グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

強風ツアー・後半

2024年12月31日 | ツアー
一昨日の市邨高校サイエンスキャンプの皆さんとのツアー報告、後半です。

風速44.3mを記録した三原山を下山して、最初に立ち寄ったのはここ。

吹き上がった溶岩が様々な形に積もり、溶岩流に乗って運ばれた場所へ。

みんなで鑑賞してから、裏砂漠を目指しました。

途中で山を見上げると、さっき近くにいたときより噴気が激しく出ていて、活火山!を主張しているかのようでした。

😌

生物の先生が、アシタバのタネがピンク色になっているのを見つけてくれて、カワイかったので撮影していたら…

みんな、どんどん先に歩いて(走って?)行き、はるか前方の櫛形山の稜線まで登っている生徒さんも!

速い!😳

稜線の上に出て風を測ったら、最大瞬間風速32m!

それなりの強風だけれど、三原山で44.3mを体験した後だったので、「歩けるもんね〜」と、風の強さを体感で学ばれていました😆

ここで恒例のジャンプ写真を撮るために、希望者を募ってまずは先生が見本を披露。

その後、見事に飛びました〜!!

青空が爽快でした!

ジオ・ロックガーデンでは、オオムラサキシキブの実が、逆光の中で輝くようだったし

生徒さんが「兵庫県に見える岩」を見つけてくれました。

私が兵庫県の形を思い出せず「??」と思っているのを察した生徒さんが、すかさずスマホで兵庫県の図を出してくれたので、並べて撮影したのですが…

スマホか岩のどちらかにしか、ピントが合いませんでした🤣

この日は、皆さんの希望で、樹海の中を歩きました。
ツヤツヤの緑の葉に、太陽の光が当たってキレイだったので、生徒さんが写真を撮っていました。

で、私も同じ方向を向いて撮影。

生徒さんの写真はどんなだったのか、ちょっぴり気になります☺️

コース脇に真っ赤な色が目に入り「?」と思ったら、テンナンショウの実でした。

茎は折れ曲がり、もうすぐ地面につきそう…。鳥には食べてもらえなかったみたいですねぇ💦

溶岩トンネルなどの地形が楽しめる樹海コースですが、一列になると縦に長くなってしまうので、全員の写真が撮れないのが残念です。

と、ぶつぶつ言っていたら、生徒さんが「あの岩の上から撮れば良いのではないですか?」と言って、岩の上に登り

写真を撮ってくれました。

ありがとう〜!!

樹海を抜けたところでは、大きな椿の木が、真っ赤な花をたくさんつけていました。

「椿ってあんなに大きくなるんですか?!」という驚きの声も上がっていました。

予定していた船の欠航でスケジュール変更になっても、強風で歩くのが大変でも、「大島らしい貴重な体験」と語り、安全に気を配りながら、生徒さんたちを見守っている先生方。
そして、ずっと元気に走り回っていた男子生徒、寒い中頑張っていた女子生徒の皆さん。
皆さんと、ご一緒できて嬉しかったです。
ありがとうございました!!

あっという間に過ぎ去った2024年でした。
たくさんの出会いと、かけがえのない時間に感謝します。

そして1年間、このブログにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました!
どうぞ良い新年を、お迎えください〜!!

(かな)
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私は何処へ行った?

2024年12月30日 | その他
島に無い物。流れる水と後 紅葉
紅葉を求め水を求め(塩が入っていないもの)お出かけしたのはいつだったかな?
出かけたのは良いが水は雨!(私が願ったわけではないのだけれど!
 

では紅葉は?
  
 
歩いている途中に
  
またまた、
  

頭の上は雨 ランチはベンチが有れど雨水でびちょびちょなので立って食べた。
こんなところに鉄道?遺産が!
  

私がこの日行った所は何処でしょうか(しま))



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強風体験ツアー・その1

2024年12月29日 | ツアー
昨日、名古屋経済大学市邨高校のサイエンスキャンプの皆さんと、火口〜裏砂漠を歩いて来ました。
強風&高波で、予定していた熱海からの高速船は欠航だったのですが、東京まで移動して臨時便の大型客船に乗って来島してくれたのです!

昨日は、晴れてはいたものの、(下界の)天気予報は風速12〜13m!
三原山の上は、いつも天気予報の3倍ぐらいの風が吹くので、風速30m越えが予想されました。

誰か捻挫しても無事帰って来れるようにと、ヒートロスにならないように、ストックを3本と温かいお茶を持って、無事を念じながら、いざ出発!

今年3月のツアー(その時のブログ)にも参加して、今回2回目の生徒さんも多く、この場所でもあっという間に…

溶岩丘に登ってポーズ!(何人かが、身長と同じぐらいの長い棒を持っていますが、何に使うかは後で)

ここでは「溶岩トンネルの形が、来年の年賀状に使えるかも」ということも、ちょっぴり話題になりました、

☺️

水はけの良い地面を説明していたら、一人の生徒さんが「泥団子作れないかな?」と、面白いアイデアを出してくれたので実験!

砂粒サイズの伊豆大島の火山灰は水はけが良く、一見して団子風になったものの固まらないので、投げてみたら、あっという間にバラバラになりました💦

ほかにも、まだ地上に残っているキノコ(たぶんキツネノチャブクロ)を押してみて、胞子放出のお手伝いをしたり

あれこれ観察しつつ、38年前の噴火で流れて来た溶岩の上へ。

ここで、生徒さんが手に持っていた棒が活躍しました。

みんなで協力して四角を作り、中の植物を動画と写真で撮影。

学校に帰ってから、どんな植物がどれぐらい生えているか、みんなで調べるとのこと。

強風の中、みんな「寒い〜!」と言いながら頑張っていました。

以前も同様の調査をされた先生は、「前回よりコケが増えている」、「今まで点で存在していた植物たちが、線で繋がって来ている」と教えてくれました。

日頃ツアーで歩いていても、きっちり調べているわけではない溶岩上の植生…。こうやって調べてしっかり記録し、考察することは、とても大切だし、素晴らしいなぁと思いました。

この日は、課題に「植物たちの芽生えの準備の観察」という項目も入っていたので、久しぶりにガクアジサイの冬芽&葉痕を観察。

可愛いヒツジの顔が見つかりました!❤️

この日は火口一周はせず、西展望所で火口見学。

思ったより風が弱く、話もできる状況でした。

西展望所コースの魅力の一つ、空に向かって伸びる真っすぐな道!

昨日も、とても綺麗だったので、先に歩いてもらって写真を撮りました。

😌

そして、この後「相当風が強いだろう」と覚悟していた、風の当たる側の溶岩の塚へ!

予想通り、よろめくような風が吹いていて(私はよろめきました😌)、風速計で測ったら、なんと

44.3mでした!!(強風の中でピースサインの高校生🤣)

風に吹かれすぎて寒いので、トイレの建物で昼食を食べたあとは、早めに下山して裏砂漠を目指すことになりました。
途中の道では、足元にハチジョウイタドリの芽生えを見つけて、冬でも芽をだす強靭さに驚き

生徒さんが見つけた「シン・ゴジラ」に、大いに納得しました!

と、このままでは長くなりすぎるので、下山後の裏砂漠〜樹海の様子は、次回に報告します!

(かな)
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ツミ

2024年12月28日 | 

22日の撮影です。
目の色(虹彩)が黄色いのでメスだとわかります。




見分けが難しいハイタカ・オオタカとの違いは広げた翼の先端部分が5枚に分かれること(ハイタカ・オオタカは6枚)


森の中から飛び出し、気流に乗ってぐんぐん上昇して行きました。
また会えますように!

がんま
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ハチジョウススキ

2024年12月27日 | 植物
海が荒れ、高速船が全便欠航した今日の伊豆大島です。(明日も怪しい…)
元町港も

店の近くの海も

「欠航に納得!」の荒れっぷり(^^;;

でも今日の主役は、海の波ではなく、風にたなびくススキです!

ツアーに参加してくれたお客様からは、時々「これハチジョウススキですか?」と聞かれることがあるのですが、この質問が悩ましいのです。
なぜなら…、よくわからないからです!

「ハチジョウススキは、本州のススキに比べ葉が幅広く光沢があり、冬も枯れず、葉の縁にギザギザがなく、触っても痛くない」と言われています。

確かに海岸のススキは、青々として背が高く、葉の淵にギザギザがないものが多いですが…

でも少しだけギザギザがあり、触ると引っかかる感じがするものもあります。


一方、三原山のススキは、葉が細めで冬は枯れるものが多いけれど

葉の淵のギザギザが無くて触っても痛くないものから、少しだけ引っ掛かる感じがするものまで様々なのです。

これは、普通のススキ? それともハチジョウススキ??
(中間的な性質を持つエノシマススキである、という説もあります)

ちなみに横浜に住む友人にお願いして、近所のススキの葉を撮影してもらった写真も載せておきます。

触ると少し痛いそうです。

生きものは常に変化を続けていて、その途中のものも多い、というのが私の実感です。

一つ一つ個性が違うとしたら…あなたは誰?

わからないなぁ〜!
でも、だから面白い❣️…と、いつも思います😆

(かな)
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泉津海岸遊歩道

2024年12月26日 | 今日の大島
冬は西風が強いことが多い、伊豆大島。
そんな日におすすめの散歩コースが
島の北東に位置する泉津の海岸遊歩道です!

全長5kmほどの道ですが、先日は笠松〜大島公園までの片道1.5kmほどを歩いてきました。


舗装されている道を下ると


遊歩道の案内図がわかりやすく場所を伝えてくれます


右側(島の南側)を目指す前にちょっと海岸の方を下ると


江戸時代の1684年(Y2)の噴火で海まで流れた溶岩が
荒々しく削られていて、絶壁をかたどっています


目の前は大海原です


溶岩の上には海岸植物が植生しており、
「大島海浜植物群落」として国指定天然記念物となっています。



地面を覆っているのがオオシマハイネズ

時期的にクリスマスツリーに見えました🎄✨

マルバアキグミ




可愛く二つ並んだタイトゴメ


今が旬のイソギク


などなど、植物観察も楽しいです!

そのまま海岸沿いの風景を眺めながら大島公園の方まで歩くと
一緒に歩いていた8歳の息子が崖沿いに木が倒れているように生えているのに気づき

「海に入るための順番を待ってる」と物語をつくっていました😄

タイトル「木と海」8歳 男児 撮影


創作意欲をかきたてる散歩道ですね!

大島公園で折り返して

一周道路を歩いて車まで戻り、
全行程70分くらいの散歩でした。

ヤブツバキがちらほら咲き始めていました。


泉津海岸遊歩道はところどころ一周道路に戻れる道があるので、
時間に合わせて行程を決められるおすすめの散歩コースです❣️

(ユリカ)
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落とし物(ゴミ)と富士山

2024年12月25日 | その他
一昨日の下見の続きです。
この日の山は、快晴!

舗装された坂を登っていると…、あれ?

なんと、靴の中敷きが落ちていました。

靴底が剥がれて落ちてるのを見かけることはありますが、中敷きが落ちてるのは初めてです。
もしかして、歩いているうちに足が痛くなり、中敷きを捨てて行ってしまったのでしょうか?

その場で富士山がきれいに見えたので、中敷と一緒に富士山を撮影。

この時、「今日は拾った落とし物(ゴミともいう💦)と富士山の写真を撮ろう!」と思い立ちました。
ゴミと一緒に富士山を写すのは少し失礼かなとも思いましたが、富士山もゴミ問題に悩んでいると聞いているので、そんな背景を思い出しつつ、共に問題に取り組む「仲間」ということで💦

さらに坂を登ると、こんどは厚手のタオルがロープに巻き付いていました。

この日は、最初から大物(?)の拾い物が多く、リュックに下げていたゴミ袋があっという間に膨らんでしまいました💦

火口一周コースに入り、トイレ兼展望台を過ぎたあたりで…

こんどはボールペンを発見。

観測機器のそばだったので、仕事や勉強に来た人が落としたのかもしれませんね。

火口展望所を過ぎたあたりで、タバコの吸い殻を発見。

杭に挟んで富士山と写真を撮った後、回収しました。

近くにはマスクも落ちており、こちらも同様に撮影後に回収。


最後にジオロックガーデンで、正体不明の物体を見つけました。

中が空洞のシルバーのペン状の物体で、正確な用途はわかりませんでしたが、固定できる石を探し、富士山と一緒に記念撮影。

ここからは富士山がほんの一部しか見えなかったので、別々に撮影することにしました。

少しだけ見える富士山の頂上付近、分かりますか?

休日明けのためか、様々なゴミが落ちていました。
遠くからきれいに見える富士山は、どんなゴミ対策をしているのか、改めて気になりました。

(かな)
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神々しい光

2024年12月24日 | その他
昨日、元旦ツアーの下見で、火口から裏砂漠を歩いてきました。
(今回のガイド依頼は大人数で、かなり早いペースを想定しているため、それに合わせて時間を測りながら歩きました)

トイレ兼展望台に到着したのは、歩き始めて約1時間20分後。(アア溶岩やパホイホイ溶岩には立ち寄らなかったのですが、富士山があまりにも美しかったので、眺めの良い場所で写真を撮ったり、気になるものを短時間観察したりしていたら、これぐらいの時間が、かかりました)

元旦ツアーでは40人ほどのお客様を想定しているため、トイレに約20分かかるだろうと見込み、私もここでお弁当を食べることに。

トイレ兼展望台の屋上に上がると…。

「ナニモノカ」に見える溶岩と、光る海に浮かぶ南の島々のシルエットがとても美しく、思わず見惚れてしまいました☺️

(実は、”背中を合わせたナニモノカの存在”を、初めて意識しました)

少し歩いた先で、ふと海を見ると、まるで島々が光り輝く特別な場所に浮かんでいるような風景が、目の前に広がっていました。

太陽の位置が真上にあり、雲がないので…

神々しいまでの光り方でした!

感動〜❤️

視界が抜群に良く、三宅島の左側には、御蔵島まで見えていて、

火口の向こうには、伊豆半島の大室山や富士山がくっきりとそびえていました。

思わず、「伊豆半島ジオパークの皆さん〜!」って叫んでみましたが、果たして届いたでしょうか??

下見の間、すれ違ったのは数人だけ。まるで景色を独り占めしているような、贅沢な時間でした。
元旦も、皆さんと一緒に素敵な時間を過ごせますように!

(かな)
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イソギク

2024年12月23日 | 植物

イソギクはこれからさむくなるぞ~!と言う頃に咲き始めます。葉は縁取りが白く隈取したようですぐにわかります。

 まだつるつるの蕾 

            もう少し咲いてきたところ

 そして、またまた、もう少し経つと花が開くのだけど今日はまだ咲いていない(咲いてからアップすればよかった)でも、いつも咲いているのを見ているのでこんな小さな花が珍しくて!

 黄色い花が咲くと咲き方は別としてミモザに似てる と 思っています(しま) 次回までに花盛りをお見せいたしますね

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裏砂漠の虫

2024年12月22日 | 
10ヶ月ほど前、「裏砂漠にどのような生きものがいるか?」という質問を受け、過去のブログを調べたことがありました。
今日は、それを元に記事をまとめようと思います。

パッと見たところ、動くものがいないように見える裏砂漠の黒い大地。

それでも、さまざまな生きもの(主に虫)に出会います。

コモリグモの仲間
コモリグモは、裏砂漠で一番よく見かける虫です。
見ることが多いのは、ウヅキコモリグモだと思いますが、他の種類もいるかも?

名前の通り、夏ごろになると地面の上を卵を抱えて歩きまわり

卵から子グモが孵ると、体に乗せて世話をします。
 
背中の子グモの密集具合、すごいですよね!☺️

ハナグモの仲間
裏砂漠の地面の上を、小さな緑色のクモが歩いていることが、ときどきあります。

本来は、花や葉の影に隠れて獲物を襲うクモですし、出会うのは小さい個体が多いので、裏砂漠まで風で飛ばされてきた確率が高いのでは?と思います。

もちろん、大冒険の旅に出た勇者の可能性もありますけれど☺️

オオハサミムシ
石をひっくり返すと、溶岩の気泡の中に隠れていたりします。

1年中いるようですが、夜行性らしく、さらに冬は活動が鈍くなるので、姿を見るのは主に春から秋までです。

お尻のハサミが強そうですよね?☺️

黒いバッタ
クルマバッタかトノサマバッタと思われますが、模様がはっきりせずよくわかりません。

黒いバッタは、大島では出会う機会が多く毎年1〜3回、観察しています。
黒い地面に黒い体色は捕食者に見つかりにくく、生き残るのに有利なのかも?

カワラハンミョウ
他の地域では体の色が白いのに、大島のは黒いので、マニアの間では有名です。

裏砂漠で見たことがあるのは2回だけで、もう少し砂っぽいところの方で見ることが多いような?

ダンゴムシ
まばらに草が生えるあたりで、根元あたりを探すと見つかるかも?(写真の個体は、石の粒と同じぐらいです)

アリに襲われているところも、見たことがあります。

😢

アリ
クロヤマアリを見ることが多い気がします。

丸くなったダンゴムシを、お神輿担ぐみたいにして、みんなで何処かに運んでいくシーンは衝撃的でした😳

カメムシやアブラゼミ
ここ数年、夏になると灼熱の黒い地面にやられるのか、ヨロヨロになった虫たちに出会うことが増えてきた気がします。
今年もエサキモンカメムシなど、さまざまなカメムシや…

アブラゼミに出会いました。

虫たちも熱中症で苦しかったのでしょうか。ご愁傷様です。
チ〜ン😢

さて、2025年の裏砂漠は、どんな生きものと出会えるでしょうか?

(かな)
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