秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

新五千円札裏面の藤の花から繋がった2011年5月22日

2024-02-13 | 日々是好日
先の記事今夏発行される新札の裏面は の続きです。



五千円札裏の藤の花にインスパイアされブログ内検索して、
2011年5月22日だと判明。

その日の出来事は、以下6+1 の記事で

2011-5-22


2011-5-24
>5月22日はたまたま安倍信三晋三衆議院議員が
宮津青年会議所の京都ブロック会員大会に出席されるとか。
夕方5時から籠神社で風土祭(フードフェスタ)という懇親会の準備に大わらわだった。
(2023/5/28 16:05
安倍晋三さんのお名前間違えてアップしてたのに気づき訂正、 だから検索ヒットしなかったんですね)


2011-5-25

ヨモギローションを作ってみよう - 秋麗(あきうらら)

以前アトピーなどアレルギーある人にヨモギローションが効くと聞いたことがあった。作り方はきっとネットで調べられるだろうと田植えそっちのけでヨモギ新芽を摘んできた。...

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 2011-5-25天の真名井の水と波せき地蔵さん - 秋麗(あきうらら)
>数段の階段を上がり、眞名井神社の石柱の後ろにお地蔵様がおられます。
波せき地蔵さんだそうです。
立て札にはこう書かれてあります。

「昔大宝年間(約1300年程以前)に大地震の大津波が押し寄せたのを、
ここで切り返したと伝えられ、以後天災地変から守る霊験と子育て、病気よけの妙徳も聞こえる、
又、日本の原点真名井の神へのお取次もされると云うあらたかなお地蔵さんである。
二千五百年(ふたちいほ)鎮まる神の神はかり
百(もも)の御生(みあ)れの時ぞ近づく
平成八年八月八日」

大宝元年(701)大地震の十丈の大津波をここでせき止めたと言い伝えです。
古文書では、丹波大震災の時若狭湾の沖合いにある冠島や沓島が当時は一つの島であったが、この時島が沈んで高い山の二つが残ったという言い伝えが残っているそうで。


>真名井神社の秘伝に
「豊受大神の顔は藤の花、みたまは天の真名井の水」とあるそうです。





2011年5月22日、
たった1日のことを延々と書き連ねていたのでした。
一番心に刺さったのが、波せき地蔵さんの立札でした。

これがあまりに衝撃的すぎて他の記憶が埋もれてしまってた。

昨春たまたま籠神社で故安倍晋三氏見かけたことを思い出す。
検索重ねやっと見つけたら
同じ22日だったことに驚く😱


そして今回、藤の花からの検索で、宮津与謝道路トンネルの記事に至りました。
いろんな先々の出来事のタネが2011年5月22日に撒かれてたことに驚く。

日曜夜、そうした不思議な思い持って就寝したら、
夜中寝ながら考えてたんでしょう。

明け方になって、その5月22日他に何か事件事故あったんだろうかと、
スマホ手にすると、ホームの表示時間が5:22‼️

鞍馬のウエサク祭でもないし、大安の日曜だとわかっただけ。
ココでホーム画面スクショ



すでに4分経過して5:22ではなかったけれど(^^)