![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/11/a0a35b32030a52894464708e125f76ed.jpg)
エチルアルコールは純度の高いもの、一番高値は1480円だった。
わぁ~高! ランク一つ下の1180円のものを購入。
ミネラルウォーターでもいいらしいけど精製水500ml89円と予想より安かったので買ってきた。
グリセリンは以前TMさんに化粧水の作り方を聞いて作ったときのもの
使用期限が今年2011年10月だったので、これを利用することにした。
土鍋に精製水500mlを入れて沸騰したらヨモギをいれる。
3日間ほど乾燥させたヨモギをどれぐらい入れるのか分からなかった。
とても摘んできた全部を入れるのは無理だったので、約半分程度。
重さは量っていない。
煎じて水の量が半分まで煮出す、らしい。
しかしヨモギで水量が見えないので、適当なところで火を止めた。
茶漉しで広口瓶に移してから、撮影するのを忘れていたことに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0b/fca7c16d90c0bd5762b2389975e65165.jpg)
この煮だし液にどれぐらいエチルアルコールとグリセリンを混ぜるか。
検索したページによってその数値はいろいろだった。
どちらか一方しか入れないのもあったし。
ということは好みで適当でいいんだと勝手に解釈することにした。
だいたいエチルアルコールを100ml程度。
保湿用のグリセリンは粘りがあってポトポトっとしかでないので、
どれぐらいでたか不明だけれど10mlも無いと思う。
精製水がもともと入ってたポリ容器が500ml入りなので、
エチルアルコールとグリンセリンを入れて、おおよそ計測とした。
そこへ荒熱が取れたヨモギの煮出し液を入れ振りまぜる。
アトマイザーや小瓶などに入れ替えて冷蔵庫に保管。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/da/de5d0899abb8f15fa5e6ea3cc93a7f31.jpg)
で、使った感想はというと、う~ん、。。。
私的にはエチルアルコールを入れすぎたと思う。
そのためつんとくる匂いがまずイヤ。
そして肌につけたときの感じは、
腕ならなんともないけど顔だとエチルアルコールの刺すような刺激がある。
しかし顔が赤くなることはないので、そんままがまん。
しばらくすると肌になじみ、時間が経過するとすべすべしてます。
まだヨモギが半分残ってるので、もう一度煮だし液つくりエチルアルコール分量を薄めたいと思います。
ちなみに残った乾燥ヨモギにお湯を注いでヨモギ茶を試してみた。
カモミールティーのような匂いと味わいだった。
わぁ~高! ランク一つ下の1180円のものを購入。
ミネラルウォーターでもいいらしいけど精製水500ml89円と予想より安かったので買ってきた。
グリセリンは以前TMさんに化粧水の作り方を聞いて作ったときのもの
使用期限が今年2011年10月だったので、これを利用することにした。
土鍋に精製水500mlを入れて沸騰したらヨモギをいれる。
3日間ほど乾燥させたヨモギをどれぐらい入れるのか分からなかった。
とても摘んできた全部を入れるのは無理だったので、約半分程度。
重さは量っていない。
煎じて水の量が半分まで煮出す、らしい。
しかしヨモギで水量が見えないので、適当なところで火を止めた。
茶漉しで広口瓶に移してから、撮影するのを忘れていたことに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0b/fca7c16d90c0bd5762b2389975e65165.jpg)
この煮だし液にどれぐらいエチルアルコールとグリセリンを混ぜるか。
検索したページによってその数値はいろいろだった。
どちらか一方しか入れないのもあったし。
ということは好みで適当でいいんだと勝手に解釈することにした。
だいたいエチルアルコールを100ml程度。
保湿用のグリセリンは粘りがあってポトポトっとしかでないので、
どれぐらいでたか不明だけれど10mlも無いと思う。
精製水がもともと入ってたポリ容器が500ml入りなので、
エチルアルコールとグリンセリンを入れて、おおよそ計測とした。
そこへ荒熱が取れたヨモギの煮出し液を入れ振りまぜる。
アトマイザーや小瓶などに入れ替えて冷蔵庫に保管。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/da/de5d0899abb8f15fa5e6ea3cc93a7f31.jpg)
で、使った感想はというと、う~ん、。。。
私的にはエチルアルコールを入れすぎたと思う。
そのためつんとくる匂いがまずイヤ。
そして肌につけたときの感じは、
腕ならなんともないけど顔だとエチルアルコールの刺すような刺激がある。
しかし顔が赤くなることはないので、そんままがまん。
しばらくすると肌になじみ、時間が経過するとすべすべしてます。
まだヨモギが半分残ってるので、もう一度煮だし液つくりエチルアルコール分量を薄めたいと思います。
ちなみに残った乾燥ヨモギにお湯を注いでヨモギ茶を試してみた。
カモミールティーのような匂いと味わいだった。
でも自然なものだし だいち 自分で作ったものは安全ですよね。
お安いし でも 何日持つのでしょうか
腐りはしないのですか 防腐剤は入っていないので 少量に分けて 冷蔵庫など入れるほうがいいのではないかと これから汗かきますので
風呂上がりのボディなどにいいかも。
においはそんなにないのですか。濃そうな感じですが。また行くので 手などつけさせてね。
ところで石鹸を作りたいです。
それでも1ヶ月が目処かなと思っています。
是非もらってください。
昨日帰ってから、新たにヨモギ煮だし液を作り、最初につくったものを薄めました。
昨晩、今朝と使いましたが、かなりいけてますよ~
時間経過してすべすべしっとり感あります。
ただ匂いは、市販の化粧水のようないい匂いではありません。
草餅になる草の匂い、やはりカモミールティのような感じです。
でもエチルアルコールとグリセリンは
継続して使うには少しリスキーだと思います。
エチルアルコールは飲めるものは価格の大半が税金です。
飲めないように苦味を入れたものは安いですが
どちらにせよお肌にはいくらか刺激物ですね。
グリセリンは化粧品にも使われているのですが、
少し高い植物性のグリセリンでないと心配ですね。
安い化粧品と高い化粧品との分かれ目が
キャリアオイルの品質差にあります。
キャリアオイルにはホホバオイルがお勧めです。
グリセリンとホホバオイルでは
キャリアとしての性能が全然違いますよ。
参考:はてなキーワード ホホバオイルとは
それでヨモギもちを作らないものはローションでもと思いついたのでした。
しかし作り方レシピの分量は、個人的好みもあるし、その質もそれを選ぶかでずいぶん異なってくるのをまさに実感しました。
エチルアルコールは消毒用ならもっと安くで販売されていましたので、レベル上げたつもりだったのですが。
グリセリンも開封後時間が経過していることと、科学的な成分で保湿効果を得ることに疑問を感じ少ししか入れませんでした。
せっかくの徐福伝説のヨモギを活かすために、次のチャレンジへとつなげたいと思います。
近所のおばあさんがヨモギ湯に入って腰痛が良くなった、と言っていました。
シソがまだ小さいのでもう少し大きくなったらおざささんを参考にして作ります。
しそローションで検索したら
・シソ 2~3枚
・ゴマ油 50ml
・日本酒 150ml
というのを見つけました。
ネット検索して自分に合いそうなのを見つけてくださいね。