昨年大枝公園で見たチューリップ、ラルゴという八重咲です。
今年は植ってませんで、
さくら小学校の金網越しに写したのは、
今春は赤いチューリップが目に止まり気になってました。
自転車で道すがらで画像には残って無い(*´꒳`*)
イランがイスラエルに報復攻撃開始したというニュース。
イラン国旗に赤いチューリップがありますでしょう。
気になってたのコレでかな。
緑はイスラム、白は平和、赤は勇気を表しており、
白の境界線に描かれている模様は「神は偉大なり」を意味するアラビア語。
上下11回ずつ、計22回書かれ、これは11と22という数で、
イラン暦1357年11月22日にイラン・イスラム革命が帝政を打倒したことを表すため。
中央に描かれているのは国章で、4つの三日月と1つの剣でチューリップに似せて作られた。
サーベルは力と勇気を、4つの三日月は月の4段階の進化の象徴とされる。
イスラムの五行(信仰告白・礼拝・断食・喜捨・巡礼)をあらわしている。
古代ペルシャには、祖国のために兵士が戦死した場所には、赤いチューリップが咲くという伝説があり、現在でもチューリップは、勇敢さの象徴と考えられている。
この先、中東情勢どうなるかわかりませんが、
原油は上がるんでしょう。
ということは電気代高くなりますね。
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