先週金曜夜ケータイから送信した画像、またもや縦横違ってたので、パソコンで修正して再アップしました。
これは少林寺拳法練習終えてから、いつものキラクで親睦会のときのものです。
手前のニットキャップかぶったR君とこの日は一緒に稽古してました。
少しでも上手に出来たら”Good!"と褒めたたえます。
彼が「今日生徒に新しい日本語おしえてもらったよ~」
(もちろんこの文は英語でしたけど)
超ご機嫌で言った言葉は「へたくそ」
この言葉がいたく気に入ったようで、
ビール飲みながらも他の外人さんたちにも教えてあげていました。
大阪在住の外人さんは住めば住むほど大阪弁が達者になっていく。
これも大阪弁の俗語かと思って、あらためてネット辞書でみたら、
漢字で書くと「下手糞」
〔「下手」を強め、けなしていう〕
(技術などの)非常にまずい・こと(さま)。そのような人をもいう。
彼らは大阪府が招聘した中学校の英会話教師です。
今年の夏前には2年間の契約期間が過ぎて母国へ帰ります。
日本人でもわかりにくい技の名前を、ローマ字で書いて一所懸命覚えてきたのにね。
あまり変な日本語覚えて帰って欲しくないんですけど。