久しぶりに隅々まで掃除頑張ったもんで。
職業別電話帳タウンページ2種類目に留まった。
今年配布された2019.4は 全208ページ
棚に収納されてた2005年版は 696ページ
どちらも一度も開いたことなかった。
ちょうどこのブログ始めたのが2005年4/23でした。
まさにその14年。
2019年版が2005年と違ってたとこ
広告ページで地図とともに掲載というバージョンもあった。
同業者さんが載ってる。
なるほど〜
目の付け所がいいかも、
ネットしない世代が電話番号調べる時見るよね。
私は14年間全く開かなかったけど、世間にはいろんな層があるし。
質屋さん探してタウンページ繰る人もいるでしょう。
かつて固定電話は設置するのに加入権が必要で、それが財産でもありました。
これを担保にお金を融資するのが電話金融。
一世を風靡した時代の看板、
撤去費用がびっくりするほどかかるので、そのままになってます。
でも電話加入権で融資はしませんよ、念のため。
それがあれよあれよと言う間に値下がりし、今はほぼ価値なし。
当店もここ数年買取してませんもの。
すでに電電公社はNTTと民営化したわけですが、詐欺にあった気分。
昔は電話引くのに電信柱立てて電線繋いでインフラにお金かかったから、その設備費で消えたと言うことでしょうか。
時代と共に消滅していたりして?
なんかいろんな意味で光だとかなんとかだとか、会社も統合と携帯と一緒なら割引だとか、で今どうなっているんでしょうね?
家電って変な電話がくるくらい、どうなっているんでしょうね。