつめられ橋から飛び込み逃げるのだった。地元の少年ブランドンは森の中で足を痛めたCY-Wを発見し、自宅へと連れ帰るのだった、、。
 
  ■感想■
  ビデオレンタル屋がたくさんあった時代、けっこう色んなレンタル屋に置いてあったイタリア製のSci-Fi映画。
 監督は、特殊メイクのジャンネット・デ・ロッシ。
 今作以外では『キラー・クロコダイル 怒りの逆襲』(1990年)を監督しています。
 ジャンネット・デ・ロッシは、『サンゲリア』(1979年)のメイクでホラー映画ファンには超有名、、かな?
 『地獄の謝肉祭』(1980年)、『ビヨンド』(1981年)の特殊メイクもやっています。
 
 『ターミネーター』(1984年)系のアクション中心のSci-Fi映画かと思いきや、ストーリーはあくまでもスーザン、ブランドンの姉弟とのふれあいがメイン!!

 「ファミリー映画だったのかー?」と思っていると、ヘンリー・シルヴァ率いる部隊が一般人の犠牲なんか全然無視で銃乱射、、しかも目標のCY-Wに当たっていない、、
 ワイドショーが1週間くらい報道しまくるような事件平気でおこしています!!

 ファミリー映画路線で進んでいくのに、このアンバランスさ!!
 さすが、イタリア映画!!
 大体、逃げ出したアンドロイドを破壊する意味が分からない!!
 すごーく開発費かけたんだろうから、捕まえれば良いだけでは??
 しかも、アンドロイドが暴れて一般人に犠牲者を出したわけでなく、姉弟と平和的に過ごしていただけなのに、、。

 思いつきで脚本を書いちゃったんでしょうか??
 ダルダーノ・サケッティもたくさん脚本書きすぎてワケわかんなくなっちゃったんでしょうか??

 日本で公開されている作品の主な作品だけでも1988年には
 『地獄のレイダース』『キラー・クロコダイル』『オウガー』『バイ・バイ・ベトナム』『エンジェル・ミッション 戦場のショーガール』『バンパイア 最期の晩餐』『怒りのサンダー 最期の決戦』などなど脚本書いてます、、。
 多すぎではないのでしょうか??

 関係ない人退場しまくりでファミリー映画路線でもなく、”ターミネーター”みたいなSci-Fi映画でもない、、誰を対象にしているのか良くわからない!!

 1980年代のイタリア映画好きなんで、こういう作品も好きです!!
 最後はなぜか感動的に、、。

 ファミリー映画度  ★★★
 アクション映画度  ★
 Sci-Fi映画度      ★ 

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『ザ・ドメスティックス』 近未来でも明るく、、

2024-11-04 00:54:13 | SF

ザ・ドメスティックス
THE DOMESTICS(2018年アメリカ)
 監督:マイク・P・ネルソン
 脚本:マイク・P・ネルソン
 出演:ケイト・ボスワース
    タイラー・ホークリン
    ソノヤ・ミズノ
    ランス・レディック
    ケイデン・ワシントン・ルイス

 ■ストーリー■
 ウィルス(細菌?)によって世界中の人間のほとんどが死滅した世界。生き残った数少ない人々は細々と生活することに。
 世界が壊滅する前、離婚危機にあったマークとニーナの夫婦は、ニーナの両親と連絡が取れなくなったことでミルウォーキーまで行くことに、、。
 2人は、ミルウォーキーまで行くために武装したギャング、略奪者が暴れまわる世界へ出ていくのだが、、、

 ■感想■
 Amazonプライム配信のポストアポカリプス物。
 
 低予算の作品かと思いきや製作費900万ドルのちゃんとした作品でした、、。
 日本に住んでいると、これで900万ドルもかかるのかぁ、、。って思っちゃいますが、アメリカでは900万ドルしかかかってませんよ、、。って感じなんでしょうねぇ。。
 ケイト・ボスワースや、日本でもTVドラマ「ティーンウルフ」や「SUPERGIRL スーパーガール」他でのクラーク・ケント役で有名なタイラー・ホークリンの出演料でいくらかかったのか気になっちゃいます、、。
 この2人の出演料だけで、製作費の何%だったんでしょう??
 
 ソノヤ・ミズノやランス・レディックも出演してるので、主演者のギャラがけっこうかかってますよねー、、。
 
 監督は2021年のリメイク版の『クライモリ』のマイク・P・ネルソン。

 物資が豊富だからなのか、こんな世界でも、そんなに食料、ガソリン、水とかに困ってなさそうです、、。1980年代にイタリアで作られた”マッドマックス2系作品”くらい適当な感じが、、。

 食事のあと「肉をどうしたんだ??」みたいなセリフと、その肉の正体とかが示唆されますけど、、せいぜいそれくらい。
 食料や燃料もあるので、当然武器、弾薬も豊富、、。
 主人公の夫婦も、全然そんな風に見えなかったですけど、武器(弾薬)とか豊富に持っていそうでしたもんね。「食料と弾薬を交換しよう」って提案してましたもんね、、。

 主人公のマークがドライバーで刺した人間がいましたけど、不死身すぎでは??ちゃんと止めを刺さないマークが悪いんですけど、普通は生きてないでしょ、、。
 
 本当に目指したのは、1980年代のイタリア映画??(ほめすぎちゃいました、、)
 これで、乗る車が、『マッドマックス2』(1981年)や『マッドライダー』(1983年)に登場するような車みたいなデコレーションした車だったら最高だったのにッ!!

 自分は基本1980年代のイタリア映画のポストアポカリプス映画が大好きなので、こういう映画大好きですけど、それでも、画面が明るくて、ギャングでない普通の人たちは、みんな陽気な感じの人って印象を受けちゃいます、、。
 
 ポストアポカリプス度 ★★
 簡単に退場しまくり度 ★★★★
 みんなノンビリ度   ★★ 

 

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『スーパーマンリターンズ』 ついつい今まで観てませんでした、、。

2024-11-03 22:21:25 | SF

スーパーマンリターンズ
SUPERMAN RETURNS(2006年アメリカ)
 監督:ブライアン・シンガー
 脚本:マイケル・ドハティ
    ダン・ハリス
 原案:ブライアン・シンガー
    マイケル・ドハティ
    ダン・ハリス
 出演:ブランドン・ラウス
    ケヴィン・スペイシー
    ケイト・ボスワース
    ジェームズ・マースデン
    ペリー・ホワイト

 ■ストーリー■
 クリプトン星が破壊される前に追放されたゾッド将軍を始めとした3人の囚人たちとの戦いのあと、スーパーマンはクリプトン星の残骸を求め地球を離れる。何も発見しないまま宇宙から帰ってくると地球では5年の歳月が経っていた。
 5年の間にロイス・レーンは新たな恋人がおり、母親となっていた。また、レックス・ルーサーは法の不備をつき、仮釈放となり新たな犯罪を企てていたのだった、、。


 □■□『スーパーマンリターンズ』が好き!面白い!と思っている方は読まないで下さい!□■□
 
 ■感想■
 2006年のスーパーマン映画。
 リチャード・レスターが監督した『スーパーマン Ⅲ電子の要塞』(1983年)はどうやらなかったコトになっていて、当然、『スーパーマン4最強の敵』(1987年)もなかったコトに、、。
 クリストファー・リーヴがスーパーマンを演じたシリーズ2作目の『スーパーマンⅡ冒険篇』(1981年)の続きのようです、。
 
 自分は、クリストファー・リーヴがスーパーマンを演じたシリーズでは、3作目の『スーパーマン Ⅲ電子の要塞』が1番好きだったりして、、。
 リアルタイムに近い時期に観た『スーパーマン』や『スーパーマンⅡ冒険篇』も観た直後は、すごく面白いと思ったんですが、、時間が経つとともに、ユルめな3作目が1番好きに!!
 

 1作目も2作目も、当時としてはけっこうシリアスなDCコミックス映画だと思ったんですが、『バットマン ビギンズ』(2005年)(とそのシリーズ)や『マン・オブ・スティール』(2013年)以降のDCコミックスの映画化作品と比べると、ゆるすぎーな感じ。
 
 どうせ、コミックの映画化作品なら『スーパーマン Ⅲ電子の要塞』くらいまでユルい感じで作って欲しかったって思っちゃいました。超豪華な家族揃って観られるファミリー映画みたいで好き!!

 で、作り直しの3作目ということなんでしょうけど、、なぜ、1981年の2作目の続きを2006年に製作しちゃったんでしょう??
 もちろん、もっと早く作りたかったんでしょうけど、、ノリはまさに、1978年の1作目、1981年の2作目と同じようなノリ、、。25年も経って続きを作りたかったんでしょうか??
 レックス・ルーサーの悪だくみのノリも1980年代みたいで、全然ついていけませんでした、、。

 この古臭さは確信犯的なモノなんでしょうか?

 クラーク・ケントは5年間も出社しないで、会社も良く雇用続けてくれましたね、、(あれ、この説明ありましたっけ??)

 登場人物の誰にもついていけない、、でもロイス・レーン(レイン??)は現代的なキャラな気も。

 せめて、2006年頃に観ちゃえば良かったんでしょうけど、、こんなメジャーな作品、いつでも観れると思っていたら、そのうちTVの映画劇場で放映して、そのときも観ないでいたら、ずーーと観ないままに、、。
 そのうちと言っても2008年にはTV朝日の「日曜洋画劇場」で放送されたので、けっこう早めの放送でした、、。
 その後も、日本テレビ「金曜ロードSHOW」、TV東京の「午後のロードショー」とか地上波で放映しまくり、、。
 ちゃんと調べてないですけど、その他にも放映しているでしょうか??

 「いつか観よう!」と思っているのなら、地上波で放送されたときに観れば良いのに、それでも観ていなかった!!
 
 本当に「いつか観よう!」って思っているのか??状態

 2006年に観ていたら、それでももう少し面白いと思えたのかもしれませんが、、最近やっと観たので、、、面白くなかった、、。

 「なんで今さら続編?」今さらって言っても公開されてから18年経っちゃてますが、、。観ていなかった自分が悪いんですが、、。
 
 やっぱり映画も観る旬がありますよね、、。

 でも、映画にとって、観るまでに10年とか20年とかってそれほど長い期間でも無い気も、、。
 10年後に観ても、20年後に観ても、面白い映画は面白いですからね、。

 ケータイ電話、スマホで日常生活が変わっちゃって、スマホが映画に出てこないことで、少し古いかもって感じになる作品はありますけど、、。
 昔は電話がなくて困るとかっていうシチュエーションありましたもんね、、。

 感想どころか、全然観ていませんでしたっていう記事になっちゃってます!! 

 

1作目

2作目

リチャード・ドナーカット版

自分は3作目が好き!!

シリーズ4作目

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『サラウンデッド』 こじんまりウエスタン

2024-11-02 13:36:06 | 西部劇

サラウンデッド
SUROUNDED(2023年アメリカ)
 監督:アンソニー・マンドラー
 脚本:ジャスティン・トーマス
    アンドリュー・
 出演:レティティア・ライト
    ジェイミー・ベル
    マイケル・K・ウィリアムズ
    ジェフリー・ドノヴァン
    ケヴィン・ウィギンズ

 ■ストーリー■
 金鉱の権利を持った凄腕の元兵士モー・ワシントンは駅馬車で町を移動することになるが、駅馬車強盗団に襲われてしまうのだった。駅馬車は止められ乗客たちは降ろされるのだが、降りようとしない客とのもめごとで馬車が暴走してしまうのだった。モーはとっさに馬車に飛び乗るが暴走は止められずモーは飛び降り馬車は崖下に、、。
 御者や乗客の反撃で強盗団は追いつめられ、強盗団のボス、トミー・ウォルシュは生け捕りにされるのだった。モーは、トミーを見張っているよう指示され、残った者たちが町へ保安官たちを呼びに行くことになるのだった。賞金首のトミーを狙って賞金稼ぎや、トミーの仲間たちがモーを狙ってくるのだった、、。


 ■感想■
 Amazonプライムで配信されていた(過去形ですいません、、)西部劇。
 レンタルビデオ(DVD)屋で借りていたときは、店内をぐるーーっと2周くらいして新作、準新作をチェックすれば、どんな作品が置いてあるのか(リリースされているのか)わかったんですが、配信は全然チェックできていない、、。

 ルーズな性格なんで、配信まではこまめにチェックできない、、。
 配信どころか、レンタル屋にも行けてないんですが、、。

 先月、なんとなく観ていたら配信終了間際の作品で今作を発見、ぎりぎり観るコトができました、、。
 いつ頃から配信されていた作品なのか分からないですけど、配信のみの作品って、配信終了されちゃうと観れなくなってしまうのが残念、、。
 
 レンタルされていれば、借りにいけば良いんですが、、。

 西部劇としては、荒野(と言っても町から近い、、多分)の真ん中で大きな木に縛りつけられた犯罪者と主人公を描いたこじんまりとした設定の作品でした、、。
 けっこう低予算かも??
 金鉱の権利書がダメになるものの、強盗団のボスが隠している大金があるという設定でラストまでの展開が読めてしまうんですが、、安心できます、、。
 まさに想像通りの展開!!(ほめてます)
 アクション中心の西部劇に、人種差別問題や性別差別(南北戦争後の、、)を絡ませてます。この時代、本当はもっと差別あったのでは??とか思っちゃいますがどうだったんでしょう??

  主人公がマカロニ(スパゲティ)ウエスタンの主人公のように強いので、超安心モードでした。
 賞金稼ぎ相手にちょっとだけ苦戦しますが、、。
 今作の賞金稼ぎって、関係ない人間でも犠牲にしちゃうような非道な人間でした、、。縛り首では??主人公にだけ法律が適用されちゃうってどういうコト??
 アクション映画には良くあることですが、、。

 主人公強い度 ★★★★
 低予算かも度 ★★★
 想像通り度  ★★★★★

 
  

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『探偵 スルース』ブルーレイ発売

2024-11-01 00:24:56 | DVD新譜の記事

 全然記事が更新できてないです、。すいません、、。
 来年からはもう少し記事が更新できればと、、ってまだ11月でした、、。
 年内できるだアップしていければと、、。

 ハピネットさんから「吹替シネマCLASSICS」シリーズとして、かつて地上波で日本語吹替で放送された作品や追加音声収録でブルーレイとして発売されます!!
 発売元:株式会社ニューライン 
 販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング

 何と言ってもウレシイのが、ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン出演、原作者アンソニー・シェイファーが同名舞台劇を自ら脚本化した『探偵 スルース』です!!
 1979年8月11日TBS「金曜ロードショー」で放送された音源収録とのことです。
 2024年12月4日に『探偵 スルース TV吹替音声収録HDリマスター版』として発売になります。

 当時、何分で放送されたのか、、古いノートを見たんですがノーチェックでした、、。
 通常90分枠の本編75分ですが、『探偵 スルース』のときは延長されたのか、、自分の記憶では「金曜ロードショー」でなく土曜深夜に放送されたように記憶してたんですが、、、。

Amazon.co.jp限定(ビジュアルシート付)

レギュラー版

 その他の「吹替CLASSICS」でもいくつかの作品がブルーレイ化されます。
 
 『探偵 スルース』と同じく12月4日には『アラモ-TV吹替音声収録HDリマスター版』

 

 

 2025年1月8日
 『ロンゲスト・ヤード TV吹替音声収録4Kレストア版』
 『ヴェラクルス TV吹替音声収録HDリマスター版』

 

 

 

 
  2025年2月5日
 『ドリームチャイルド TV吹替音声収録HDリマスター版』
 『ネバダ・スミス TV吹替音声収録HDリマスター版』
 

 

日本語音声はTV放映時カットされた部分の追加収録

 

 

2025年3月5日
 『ロジャー・ムーア 冒険野郎  TV吹替音声収録版』
 『怪獣ゴルゴ  4Kレストア吹替音声収録版』

 

『怪獣ゴルゴ』はオリジナル音声収録

 

 2025年4月2日
 『遠すぎた橋 TV吹替音声追加収録版』
 『遠すぎた橋 TV吹替音声追加収録版SPECIAL』
 
 超豪華な「水曜ロードショー」版にカットされた部分の追加音声収録

 

 2025年5月9日
 『激戦地 TV吹替音声収録版』
 『戦争のはらわたII  2Kレストア吹替音声収録版』

 

『戦場の黄金律 戦争のはらわたⅡ』はオリジナル音声収録

 

 2025年6月4日
 『地獄の7人 TV吹替音声収録版』

 

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