2008年9月吉祥寺Manda-La2で工藤礼子&冬里デュオのオープニングを務めたときのライヴ。
工藤デュオのライヴも同時に「それから」としてCDリリースされた。
この時の愛ちゃんの演奏はソロであり、ゲストとして平野剛氏がピアノで参加している。愛ちゃんのソロは2回観たことがあるが、バンドでやる時より歌がストレートに伝わって来て、独特な"間"が活かされており、女性的な"うつろい"を感じさせるものだった。
このCDのリリース元PSFレコードの池悦住さんも彼女の"歌のゆらぎ"に惚れ込んだそうで、バンドのライヴには来ないが、ソロには2回とも顔を出していて「ソロがいいんだよ彼女は」と言っていた。
ぽつりぽつりと呟くように歌う愛ちゃんの歌には深遠な儚さがあり、一度虜になったら離れられない。
このライヴ自体がPSF主催だったが、池悦住さんとしては評価の定まった工藤デュオよりも愛ちゃんソロを観せたかったのではないだろうか。
夢の歌
歌い続ける
朝生愛
最近愛ちゃんのライヴに行ってないなぁ。
工藤デュオのライヴも同時に「それから」としてCDリリースされた。
この時の愛ちゃんの演奏はソロであり、ゲストとして平野剛氏がピアノで参加している。愛ちゃんのソロは2回観たことがあるが、バンドでやる時より歌がストレートに伝わって来て、独特な"間"が活かされており、女性的な"うつろい"を感じさせるものだった。
このCDのリリース元PSFレコードの池悦住さんも彼女の"歌のゆらぎ"に惚れ込んだそうで、バンドのライヴには来ないが、ソロには2回とも顔を出していて「ソロがいいんだよ彼女は」と言っていた。
ぽつりぽつりと呟くように歌う愛ちゃんの歌には深遠な儚さがあり、一度虜になったら離れられない。
このライヴ自体がPSF主催だったが、池悦住さんとしては評価の定まった工藤デュオよりも愛ちゃんソロを観せたかったのではないだろうか。
夢の歌
歌い続ける
朝生愛
最近愛ちゃんのライヴに行ってないなぁ。