難宗寺のイチョウは樹齢500年の大銀杏 2023-11-23 | 24節気72候 昨日22日は24節気の小雪で、刻々と冬に近づいてます。守口で大銀杏といえば、難宗寺で昨朝見て来ました。最後に街道筋道標立つ角から15年ほど前お世話になった方が亡くなられ、この難宗寺さんでお葬儀ありました。12月初めで、ゆるい風でも黄葉した葉が風に舞い落ちる。心に残る壮麗な告別式でした。あの時に比べると、まだまだ完全黄葉でもなく緑色残ってます。すでに下に落ちた葉が茶色いのは、今夏の猛暑のせいでしょう。 #小雪 #紅葉 « 太古からの生きた化石イチョ... | トップ | フォトジェニックな紅葉探し... »
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