11/9に大神山神社奥宮に43年前に行ってた、という記事をアップしました。
奥宮境内社の下山神社の狐の石像がめっちゃ気になってずっと追っかけてました。
その狐石像「したぐさん」にスポットあてて撮影した画像をもらってきて、2枚貼り付けました。
43年前のしたぐらさん
当時はちゃんと神社でご挨拶したかどうかも疑問です。
子どもの頃から神社境内は遊び場で狛犬はのるもの(^人^)
社殿下には狐が通れる穴が開いてて、背面側の穴が見えるんだって。
この神社は、神の使いの白狐「したぐらさん」の霊験で知られているそうで。。。
この丸い穴は、きつね穴というそうで。。。
里を駆け巡ったきつねが、神様に様子を知らせる為の穴だそうで。。。
世の中をするっとまるっとお見通しだそうです~!!
こう書いてあって画像も頂戴したブログは
☞ こちらの2011/8/12の記事
山の日に神様が降臨したか、したぐらさんが顕現しそうな趣あります。
43年前の夏合宿で、この下山神社社殿前でバトンの稽古してたのを「したぐらさん」が見てはったのね。
時節は巡り、世情の中からこれは気になるという事件事象を報告しようという使命だけ蘇ってた。
「親分、こんな事件ありましたぜ」って岡っ引きがお上に得意げに伝えるが如く、めねふねさんのブログで報告するのが楽しみだった。
神さまのお名前も系図も相関関係も、伝承も歴史も知らないなりに。
2008年8/8に出雲大社境内に同じ時間帯に存在してたというご縁つながりで、バーチャル空間で10年に渡ってた。
でも今はコメント受け付けておられないので、仕事取り上げられた気分(*´-`)
今日11/22は、ニギハヤヒの日。
ブログ編集ページに入ったら、なんでかアクセス急減
昨日夕方6時ごろめっちゃ訪問数増えてて、
何かTVで発信されたワードで検索されて来てるのかなと思ってた。
こうしたIP数を足すと、昨日の訪問IP数190ってことはないと思うけど。
いったいgooブログで何があったんだろう。
やっちゃたゴーンで、やったねニッサンとなればいいんだけれど。
朝鮮半島は危惧した通りのaho展開でチョーシこいてるし。
あちこちややこしい局面です。
明日は新嘗祭で、満月。
★追記
gooより、2018/11/22 14:14
アクセス解析のデータに不具合が発生していた事象について、データの再集計を行い、13:20頃再集計が完了いたしました。
現在は正常なデータが表示されています。
11月21日のアクセス数
閲覧数 3,831
訪問者数 592
やれやれ、ひと安心。
というのは今日は、
ブログの開設から 4,960日
ということは大晦日かお正月早々に5,000日がやって来る。
もうええ加減にやめろということなのかなと、
ちょっとショック受けたのでした。
何が差し障ってアクセス数が激減したんだろうと。
つい先ほど、アクセス解析のデータに不具合が発生していたということで修正されました。
人間の手計算なら間違うのもありえますけど、AIも信用ならんね。
この頃入力した文字変換が、自動で勝手に間違った予測して変換されててて、あとで読み返してびっくりすること増えました。
体操の評価にAI導入って聞きましたが大丈夫なのかな~
記憶も、自分で勝手に記憶を作り上げてる時があって、正しい記憶だと勘違いしてるのもあったりして。
「しゃぁないな~」大阪弁かしら?
まるっと受け入れるしか、しゃぁないね。
「したぐらさん」、この命名も不思議で、りひとさんの思われるように下をくぐってるからでしょう。
東大寺の大仏つぁんも潜るのありました。
今後このままでいて欲しいですね。
あとコメント受付ないのも理由があるのでしょうね。知り合いでもびっくりした事ありましたが、ただ本人の努力で復活して嬉しかった事ありました。うららさまの役目は、まだ出てくるんではないですかね?ゆっくりコメント受付待ちしましょうよ。私も心配なので記事覗いてみます。
したぐらさんですが、烏もその役目果たしてますよね。大山系だと烏だと人間ウォッチでは思っていました。ただ穴の信仰はやはりありますね。穴太とか孔王とかも出てきますよ。狸の穴だとマミアナと読むらしいです。シタグラというとくぐるという行為事態に意味ありそうに思いますね。あと大仏とかでもくぐるのあった気もしますし、浅草の淡島堂にも子供をくぐらせるのがありました。なんか文化がありそうに思います。
ちょっと探ってみようと思います。
あと鳥居が低い所もどっかありましたよね。身体を低くして頭を下げる意味なのか?とも考えましたね。東京でも穴と狐は上野でもありますね。
とても気になりますね。1889