グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

椿?紫陽花?

2022年10月31日 | 植物

先日行きました

 

そろそろ花が咲き始めました。大島なので花と言えば椿

 

でも、見つけてしまった!

 

一つじゃないよ  花が薄い緑色も混じっている

  

この時期のあじさい まだ咲いていました

 

では椿!

 

白い椿も

   

あれ?ピンクも絞りも有ったのに写真に撮らなかったのね

 

坂道を下って来たけれど‥ これから登るの?

  

 

これから咲きますよ。 待っていてね

どのぐらい通えるかな?花も綺麗 空も綺麗 ゆっくりと心を静めるにはもってこい(ここに来い)なんて!(しま)

 

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一緒に虫探し

2022年10月30日 | ツアー
昨日は10歳の息子さん(R君)とお母さん、お母さんのお友達の3人で、三原山に登ってきました。

溶岩のゴツゴツを、座って体感するお客様たち。

体を張った表現が素敵でした☺️

35年前に火口から流れてきた大きな岩の前で、「ここで写真撮ってください」とお客様。

でっかい岩と青空が、とてもカッコ良いですものね〜💖

神社に向かって降りる坂を歩きながら、「ここ、町じゃない部分が多すぎじゃね?」とR君。

確かに〜🤣

火口へ向かう道。

両側のススキが輝いてメチャ美しく、何度も「綺麗〜」と言いあって、足を止めました。

ところでR君は、「虫が大好き」とのこと。
夏に比べ、虫の数も種類も激減している今日この頃ですが、「丁寧に探せば何かいるだろう」と思って、道の両脇をジックリ観察しながら歩きました。

「イチモンジセセリだ!」と、名前をピタリと言い当てるR君。

ツマグロヒョウモンが、ヒラヒラと飛んできてくれました。

ラッキ〜💖

火口西展望所までの遊歩道は、草刈りされて花が少ないため、花が残っている場所を求めて表砂漠へ下り

森を歩いて帰りました。


ハチ、いっぱいいました〜!

コアオハナムグリも、ハチに混ざって夢中になって蜜を舐めていました。

ハチたちの様子を見ていたR君、そっと手を近づけ

翅にタッチ!

「全く刺さないし、足で蹴られた」と嬉しそうでした☺️

その後、R君はハンターに変身!

目の前を飛び回るコニワハンミョウに、ソロリソロリと忍び寄り…

なんと2回も、手の平の中に!!
でも、手の中の虫を確認しようしたところで、逃げられてしまいました😓
観察できず残念だったので、せめて写真を。

(写真は2020年10月28日撮影です)

ツアーの終わり頃、R君がひっくりがえってジタバタしているカメムシを発見!

足が2本なくて、元に戻してもまともに動けないので、踏まれないように道脇へ寄せてました。

やさし〜☺️

10歳少年との虫探し、楽しかったです。
島が好きらしいので、大島の虫を研究しにきてくれるといいなぁ〜☺️

(かな)
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昨日の牧場で

2022年10月29日 | 
朝と昼と午後に行ってきました。

朝はまずヒバリが1羽。

車から近いところにいたのでバッチリ撮れました。

続いてはホオアカ。

セイタカアワダチソウに。
もう1羽いました。
この他にハクセキレイ、ホオジロが数羽、スズメ多数。

昼の部。
ハイタカが出て小鳥たちが慌てていました。


やっぱりいた!

オオジュリンです。
これはまたあとで来てみなければ!

午後の部。
さっそくオオジュリン。

なんだかたくさんいます。
20羽くらいはいたようで、大島でこんなにたくさんのオオジュリンを見るのは初めてこのとです。

ミサゴが魚を捕まえて飛んで来ました。



メジナっぽい(ブレブレだぁー)

スズメ。


これはカシラダカ。


またオオジュリン。




この他にタヒバリ、カワラヒワ、ノスリ、セッカ、キジバト、モズ、ヒヨドリ、ウグイス、ハシブトガラスなどなど。
風もなくいい鳥見日和でした。

がんま
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もと生物部のお客様と

2022年10月28日 | ツアー
昨日は大阪からお越しの一人旅の女性と、火口〜裏砂漠を歩いてきました。

ツアーの始まりはなんと、トイレのドアに止まっていたモフモフの蛾(クワコ)との出会いから❣️

10数年ぶりの再会です‼️(たぶん)
なんとか正面顔を撮ろうと四苦八苦する私を見て、お客様が撮影に協力してくれました。

ぬいぐるみ、みたい〜💖

この時点で、お客様から「以前、生物部だった」と聞いたので、ツアーでは小さな生き物たちをジックリ見ていこうと決めました☺️

たとえば、残り少ないアザミ にやってきたアブの仲間とか

枯れたアジサイ。

「ナンバンギセルは名前だけで実物は見たことがない」とおっしゃっていたので、結構真剣に探しました。

咲き残っていてくれてアリガトウ!

ブーケのようなセンブリの花(ほとんどが花を閉じていたけれど、ここだけ開いていた)


開花を始めたアキノキリンソウ。

「なんでキリンなんだ?」と、一緒に考えました(笑)

とても小さなイガアザミ の花。

普段よく見るものは直径2〜3cmぐらいなのに、これは1cm無いぐらい。
「こんなに小さくても咲けるんだ!」と、2人で感心しました。

単体で裏砂漠に生きているシマヘクソカズラ。

本来は、他の植物に巻きついて高い所に登り、太陽の光を手に入れようとするツル植物だけど、ここでは巻きつく相手もいないし、誰にも邪魔されずに太陽の光を手に入れられるから上に登る必要もなく、何本もの茎がまっすぐ伸びています。

これってかなり珍しい風景だと思います。
環境によって生き方を変える植物たち…たくまし〜💖

イタドリとノコンギクとススキが、棲み分けて帯状になっていた植物の塊。

普通混ざり合うと思うのですが…。
「なんでこーなったのだろう?」とお客様と考えましたが、答えは見つかりませんでした〜。

もちろん景色も楽しみました。

1700年前、島の中央に大きな穴(カルデラ)ができたときの出来事が、想像できる広大な風景。


「風の谷のナウシカに出てくるオウムみたい」とお客様がおっしゃっていた岩。


火山らしい噴気。


何もない黒い砂漠。

お客様と同じ角度から撮ってみました☺️

犬。

🤣

ずっと曇りでしたが、帰る頃には薄日がさし

ススキが輝き始めました!


溶岩地帯では、お客様にノコンギクのお花畑を教えてもらいました。

もと生物部のお客様と色々観察しながら歩けて、幸せな1日でした☺️

(かな)

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ハワイ島の雰囲気を味わえる場所

2022年10月27日 | ツアー
本日、埼玉よりお越しのお客さまと火口を目指して三原山に行ってきました!


お客さまは、ハワイ島に行ってから火山が好きになったとのことで、
またハワイに行きたい...でも今はハードルが高い!ということで
日本でハワイ島の火山の雰囲気が味わえる伊豆大島に来ることを決めたとのこと!

わたしも火山が好きになった入り口がハワイなので、話が盛り上がりました😊

「あー、見た見た!」とハワイを懐かしむように
伊豆大島のパホイホイ溶岩を見ていただきました。


アア溶岩も「ハワイのコナ空港の周りは全部こんな感じの溶岩だった!」と、ニコリ😊


でも、すすきが穂をなびかせているのが、日本っぽさを演出しています!

「虫が全然いないですねー」とあたりを見渡していると、
いましたー!しかも、いっぱい!
うわさの、イガアザミのハチのだんご。


その後、山頂に到着し、お客さまが
「実は、三原神社の御朱印をすでにもらっているので、お参りしなければ」
というので、驚きました😲

三原神社の御朱印があるんですね!
知りませんでした😅
野増の大宮神社にあるそうです!


ホルニトに寄り、溶岩トンネルの話になると
まだカメラにデータが残っているということで、
ハワイ島の溶岩トンネルに行った時の写真を見せていただきました。


洞窟感のあるその雰囲気。
そして、まだ流れたばかりの黒く光るパホイホイ溶岩のお写真も✨

伊豆大島で1950-51年の噴火の際に流れたパホイホイ溶岩が
日本の最新のパホイホイ溶岩だと思いますが、
やはり、70年の歳月がたっているんだなーと思うのと同時に、
また、パホイホイ出てこないかなぁと思ってしまう、私でした😑

そして、お客さまのお目当の火口に到着!
こんなに気軽に火口が見れるのはすごいなぁ、とあらためて思いました。
しかも360度、海です!


なんだか今日はいつもより噴煙がモクモクと多い気がしました。


まるで龍が空に昇っていくよう


でも写真だとこのダイナミックさが映らないんですよね。
とお客さまと話していました。

やはり、実物を見なければ!と再確認し、
植物たちの成長ぶりや、虫たちとの出会い、噴気のなびく姿など、
2度と同じ風景はないんだなぁと唯一無二の出会いをあらためて実感しました。

お客様は大島の違う場所も見に、また訪れると言ってくださいました。
ハワイ島と大きさを比べるとだいぶ小さい伊豆大島ですが、
発見はたくさんあります✨
気軽にハワイ島の溶岩を思い出せる伊豆大島だということを
あらためて実感した1日でした!

ご一緒いただいたお客さま、ありがとうございました☺️

(ユリカ)

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同じ時間に、同じコースを歩いても。

2022年10月26日 | ツアー
一昨日は、前日と同じ時間帯に、4名のお客様と三原山に登ってきました。
秋晴れが続くかと思いきや、三原山には雲がかかり気味😅

でも火口が見えることにかけて、歩き始めました。

歩き始めて、すぐに目に飛び込んできたのが、キレイなツワブキの花!

前日まで咲いていなかったのに、この日から開花が始まったようです!
フレッシュで元気もらえる黄色ですねぇ〜😊

かれこれ3週間近く、避難壕の中で咲いているノコンギクの花が、ヨレヨレながらも頑張っていたので、お客様に紹介。

向かい合う4本のキクと4人の人。

😊

山を登り切ったところで驚いたのが、前日にはほとんど出ていなかった噴気が、あちらこちらから勢いよく立ち上っていたことでした。

確かに気温は低くなっていましたが、雨が降っていないのに、こんなに違うものなのでしょうか??

噴気に驚きながら歩いていたら、雲がやってきました!

あ〜! ここまできて、火口が隠れていく〜!!

う〜む、なんとも思わせぶりな火口です😅

ときどき、チラ見せ💦

でも、「でっかい穴が開いている」のは感じられたので、良かったです。

表砂漠では、前日立ち寄れなかったモサモサのススキを目指しました。

キラキラしていないのは残念ですが、よくここまで山になったと誉めてあげたい!(笑)

存在感〜!!

全体がキラキラな風景も素敵ですが、こんなふうに一つの塊が個性的なのも楽しいです😊

ススキを見終わったら雲が切れたらしく、太陽の光が地面を照らしました。

細かい火山灰が粘土っぽくなっているので、テカテカの地面です。
影絵で遊べそうな光りっぷりでした😊

2日間、全く同じコースを同じ時間帯に歩いても、見られる景色が違います。
どんな天気でも良さがあり、毎回必ず感動があります。

お客様と伊豆大島火山に感謝です💖

(かな)
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青空とススキ

2022年10月25日 | ツアー

一昨日は、お母さんと2年前にツアー参加されたお客様が、お友達と一緒に三原山半日ツアーに参加してくれました。

秋晴れ〜💖

1986年の溶岩が登山道を覆ってしまった場所は、最近、草を刈ってくれたので登りやすくなりました。

で、こんな感じの「溶岩の上に乗っています!」的な写真を撮るのに凝っています(笑)


この日は、ここで「あるもの」を探しました。

皆で探したのは…ハート型の石❤️

誰が見つけたのが、一番キレイなハートかな?(わかりにくいので、枯れ葉に乗せて写真撮ってみました〜)

サルトリイバラのツヤツヤの実も、お客様が見つけてくれました。

「おいしいのですか?」と聞かれましたが、色々な実を食べていたのは10年以上前なので記憶が…😅(後で調べたら、なかなか美味らしいです→どこか特別保護地区以外で見つけて試してみなければ!笑)

火口から溢れ出した溶岩が作っている平坦な場所で、ススキが風に揺れる風景を見て

「雲海みたい」とお客様。(雲海…、なるほど〜! 納得です!!)

お客様は耳のある動物(猫だったかな?←記憶喪失😅)を見つけて、「感動した!」ともおっしゃっていました。


火口の中の様子を観察し、


西側斜面を下りました!

チューブから歯磨きペーストを絞り出したかのような、溶岩の形がたまりません💖

ついつい、溶岩を入れて写真を撮ってしまいます。

もしかしたら私、病気かも?(笑)

表砂漠に降りたったら、ポツポツ点在するススキが逆光で輝いていて、皆んなで「キレイ〜」と見惚れました。

上の写真は、丸く盛り上がり、特別目立っていたススキ。
一瞬、「近づこうかな」と思ったけれど、お客様の時間がギリギリだったので断念し、すぐそばのススキと一緒に記念撮影!

青空とススキのキラメキが眩しい1日でした。

ツアーにご参加いただいた皆様、楽しい時間の共有を、ありがとうございました!!

(かな)

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origami

2022年10月24日 | その他

今日はググッと寒く成りました。

そんな時は家の中で折紙に励む私です。

こんなのが

完成品!(何故か色がかわっている?)私の力手に入れた?     全く違うものです

近頃お気に入りの薬玉 くるりッと回った所が可愛いでしょう?

でもね

これも似ている折り方かなと思っています。(気にいってます)

 

元気になる様な色使い、ちょっとシックな色合い。この色とこの色を組み合わせようかな!

沢山折って行くと紙が足りなくいいえ、色の紙が足りなくなってしまう。

1色で8枚、4・4枚色を考えて、5色は各2枚、3色各3枚(普通の折紙を四等分して30枚使います)

 

ちょっと前、少なかった紙に新しい紙が来て、今はどんな物でも好きな色で折れるので折り放題です。ず~と雨でも大丈夫!引きこもりしてしまいそうです。(しま)

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伊豆大島の秋満載!

2022年10月23日 | ツアー
昨日は、10歳少々先輩の女性陣と、火口〜裏砂漠を歩いてきました。

雨の予報はなかったものの、何やら怪しげなグレーの雲が三原山の上にかかっていたので「火口を隠さないでね〜」と心の中で念じながら出発!

避難壕の中のノコンギクが、まだ咲いていました。

太陽の光が差し込む方向に向かって、並んで咲いているのがカワイくて

ノコンギクの気持ちになって、一緒に外を眺めてみました😊

ラセイタタマアジサイが、一つだけ咲き残っていました。

本当は真夏の花なのですが、他の花や葉っぱの影で、ひっそり咲いていました💖

ススキ、黒い溶岩、海と富士山、灰色の雲…

この取り合わせ、渋くてカッコ良かったです😊

そして、火口一周コースは…予想通りの強風でした!

風速7〜8mの予報でしたが、たぶん3倍ぐらい強く吹いていたと思います。

お客様は山の経験もあり、ストックもお貸ししてあったので、しっかり歩かれていましたが、それでも「今まで体験したことのない風」とおっしゃっていました。

ほとんど噴気が出ていない日でしたが、我々の目の前で突然、黒い山の頂上から白い湯気が立ち上り(少しだけど)

「伊豆大島は活火山だぞ〜」と、伝えようとしているかのようでした😊

裏砂漠側に下山したら、この風景が!

風に揺られながらキラメク、ススキたち。

今が、まさに「旬」だと思います😊

お客様が足を止めて眺めていた風景。

ゴツゴツの溶岩と富士山のコンビ、私も心惹かれます😊

地面が少し盛り上がり、苔(たぶんウマスギゴケ)が、小山を作っている風景に出会いました。

よく見たら地面の盛り上がりは、苔の根っこ(仮根)が砂を捉え、作っているもののようでした。

お客様は「苔が好き」とのことで、みんなで観察!

キレイ〜💖
いつも歩くコースなのに、少し場所がずれるだけで、新たな出会いがあるのが楽しいです😊

あれこれ観察しながら楽しく歩いた後は、「黒い砂漠」を体験しに櫛形山中腹を目指しました。そして、またもや…

強風体験!(笑)

いや〜もう、ススキといい、噴気といい、強風といい、伊豆大島らしさ満載でした!😊

空には色々な形の雲が浮かんでいて、昼寝が最高〜❣️

あんまり空が素敵なので、思わず…腹筋!(なぜ?笑)


「キレイな紫色に熟したオオムラサキシキブの実と青空」の風景も、お客様に喜ばれました💖

お客様と一緒に、世界にただ一つの「2022年・伊豆大島火山の秋」の物語を楽しめたことに、心から感謝です。
 
(かな)





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カワセミ

2022年10月22日 | 
伊豆大島での観察は圧倒的に秋~冬が多いです。
今年は5年振りに今週火曜日に出会えました。



よく見に行く沢で。
今年生まれの子のようです。

あー。
飛んじゃいました。

画像中央より少し左、大きな白い石の前にいます。

かなり遠くへ行ってしまいました。

でも背中のコバルトブルーがキラリ。
このあとさらに飛んで見失いました。
もうこの場には戻ってきていないようです。

そして乳ケ崎(ちがさき)にはハヤブサのペアがやって来ました。
私の今季初確認は今月15日です。
画像は昨日のもの。

オス。


メス。

見ていると一直線に沖へ飛んで行き、しばらくしてメスがヒヨドリを捕まえて戻ってきました。


10分くらいで食べ終わり、

ここを見張り台とするようです。
この冬もずっといてくれるでしょうか。

がんま
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