音楽情報サイト『JazzTokyo - Jazz and Far Beyond』最新号が更新された。特集はRIPマッコイ・タイナーとジョージ大塚。剛田武は以下の記事を寄稿した。
Interview
●平野剛 Go Hirano
⇒Interview #205 平野剛 Go Hirano
簡素な中に豊かなものが響き合う、あるがままの音楽
「私のアプローチは純粋な即興と楽曲の中間にあります。楽曲は必要だと思っていますが、それを完成に近づければ近付けるほど瑞々しい魅力が失われると思っているので、その境界線を探しています。」
Corridor of Daylights
CD/DVD Disks
●CP Unit / One Foot On The Ground Smoking Mirror Shakedown
⇒#1972 『CP Unit / One Foot On The Ground Smoking Mirror Shakedown』
欺瞞を見破り正気を保つためのハーモロディック・ダンシング・ブルース。
アメリカーナ=ブルースの要素を加える事で、より広範な音楽ジャンルと演奏スピリットを注入し、逼塞した今の時代を生き抜こうとする強い決意を表明した意欲作となった。
One Foot on the Ground
あたりまえの
日常生活
待ち望む
▼平野剛 新作制作中。
go piano preview
2020/03/24 に公開
I'm working on a new album.
May your precious everyday come back,
I am praying.
新しいアルバムを制作する予定でいます。
大切な日常が戻ってきますように、、
祈っています。