秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

マーガレット★アトランティス

2020-07-18 | 四季折々・色とりどり



これがマーガレットだったのかと
Googleレンズで確認


やっぱりマーガレット❣️

調べてみて、へぇ〜だったのでコピペ

マーガレット(Marguerite)という名前は、「真珠」を意味するギリシア語の「Margarites(マルガリテス)」からきています。花びらが純白で丸く咲く清楚な花姿が、宝石でいうと真珠をイメージさせるからでしょう。

和名の木春菊(モクシュンギク)とは、葉の形がキクに似ていること、そして年数が経つと、緑色の茎が変化して茶色くゴツゴツした木のようになることから来ています。ただし、日本には明治初期に渡来し、マーガレットの名前が一般的に広まっているので、この名で表記されることはあまりありません。



★追記
マーガレットの原産地がカナリア諸島と知る。
スペインと北アフリカのジブラルタル海峡のずーっと沖合にあるカナリア諸島ですって。
あの沈んだと言われるアトランティスゆかりの島。

■カナリア諸島

14世紀の末に、スペイン人がカナリア諸島を発見したときに、犬がいっぱいいたので、犬のラテン語名からカナリアと名付けられた。

この地には、グアンチェ人という原住民がいて、白人種に近いオリーブ色の肌をした人々であった。

また、島民たちは、「神がわれわれをこの島に移し、置き忘れた」のだと語り、アトラス石像を守護神として拝んでいた。さらに、エジプトなどと同じく、いけにえやミイラの風習があったのだ。

スペイン人が発見当時、アトランティスの伝説と同じく10人の王が島を治めていたが、スペイン人によって滅ぼされる・・・。


引用元は
第41話 アトランティスの伝説 - 役に立たない歴史雑学(うみ) - カクヨム


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