日本銀行の広報誌「にちぎん」の2021年夏号に、「地域の底力」の連載で伊豆大島が取り上げられました!
私も少し、語らせてもらっています。
「にちぎん」の2021年夏号
上のページの中で「地域の底力ー東京都大島町」のPDFを開くと記事が読めます。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください!
記事の中では、町長もジオパークに取り組む意義を語ってくれているし、記事に登場する白井嘉則さんも千葉努さんもジオガイドです〜😊❤️
(かな)
6月20日私は今年初めてのセミの鳴き声を聞きましたが、もっと早く聞いた人も居たそうだ。1週間経ちセミの声はあちらからもこちらからも聞こえ出したので今日はセミの姿を撮ろうと出たもののまだ早かったようで木の高~い所とか鳴き声だけで何処にいるのか分からないのでした。
傷心はお茶で癒して て までの外には0000がひらひら飛んで来ました。カメラを持って庭に出てみましたが カメラには撮れませんでした(腕悪い!)
それでも産みたてホカホカ?の卵 産んでいるのを見ていました
夏のグリーンカーテン用の網にも産んで居ました
無機質の物でも良いのですか? その後、5個もについていました。太陽に当たらない所に多く生んで居たのはやはり熱の問題を考えていたのでしょうか
枝にも産んで居ました
でも、これ正規レモン ここで育っていただいては困ります。ので、卵はすべて取りました。
卵は後日偽レモンの木へ 今は こんなのいます(後姿です)
蜘蛛も居ました
蜘蛛の獲物です。蜘蛛の糸でグルグル巻きにして逃げられないようにしています。高い所で撮ったのでピントが合いませんでした
裏側ですがピントは合っています
も ひとつ虫
花が終わったツツジ。葉を食べられていないかな?
まだ、大丈夫みたいですが
チュウレンジバチ? この子の幼虫の食草はツツジなので発生しないか注意します
でもここに蜘蛛が糸を張っていますが そのままにするか きれいにしてしまうか
考え中
セミはまだ鳴いています。まだまだ土の中に眠っているセミも多いのでこれから撮る機会
も沢山有ります。これから‥
小さな庭でも沢山の世界があるようでそれを私ちょかいを出したり覗いたり楽しんで居ます(しま)
2週間前より?見つけました 網戸の内側なのです
庭で育っていた幼虫は3~4メートル離れたここで蛹化したのですね
どんな子が出てくるかとワクワクしながら挟まれないように気を付けながら網戸の開閉をしていました。 初めは緑色の体は少し茶色になって来て『うん、順調に育っている』と思っていました。 しかし、一向に変化なし
今日 裏から見て
あ ああ! 私の期待とは裏腹に さっさと羽化したいたのでした
まあこんなことも有るさ。順調に羽化出来て良かった。 次の子は
2匹のアゲハが居るさ(しま)