雨の日曜日、急峻な参道山道だというのにけっこう参拝者いました。知る人ぞ知る聖地でもあるからでしょうか。
本殿向かって左手に立岩あり、
その前での自撮り写真は前記事でアップしてます。
そこから本殿や閉まってる社務所裏に回れます。
金網で覆われたエリアに
磐座神生岩
これらも磐座っぽく見えますが、市民の森の立看板。
地権者の境界とか?
この木のうねり、ねじれスゴい!
方位アプリみてみよう。
手ブレで360度でスクショ無理でした。
真っ直ぐに直立する木々に混じり、たまに捻れた木がありました。
もしゼロ磁場で方位狂うなら、ピンスポットなの?
あるいは感受性豊かな木と動じない木の違いなのか?
これ以上奥に進む脚力ないし膝すでに痛いし😓
調査終了(^_-)
鳥居前で尋ねた方によれば、
左に行けば歩きやすい参道だけど回り道。
右に行けば険しいけど駅に近いんだって。
やっぱり元来た道で降りることにした。
案内板があまりなくて道迷う。
ここで遭難したら老女2名六甲で遭難ニュースに😱
この見覚えある看板まできてやれやれ😅
難なきを得て無事下山できた。
膝庇い腰にきて、水曜日にしてまだ痛い。
珍しい発見は、
おぉ〜アサギマダラ❣️
国東半島沖の姫島で見たやつ
ここも飛来地、やっぱり聖地❣️
昨日道迷った話したら、ぐるぐる🌀でカタカムナって言われた。
楢崎 皐月(ならさき さつき)という物理学者さんが、カタカムナ文明と称する超古代文明の存在を主張。
1948年頃から全国の電位分布実測調査を行い、
六甲山山系の金鳥山での調査中に、平十字と名乗る宮司と出会った。
カタカムナ文字とされる巻物を紹介され大学ノートに書き写す。調査研究重ね20年ほど経過後、著書発表した。
これで二つの疑問なんとかクリアにしときましょ。
最後の疑問「ヒルコ奥宮=奥夷」は次回で。