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ゲームしない人にとってはマインクラフト、それ何でしょう。
小学生にも流行っててその人気は定着済み。
ゆうりが今春小学校に上がり、できるようになったというか、エソラに一緒にさせてもらえるようになったようです。
何年か前にエソラがお年玉とかの貯めたお金で買ったんだって。
ボクは幼稚園からできたと自慢してました。
日本では一般的にマイクラと略され、2017年2月時点で全てのプラットフォームでの販売累計1億2200万本突破と書いてありました。
はたで見ててもゲームしないものにはさっぱりで、こんなちっちゃいのにスゴイことできるんだと驚きます。
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これはアルミホイルをくちゃくちゃ丸めてカナヅチで叩いて玉にする、というのが流行っててネットにいっぱいアップされてるんだって。
大きい方のアルミ玉はゆうり、小さい方はママが作りました。
これを作るために兄妹のために金槌二本買ったそうです。
これもすごいなぁと思ってたら
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こちょこちょ攻撃大好きな様子はまだ子供でした。
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ヒロのステーキ弁当だってペロッと食べてて大人並みなエソラ。
こどもの節句めぐって来るたびに、孫たちの成長と我が身の老化が連動してることに気づかされます。
子供達はゲームから得ている事もある。大人はすっかり物を買うだけになりもちろん知識も工程も全く分からずです。うちの子もいっときハマってました。ゲームの中では親としては、数少ないやってみたら?と思うのがマインクラフトです。
で親は都市開発とか地域活性化とかで活躍して欲しいと野望も持ってますよ。で槇さんに出会えたら本物だとも。その中でも金属の利用方とあと硝子もかな?気になる所です。で芸術分野が西野さんで建築分野が槇さん憧れますね。子供の適性と研究意欲と最後は縁ですね。
でまたさすが!と思ったのがアルミホイルの玉造りですね。ご家族が素敵です。新幹線もしょくにんの手で叩いて成形しているのを見た事ありますよ。知識ときっかりとあとはその流れでの動機で行動での経験って本当大事ですよね。素材によっても特性違うし今後の研究動機にも繋がりかねないですよ。
で最近思うんですけど、昔はこれを10年続けろって厳しい中で生きる為にやってきたのです。
ただ子供達はそれじゃあどんどん距離が離れて日本の技術者も空洞化しちゃいそうで。まずは家族とか幼い時に楽しかった経験をしてそれがいつの日か努力も厭わないような動機や自分の意欲が入ってくるとそこからでも十分間に合うように思います。男の子は特に大学出てからまた自分の専門見つける事もありますので。
日本はどうもそこを阻止してしまうような所も普通の幸せを求めてしまい自分の人生に後悔してもまずいのでもっと自分の意志で動けるようになるといいなあと思ってます。意志を持つまでは幅広く体験させたいですね。
外国は年齢も環境でも夢をみる事もするんじゃないかな?ただそれを出来る事への周りへの感謝は必要でそれがないと全て終わってしまいます。
我が家でも課題です。一緒に連れて行っても響かない時期になったのですっかり断念したりしてましたけど今でもやらないといけないなあと。泥だんご作りもなんでそんな時間かかる事って怒っちゃいけないんですよね。楽しくやっていい思い出を演出するのが親の役割。記事見て反省反省です。
お孫さんさん楽しみですね!
そう面白いのが昔やっていた習い事を上の子だったらやめさせずの意向でした。ただ下の子ではあまりにはっきりしてるので断念してしまいました。けどどうも思い出では楽しかったとかうまかったとか思っているようで辞めた事でのダメージは小さい頃ゆえないようですよ。今相当やりたいらしいです。どこかで親は合理的にここに適性があるならばそっちに時間もお金もかけたいと思ってしまいますが、子供はそれで苦しんだり身体を壊したりもあるようです。
夢のある時期、遠回りでも色々な経験をする事が後ほどいい効果出てくるかもと種まきしようと思ってます。
マインクラフトもとってもいいと思いますよ。タイプが違うように思いますがちょっとうちもその路線で行ってみようと参考にしますね。9503、6622
身近にお子さんやお孫さんがいる人は、日々実感することでしょう。そのスピードに合わせて、当方は年をとるわけですけど。
お孫ちゃん達が大人になったとき、世界や日本はどんな風に変化していることでしょう?過去~現代~未来のつながりが歴史の面白いところですね。
やっとゆうりができるようになったんだと興味持って、マインクラフトだと教えてもらいました。
その名前をきっとすぐに忘れてしまうだろうと、その場でググって検索履歴に残したぐらい興味持ちました。
最近プロのゲーム師というか対戦を大勢の前で見せる職業をTV視聴しました。
それもすごいんですけど、このマインクラフトのコンセプトは昭和人間には教育的で安心な感じ。
ご近所の幼稚園児年上の子も大勢それやりたさに遊びに来ました。
当時まだ幼稚園にも行ってなかった長女が、今のエソラゆうりのママですけど、長いことそうしたお兄ちゃんたちがTVゲームしてるのを傍で眺めてました。
やっとできるようになった頃の姿とゆうりの今回のがダブります。
あの時代より驚くほど進化したゲーム、一アイテムの種類などを多くから一瞬で選択しないといけない。。
思いもよらない神経がどんなふうに発達していくんだろうと不気味でもありました。