昨日木曜は生ゴミの日で、
痛んだ葉っぱを取って捨てました。
ついでに蝉の亡骸も。
クンシランの芯部に新芽が、
20日の今日の1枚」画像に大きく写ってたクンシラン
実は、
2022-5-28 の記録で
2年以上が過ぎて、やっと再生❣️
ハマオモトヨトウというチョウ目ヤガ科幼虫にやられてました。
芯部までやられる場合ありその時は株全滅ですね。
クンシラン(君子蘭) Clivia nobilis
常緑多年草で休眠することはありません。
19世紀のイギリスの 、クライブ家(Clive)出身の公爵夫人の名前に由来。
「 高貴な花」とのイメージから 「君子蘭」の名前になったそう。
再生といえば、マルメロも、
やっと目に入る範囲で2つ結実してました。
というのは、
2023-4-4には超超満開だったんです。
2ヶ月後にバッサリとキツめ剪定されてしまって、
今春心配してましたが、ごく僅かでも花つけてうれしかった。
それがちゃんと実になってたのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます