グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

筑波山は

2024年11月25日 | その他

ロープウェイを降りたら『う~さむ』急に500メートル程は登ったからね、ここは筑波山の山頂付近 女体山と男体山のW山

   今年は少し紅葉が遅いそうだ!

          山頂です。この広場からケーブルカーでくれば8分で来れます。

 女体山から来た人たち(私も)  

                  これから下り よせばいいのに

今だったらケーブルカーで!下りたらよかったと思うのだけれど 険しい道のりが続く交渉70分なので2時間あれば下に着くとと思ったのが間違いで足の調子が悪くて4時間 (泣き・泣き・泣き)

 ケーブルカーが通るのだけれど‥乗せて  くれない よね

     やっぱり乗せて!

自力で何とかバスに乗ることが出来筑波山にお泊りしなくてよくなりました。次の日はやはり筋肉痛、その次の日も!(しま)

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おいけんツアー2日目・後半

2024年11月19日 | その他
一昨日ブログの、青森・奥入瀬渓谷「おいけんツアー」の続きです。
お昼ご飯の後は、やや早めペースで(と言っても、普通に人が歩くよりは、ずっとゆっくり)山道を歩きました。

標高を上げていくと、岩場が出てきたり

突然、「この辺りだけに存在する」という、針葉樹(たしかコメツガ?)の木々が出てきたりしました。


下草の様子も変化してきて、笹がまばらに茂る場所もあれば

リョウメンシダが群生する場所もありました。

やさしいピンク色に染まったコマユミが、森全体を明るくしている風景にも出会いました!

倒木に、スッポリはまったトチの実も、面白かった〜!(こういうゲーム、ありませんでしたっけ??)

菓子パンみたいな「きのこ」にも、出会いました!

なんか可愛い〜😄

苔に覆われた場所では、コケの名前ではなく「何種類のコケがいる!」ということで観察したので

名前をさっぱり覚えられない私でも、卑屈になることもなく(?)楽しめました😄

ただ歩くだけだと、似た感じに思えるであろうコースを、これだけ楽しめたのは、屋久島大学プロジェクトのメンバーの観察力のおかげでもありますが、

何よりも、おいけんの丹羽さんのガイドが、あったからだと思います。

丹羽さんは、「この時間帯の森は、太陽の光で白く輝くように見える」ことを教えてくれたり、

小さな穴が木にいっぱい空いてる様子を、「キツツキの良いレストランになってますね」と、親しみやすい言葉で気づかせてくれたり

「これムササビの食痕ですよ。ムササビはこうやって食べるんです」と、食べ方を演じてくれたり

「ササウオ」という笹の虫こぶも、教えてくれました。

昔は「見つけると幸せになれる」とも言われた縁起物だったとか(それだけ珍しいらしい)

蔦沼のデッキのところでは…

手元のタブレットで、新緑の風景や秋の紅葉の風景、雪景色などを見せてくれたました。


1本のブナの木が落としたタネが、動物たちの命を支え、倒木となった後は、キノコや地衣類に住む場所を提供し(時には食料となり)、やがてブナは土に還っていく…という「命の繋がり」を感じたツアーでした。

丹羽さん自身も、ツアー中に「森の中の命のつながりや、大切さを感じてもらえるような、ガイドするようにしています」と語ってくれました。(正確な言葉ではないかもしれませんが、そういうメッセージを感じました)

とても素敵な時間でした。

お声掛け頂いた小原さん、ご一緒頂いた屋久島大学メンバー、ガイドのおいけんの皆さん、ありがとうございました!!

(かな)
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おいけんツアー2日目・前半

2024年11月17日 | その他
青森・奥入瀬渓谷の「おいけんツアー」2日目は、ブナの森を一日かけて歩くツアーでした。

看板にある蔦・赤沼登山道を、約7時間かけて歩きました(蔦温泉が終点)。

風景の中には、山のように「!」の瞬間がありました。
今日はその一部を紹介します。

まずは、なんといっても伊豆大島では見ることができないブナの巨木が、そこかしこで見られる風景。

高さ30m越えと思われる巨木が生えている森なのに、落葉して葉がなく明るいのは、常緑の木がほとんどでうっそうとした伊豆大島の森とは、ずいぶん異なる景色です。

10cmぐらいのホオノキの実が、たくさん落ちていました。

赤いタネは果肉部分が薄く、タネは大きいそうです。


倒木の上のコケに埋もれるように、ブナの実が落ちていました。

ブナの実を解体すると、堅果の中に脂肪分たっぷりのナッツが入っていて美味しいので、熊も好んで食べているそうです。


地衣類(菌と藻が共生している生きもの)と、キノコとコケが、全部揃っている「ゴージャスな枝」も話題に。

もちろん、みんなで写真を撮りました。

ガイドさんは、ハンカチを使ってキノコ(地衣類だったかも)の胞子が立ち上がってくる様子を表現。

良いアイデアですね!☺️

「この辺りで「気になる木(面白い木だったかも?」を探してみましょう」というガイドさんの問いかけで、立ち止まって、ちょっと変わった形のブナを見に行きました。

この枝ぶりは、この木の歴史を物語っているはず。雪の重みだったのか、それとも何か別の競合相手がいたのか…。存在感のある木だけに想像するのが楽しかったです。
こうやって、自分たちでスペシャルな存在のブナを見つけるのは、とても楽しいですね。

ブナのつるんとした樹皮には、何種類もの地衣類が付いていて、そのうちの一つに縄文文字のような線が入っていることを、屋久島の小原さんに教えてもらいました。

確かに、短い線が入っていました。(縄文文字がどんな文字だったか思い出せなかったけれど、笑)

「原始のシダ」と言われていたトウゲシバの存在は、屋久島にも伊豆大島にも共通するものでした。

胞子は小さいから、どこにでも飛んでいけるのでしょうね。

こんな可愛い、きのこもいました!

丸くてツヤツヤで、このキノコなら、ときめく人が多いような気がします。

コケの胞子も、空に向かって伸びていました。

頑張って、遠くまで胞子を飛ばし、命をつながないとね!

根元近くにだけコケが生えたブナもいました。

屋久島ガイドさんの「大根みたい」という感想が、面白かったです。

森には、ところどころに大きな倒木が横たわっていて、

屋久島大学の皆さんは、倒木に何がついているかをすぐに観察に行っていました。

ルートを塞ぐ倒木には、切り込みが入っていて、真ん中を通れるようになっていました。

なるほど…。この方が木をどけるより楽だし、倒木は森の小さな生きものたちの棲家になりますものね!!

ちょっとぬかるんだ道には、コルク素材を使ったネットが敷いてあって

自然に溶け込んでいることにも感動しました。

木についた小さな生き物を、さまざまなところで観察。

当然、なかなか進まないので、最初の赤沼まで3時間かかりました。
ガイドさんによると、「想定時間内です」とのこと。🤣

赤沼は、複数ある沼の中では最も透明度が高いのだそうで、「ここでお昼にしましょう」と言うことなりました。

地元のお弁当をいただいて、ガイドの方たちから温かい味噌汁と、コーヒーと地元の旬のリンゴも、振る舞われました。

これぞガイド付きツアーの醍醐味!
景色を独占しながら、地元のりんごをいただく時間。最高に贅沢な気分でした。

いちどに書き切れないので、午後からの事は次回に続きます。

(かな)
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屋久島大学プロジェクトの皆さんと、おいけんツアーに参加しました!(奥入瀬編)

2024年11月15日 | その他
(一社)屋久島アカデミーの小原さんに声をかけていただいて、オンラインを活用した仮想市民大学の「屋久島大学」プロジェクトの皆さんと、青森の奥入瀬(おいらせ)渓流とブナの森を歩いてきました。(「屋久島大学」プロジェクトはこちら

2日間とも、奥入瀬自然観光資源研究会(おいけん)のガイドツアーに参加するプログラム。(おいけんHPはこちら

2016年に発刊された「奥入瀬自然史博物館」の本を読んでから、その考え方に共感し、「いつかツアーに参加したい!」と思っていたので、声をかけてもらったのはとてもありがたかったです。

一日目午後からの奥入瀬渓流ツアーは、メインガイドは丹羽さん、サブで川村さんも同行してくれました。(おいけんのガイド紹介ページはこちら

最初に拠点施設の「奥入瀬渓流館」に行って、この日のコースの説明を受けました。

十和田湖を作った巨大噴火のカルデラ壁が決壊し、大洪水が大地を削ってできたU字型の渓谷が、奥入瀬渓流なのだそう。

十和田湖からの上流、中流、下流で異なる植生が見られる全長14km、高低差約200mのなだらかなコース。
車で移動しながら、途中の見所で降りつつ、全行程を見せてくれるとのこと。

(ちなみに上の写真にある「ランブリング」とは、観察したり発見したりしながら、のんびり歩くことを言うそうです)

おいけん発行のフィールドガイドブックが、ズラッと棚に並んでいたのも見事でした!

野草、樹木、シダ、コケ、きのこなど。

特にきのこは、季節ごとに3分冊があって、表紙を全部並べると、奥入瀬渓流の断面図の形になっているとの事!(すごいこだわり!)

フィールドに出て最初に驚いたのは、バスなどが通る車両の多い車道のすぐ横に奥入瀬渓流があるのに、国立公園の特別保護地区だと言う事でした。(現在、車道と歩道を分ける計画が進行中とのこと)

なので、例えば滝の横で車を止めると

滝の流れを、車の中から楽しめました!

これも、車の中から撮った写真です。こんなの初めて😳

紅葉が綺麗な場所を見つけたら、その場所に車を止めて降りられるので、

美しい紅葉の“色”や、

“水の流れ”など、

伊豆大島にはない環境を、めいっぱい堪能しました!

様々な形、大きさの滝も、いっぱいあり

それぞれが、素敵でした。(素敵な滝の写真の撮り方も教えてもらいました)

折り返し地点は、渓流が流れ出す十和田湖。

帰路は、コケや様々な直物の観察をしながらの、のんびりウォーキング。

大雨の時にも、渓流に流れる水の量が安定しているため、渓流の石にコケなどが生える景色ができているそう。

落ち葉が貯まるところには、太陽の光が取り込めないので、コケが生えないという観察の視点も教えてもらい

コケの聖地・屋久島をフィールドにする皆さんと、日没ギリギリまで観察して歩きました。

ガイドの丹羽さんの、シダ愛❤️溢れる解説で、リョウメンシダの美しさに気づかされました。

伊豆大島にはない環境が、とても楽しい一日でした。
(明後日に続く)

(かな)
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「火の龍の国」が単行本に

2024年11月03日 | その他
以前このブログで紹介したコミック「火の龍の国」の単行本を、送っていただきました!(11月5日に発売開始)

内容は…

1年半前に伊豆大島に来島し、3日間もツアーに参加してくれた作者の方と編集者の方。
三原山や裏砂漠、神社や海岸など、島のさまざまな環境を歩き、時々ジッと景色を見つめ、イメージを作られているようでした。(その時のブログ。1日目2日目3日目

本の中には、ところどころに、「あ、これ、大島のことに違いない!」と思える箇所が出てきます。

たとえば、焼け野原に再生する小さな芽生えや

火口や

噴火と津波と人が作った波浮港など。

龍の呪いは、火山噴火を想像させます。

「龍の呪いを解く方法が見つけられれば、皆助かるし、龍も悪者じゃなくなる!?」という主人公の言葉の「龍」を「火山」に置き換えて読むと、物語が身近になって、作者の”思い”に共感します。

第二巻の発売は来月…。読むのが楽しみです。

(かな)
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生徒さんが作ってくれたパンフレット❤️

2024年11月01日 | その他
箕面(みのお)自由学園高校の修学旅行の皆さんとのツアーから、約2週間。
なんと、生徒さんが伊豆大島のパンフレットを作ってくれました!

修学旅行では、伊豆大島以外にも、富士山や鎌倉その他の各方面に分かれ、体験を発表しあった生徒さんたち。
伊豆大島チームは、島の魅力を伝えるためのパンフレットを作ったようです😃

先生から公開OKと言っていただいたので、数ページ分を、1〜2ページずつ紹介します。
まず題名が…

「あなたの知らない伊豆大島」!!
思わず先を読まずにはいられない、キャッチコピーに感心しました。

生徒さんは、島を5つの地域に分けて、紹介していました。

島の中の大体の場所が、わかることって、大切ですよね!

まず最初は、1日目に見た輝くススキと三原山。そして夕日です!

生徒さんは、夕日も朝日も両方見られるのが、島の魅力だと語っていました😃(なるほど〜!)

続いて、2日目に5時間かけて歩いた三原山と裏砂漠。

「火山!」「日本唯一の砂漠!」は、大きな赤い文字で強調してくれていますね😃

ジオ・ロックガーデンと神社。

ゴジラつまんでいるのとか、犬のポーズしているのとか、楽しそうです❣️

再生の一本道は、5人のうち3人の生徒さんが、「良かった!」と言ってくれた場所。赤丸でオススメしてくれています!

あと、かけっこしている坂道が紹介されているのも、斬新ですよね😃

2日目午後は、3時間で島の西側〜南東部を回りました。
まずは地層切断面。

「実際に行くと意外と大きい」…。確かに「想像より大きい!」と、よく言われます。
こういう初めて見た時の素直な感想、良いですね〜。

筆島と波浮港。

波浮港を、上から見た様子と下から見た様子に分けて紹介しているのも「良い視点だな〜」と感心しました。

砂の浜は「どうやって遊ぶか」の見本(?)つき。

「迫り来る波から逃げてみる」って…🤣🤣🤣

3日目最終日は、1時間半の時間を使って、巨木の根が見られる「泉津切り通し」と牧場が隣にある「ぶらっとハウス」へ。

牛を初めて見たという生徒さんもいたのでした。

盛りだくさんだった2泊3日、ツアー時間は12時間。
短い時間でしたが、「火山、森、海、人の暮らし」などの異なる環境を楽しんでくれていたのがよくわかり、それを伝えようとパンフレットを作ってくれて、とても嬉しかったです!

感じたことを素直に、自分自身の言葉で表現してくれたパンフレット。
とても、とても魅力的です!!

最後のページは、生徒さんからのメッセージで締め!!

素敵な作品をありがとう〜❤️😃💕

(かな)
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ツアーしました

2024年10月28日 | その他

あ~ぁ またやちゃた!  昨日ツアー行ったのですがスマホを忘れたのです(スマホのカメラ機能を使っていましたが撮ることが出来ませんでした)

天気は 曇りいつぞやは霧が出て途中から雨になって最後には土砂降りだったことも有り安心はできないと‥(雨は無かったので良かったのですが)

ゲストは2名。以前にも三原山に来ていただいた方で今回は裏砂漠がご希望とのこと

 3人で元気に出発!(親子ほどの年の差が有りますが大島の母としておもてなし)

森に入る前赤く紅葉した葉が迎えてくれましたが、大島の紅葉はこれで御終いね!紅葉・黄葉する木は沢山あるのだけれど 色が変わる温寒暖差が無いのです。でもね、種はプロペラのようで可愛いまだ若いのですがもっと乾いてくると木から離れてクルクル回って落ちます。。

 

      この写真はツアーの日ではありません。

行った所は あそこ!櫛形山周遊?島の地熱を感じたり、ピカピカの石を見つけたり、全身で崖を登ったりと3人娘は元気に歩きました。

風の丘では暖かくなった地面から湯気が出ていて幻想的な雰囲気を醸し出していました。写真を撮りたかったな(しま)

 

 

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入日

2024年10月14日 | その他
今日の太陽にサヨナラします。大体5時頃(調べてみたら5時9分でした)
    
この写真は4日前の木曜日です。夕日を撮るのはいつもこの辺です。三角形の利島が薄く左側に写っています。そして、太陽は伊豆半島に半分かかって沈んでいきました。これから沈む場所が利島の方向にうごいていきますよ!
 でも、太陽が水平線に沈むのを見ることが出来るのって素敵
もうちょっと写真の撮り方を練習したいな  空はもっと明るかったし 伊豆半島は良く分からない(写した私だけは分かっているけれどね)
これから日々日の入りは早くなるし位置も違うし 第一 雲にかかって日の入りが見えるかどうか、晴れたらグリーンフラッシュを見られたらいいな(しま)
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どっぷり秋

2024年10月07日 | その他

鬼暑の季節も過ぎて   良い季節 で!

              大島の町民の運動会です

 小学校・中学校の運動会は終わってこれが最後の運動会です。島内の地区対抗で争いますが昔はとても激しく戦ったようです。

  青い空とさわやかな風で1日中楽しめました。

先週はカルデラ内にススキの穂が無かったのですが今週は

                     

この写真はカルデラではないですが、カルデラ内や裏砂漠などにはススキが穂を伸ばしていました。(歩きに行ったら花粉がいっぱい付くのだろうな) これからは涼しく成ったことだから沢山歩きに行こう!(しま)

 

  

 

 

 

 

 

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チバテレ特番のご案内

2024年10月03日 | その他
10月19日(土)19:00-20:00に千葉テレビ放送(チバテレ)の秋の特番に
『1島だけじゃもったいない 東京・島旅~秋の神津島&伊豆大島』が放送されます!

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。


番組内で取り上げられる、三原山〜裏砂漠のトレッキングの
撮影のご案内をさせていただきました!


出演者のお二人は、山歩きが趣味とのこと。
普段登る山とは違って、火山を登るのは新鮮で、
生まれたての大地のエネルギーを感じる景色に感動されていらっしゃいました✨


ゴジラ岩も可愛くポーズ


裏砂漠も映えます❤️


きっと素敵なシーンが撮れたこと、間違いなしです!


お二人が神津島・大島の見どころ箇所を巡って魅力を伝えてくれます。


どんな内容になっているのか、
わたしも放送が楽しみです😊


ちなみに、チバテレはローカル放送局なので、地域によっては見れません...
放送後は、チバテレの公式youtubeチャンネルにも掲載予定とのことです!
その際は、またお知らせしますね📢

(ユリカ)
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