文禄堤薩摩英国館の中に井戸ありまして
黒麹豚ロールキャベツ、美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)
跳んでる女性。
文禄の井戸
豊臣秀吉が整備させた淀川右岸の京街道の一部文禄堤に、
当時水源として掘られ今でも水沸く生き井戸だそう。
その脇のテーブルでランチいただきました。
黒麹豚ロールキャベツ、美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)
紅茶専門店だと思ってたらランチも提供されてたようで、また行こうと思います。
今日のランチは、写真撮り方教室第1回目の集まりでした。
例えば、目の前の中庭
これをどう撮るか
何に心寄せフォーカスするか、
ピントの合わせ方、明暗の使い方、アングル等々…
教えてくださったのは
跳んでる女性。
あやかって、『跳ぶZou💕⤴️』会に。
彼女が撮った、アイスティグラス越し店の玄関は
素敵でしょ〜
やみくもに撮ってた写真、グレードアップ目指して、
跳ぶぞうー
日頃いいものたくさんお召し上がりになられてるから、時には胃腸も休ませてくれーですかしら。
薩摩英国館は以前、追立という薬膳料理のレストランでした。
あの頃、店内に井戸あったっけ?
と話してたら、お店の女店主さんが、貸してましたのでどうだったか…
ありゃまぁ、あの古民家のオーナーさんでした。
その画像でいかに情報詰めて語らせるか、を主眼に撮影してました。
そして少しでもよく写りそそる写真目指して。
情報を足す報道写真と、雑多なものを引いた心象物語る芸術写真。
対局にあるのかどうか試行錯誤です。
期待はせずに観察いただき、ご感想お寄せくださればうれしいです。