グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

ここはアフリカ?

2020年12月31日 | ツアー
2020年最終日の今日は、瀬戸内海が身近な地域に住むご夫婦と、火口〜裏砂漠を歩いてきました。


9割方の葉を落としたオオバヤシャブシの枝ごしに、青空が眩しい日でした。


昨日の雨は、山では雪になったのでしょう。

雪から伸びたコケの胞子嚢が、ちょっぴり寒そうでした。

溶岩にしたたるツララも、この冬、初めて発見しました。


火口の中にも、雪が残っていました。

白いバラの花のような模様(と私が勝手に思っている)も、できていました😊

午後から風が強まったので、風を避けてこの場所で休憩しました。


ず〜っと雲がかかって全貌が見えなかった富士山も、現れてくれました!


昼少し前のスタートだったので、裏砂漠からの帰り道には…

小石の影が長く伸びて、この時間帯ならではの「光と影」を楽しめました。横のシマシマに見えるのは影です。


お客様は、とても想像力が豊かな方で、私が見慣れた景色の中に「今までと違うもの」をたくさん見つけて、教えてくれました。
たとえばゴジラ岩は、「ゴジラの親子で、右側の子どものゴジラを親が抱えている」


「白石山」の裾野に見える溶岩と草の風景は、「家が並んでいるように見える」


眼下の裏砂漠に生える草は、「黒い海の上の波のよう」


ピンク色の雲は、「空に魚が浮かんでいる」


「クラゲが何匹もいる」

??←クラゲが見えてこない私💦

お客様は、ご夫婦で何度もアフリカ旅行されているとのこと。溶岩地帯を歩きながら、「アフリカみたい。動物がいっぱいいる。動かないけど」と語り

「あれはリス」など、次々に動物を見つけてくれました😊


草地に木が点在する「いつか森になる道」の景色を、「アフリカに似ていませんか?」と聞いてみました。すると…

「すごく似ている。キリンがこういう木を食べていたり、この辺(草地)に動物がいたり…」と解説してくれるので、ちょっとアフリカ旅行をしている気分になりました(笑)

そして、最後に森を歩きながら、足元に転がっている溶岩を見て

「これは象のフンです」と。←すごく納得!!
(これからしばらく、森の道脇の石が象のフンに見えるような気がします・笑)

お客様の過去の経験や感性のおかげで、いつも一度きりの個性的なものになるツアー。
2020年はコロナで大変な1年でしたが、それでも様々なお客様に、ツアーへ参加していただきました。心から感謝申し上げます。

2021年に平穏な日々が訪れることを祈りつつ…。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

(かな)
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スズメ

2020年12月30日 | 
先月19日、スズメたちが群れて食べ物を探している場面に遭遇したのでご紹介します。
車の中にいると警戒心の強いスズメも近くまで来てくれます。







地面に降りて食べている子や、


ススキの穂に乗っている子。


枯れ草に埋もれている子もいました。


まるで図鑑に載っているような写真も撮れました。


にしてもスズメって綺麗ですよね~。




オオシマハイネズからススキの種を食べる子たち。
ひと時、スズメたちに癒やされました。

がんま
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キラキラが好きなお客様と。

2020年12月29日 | ツアー
今日は、お2人のお客様と火口を一周してきました。

スタートしてから間もないこの風景の中で、「きれい〜!」と喜ぶお客様。

そう言われて、やや湿った遊歩道が光っているのに気がつきました。

で、立ち止まって1枚!

これをきれいと感じるというのは、もしや私と同じ感性の持ち主なのでは?…と思ったので
「すぐに消えてしまうような、キラキラするものが好きですか?」と聞いてみました。

すると「はい❤️」という答え。
もちろん、がぜん張り切って、キラキラを探しました(笑)

ガクアジサイにわずかな水滴がついていたのを見つけて、写真に撮ってもらいました。

(どんな写真が撮れたかは後半で)

空は雲が多かったけれど…

柔らかいオレンジがかった光の中に、三宅島と御蔵島が浮かんでいるように見えました。

光る海を眺めながらの火口一周は、爽快でした。


もちろん光り物(?)だけでなく、溶岩が作った丘や、


チョコレートクリームのような溶岩の形。


大きな火口が、


見る位置によって、違う形に変化していく様子も楽しまれていました。


「わ!クマに見える!!」と思った石もありました。

が、お客様に「この石に名前をつけてあげてください」と言ったら「目玉焼き!」と即答。
(なるほど〜、目玉焼きに一票!笑)

火口に見とれていたら、2羽のトビがすぐ近くまで飛んできて


けっこう近くで仲良く飛び交い


私たちの頭上を通って、裏砂漠に抜けていきました。

(スマホでここまでしっかり鳥の写真を撮れたのは初めてかもしれません)

歩きはじめは1箇所からだけ出ていた噴気が、あちらこちらの地面から立ち上り始めました。

こうやって目の前でどんどん変化するのが、面白いです。

のんびり楽しく歩いて三原神社まで戻り、火口一周達成。

風が弱くて快適なツアーでした。

ところでツアー終了後、お客様から写真を送ってもらいました。
その中から数枚紹介します。

今まで私が撮ったことのない写真(笑)

当たり前になっていて撮っていないけれど、考えてみたら基本中の基本ですよね😅

こちらも最近撮っていない溶岩の写真。

ちゃんと記録しておかなければ…と、気づかされました。

ガクアジサイの…水滴?

ちょっと幻想的で素敵な写真ですね。

しばらく眺められていた噴気。

写真を見て、いろいろな角度から火山を楽しんでいただけたのがわかり嬉しかったです。

素敵な時間を共に過ごしていただき、ありがとうございました。

(かな)
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1年を振り返って

2020年12月28日 | その他

年末ですが私の周りではゆっくり時間が流れています

今年の写真を見返しています

 

華やかでは無いけれどきれいに咲いた野の花

 

何処かの小人かとおもわれる種

 

折紙も沢山作った

 

島で有名になった所

 

昔使っていた所(今はあまり使われていない)

 

椿祭りのパレードにも参加  雨降りで寒かった!

この時はまだコロナの心配はしていませんでした

 

その後、コロナ対応で山歩きも集団を避けて

 

一人でも山歩きは止めない

 

海も攻めて

 

コロナはそのままですがやはり島の花はいつも通り

あ!これは山茶花 (これだって綺麗ですが)

 

大島と言えば椿

 

今年は特にススキがみごとに生息範囲をひろげていて来年はもっともっと…

 

季節が一巡し島の植物たちは少しずつ変化しつつあります。その中で人間界では制約のある時期が続いています。早く自由にみんなと過ごせる時がくることを願っています(しま)

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ハギマシコに会いに

2020年12月27日 | 
ハギマシコに会いに、裏砂漠(正確には三原山北斜面)に行ってきました。

日本野鳥の会のHPによると、ハギマシコは「全長:16cm。主に北日本に渡来するが、少ない。海岸、崖、草地など開けた地上に群れる」とあり、伊豆大島のような東京の南にある火山島に来るのは珍しいことのようです。

11年前にツアーを始めたころ、数100羽の群れを見て感動していたのですが、ここ数年は出会う数がめっきり減っていました。
それが、今年は大群でやってきてくれました!

先日のツアーで出会った場所に行けば必ず会える気がして、せっせと歩いて行ったのですが…

鳥は1羽もいませんでした(笑)

でも、アシタバのタネは乾燥して地面に落ち始めたし…


イタドリのタネは、ほとんどが枝から落ちたし…


無数にあると言っても良いようなススキも、どんどんタネが風に飛んで少なくなっています。


ススキのタネは小さいけれど、美味しそう(?)


ハギマシコにとってのご馳走が、地面にいっぱい落ちています。

これだけ食べ物があるのだから、待っていればきっと現れるはず!

四角くてちょうど良い椅子(?)を見つけたので、座って30分ほど待ちました。

が、全く姿は見えません。
あきらめて帰ろうとしたその時…

でました〜!

次から次へに地面の少し上を飛んで、左から右へ移動して行きました。

やがて、まとまって三原山を超えていなくなり

しばらくしてまた現れ、こんどは地面に降りて餌をついばみ始めました。
まるでスズメみたいな動きでした。

眼下の絶景に、時々聞こえてくる鳥の声。


この広い大地を、縦横無尽に飛び回れる小さな鳥たち。「すごいなぁ〜」と心から思いました。

時間を見つけて、また会いに行きたいと思います。

(かな)
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クロジ

2020年12月26日 | 
今朝、久し振りにクロジを撮影したのでご覧下さい(ちょっと枚数多いですが・・・)
現場に着いてまず初めに現れたのは2羽のメス。
道路脇の藪から登場です。

めっちゃかわいいですねー。

そのあとすぐに若いオスが出てきました。

まだまだ黒くないです。

もっと黒いクロジの名にふさわしいオスの成鳥は姿を見せてくれるでしょうか。
早く見たいよー。

待つことしばし。

来ました!

アオジと一緒です。
ちょっと遠いなー。

でも少しずつ近付いて来ました。

何かを警戒しているようですがアオジはそうでもない・・・




地面に落ちている食べ物をしきりについばんでいました。

車の中で寒さに耐えて待っているとさらに近くまで来てくれました。





若オスとは全然違うオトナの渋い色合いです。
4~5羽の小群でしたが完全な成鳥オスはこの1羽だけでした。


座り込んでモグモグしているようです(萌)

ちょっとわかりにくいですがここにはクロジのメス1羽とアオジ2羽が写っています。



奥の1羽がクロジです。
メスと成鳥オスはアオジが近くにいても気にしていませんでしたが若オスはアオジを追い払う場面がありました。
若さ・・・かな?(笑)

がんま
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アプリとハギマシコ

2020年12月25日 | ツアー
一昨日は、私と同年代のご夫婦の1日ツアーでした。


縄状溶岩の上に、ご自身のストックをスケール代わりに置いて写真を撮る旦那様。

なんだか、ただ者ではない香りが…笑。(研究に関わるお仕事をされていた方でした)

お客様は最近、山を歩く時、有料のアプリを使って植物の名前を調べているとのこと。
で、火山噴火後の焼け野原に、早い時期からはえ始める「オオバヤシャブシ」を、このアプリで撮影したところ


正解は表示されませんでしたが、「ハンノキ属」っていうところまでは、当たっていました。


今度は、日本全国に生息するヒサカキを紹介。


少し離れたところから撮った時は、若干名前が違っていましたが、


目の前にある木を写した時は、大正解でした!

なかなか、楽しいアプリでした😊

ガクアジサイがほぼ葉を落とし、葉痕が目立ち始めました。

黒いツノがある羊の顔に見えます(笑) 

のんびり時間をかけて山を登った後は、歩くペースが違う旦那様と奥様で、2手に分かれることになりました。
火口一周コースを行く旦那様。


火口見学道を行く奥様。

ご一緒して、ポスターにしたいような写真が撮れました😊

お昼を食べる場所で合流し、その後はゆっくり歩きました。


ススキの中を歩いていたら、数百羽の鳥が一斉に飛び立ちました!

ロシアやモンゴルなどで暮らすハギマシコが、今年も越冬にやってきていたようです。(もっと早くから来ていたのかもしれませんが、私は今シーズン初の出会いでした)

私たちの歩みに合わせるように、10mぐらい離れた草の中から飛び上がり、再び草の中に消えていく鳥たち。

しばらく、その動きに見とれました。

裏砂漠で「黒い砂漠の風景」の中に身を置いて

溶岩の森を歩いて帰りました。


森では何故か、紅葉したヒサカキに出会いました。

1年中濃い緑の葉を茂らせるヒサカキは、少しずつ古い葉を落としていくので、こんなふうに揃って赤くなることはあまりないのですが、生き物は不思議ですね。

日々移り変わる景色と、生きものとの出会いが楽しい1日でした。
このような機会をくれたお客様に感謝❣️😊

(かな)
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第6回モニターツアー「若くて元気な火山の島アシタバを味わう」

2020年12月24日 | ツアー
12月22日(日)は「若くて元気な火山の島」のモニターツアー(計6回)の最終回、「アシタバを味わう」でした。

この日のメインガイドは、ジオガイド2期生の「シーちゃん」こと高田さん。

スタート地点は「野地の椿トンネル」
坂だらけの伊豆大島の中では比較的平坦で、農家が多い地域の道です。

まずは、道の両脇にあるアシタバを探します。

アシタバは、水はけの良い地面と、ちょっとした日影のところによく育ち、昔は民家周辺のどこにでも生えていたそうです。

最近はキョンに食べられて激減中ですが、歩き始めて数分で、アシタバが次々にみつかりました。

先に見つけた人に、ガイドからアシタバのタネをプレゼントしました^_^(先着3名様限定)

昔の島の暮らしや農業については、島生まれの岡田さん(観光協会)が説明してくれました。

(畑の前で、防風林などについて語ってくれています)

防風林に囲まれた農地周辺の道は、子供たちにとっては宝物がいっぱい❗️

道に落ちていたオオムラサキシキブの実を、拾って私たちに見せてくれたり、
笹を振り回して遊んだり、

火山灰が、いかにサラサラか、触って体感します。


道に倒れている朽ち木に乗って遊んで、朽ち木が土に帰るお手伝い?


すると…
中から、ノコギリクワガタ(多分)の幼虫が出てきて、みんなでビックリ!

こうやって命をつないで居るんだな、と思ってちょっと感動しました😊

幼虫たちが敵に狙われないよう、木のクズをかけて自力で朽木に潜り込めるようにサポートしました。


木の幹の下にあるオレンジ色の粒。

「これ、なーんだ?」の質問に、お客様からは「何かの卵?」の声があがります。

実はゴマフボクトウという蛾の「糞」。親はこちらの写真(実物は5センチ前後)。

大きく引き伸ばされた写真を見て、お客様からは「気持ち悪いー」という感想が聞かれました😅(私はぬいぐるみみたいで可愛いと思うのですけどねぇ💦)

みんなでアレコレ観察しながら、普通に歩く時の5倍ぐらいの時間をかけて海岸に出ました。
すると…
じゃーん!

そう、実はここ、富士山が正面に見えるのです😊
もちろん、皆さん、激写されていました!(下見で、ここのコースを選んだのはこれが決め手の一つ)

海岸では、溶岩に巻き込まれた木が、熱で燃えた跡(溶岩樹型)をのぞいてみたり

波と遊んだりしたあと…


アシタバ農園へ!

畑がネットで囲まれているのは、キョンよけです。

農園の持ち主の増山さんから注意点を教えてもらい、アシタバ摘みにチャレンジ。

その後、料理の体験棟に移動。

コロナ感染のリスクを減らすために、予定していた料理体験はやめて、事前に作ったアシタバ料理をいただきました。


アシタバ混ぜご飯、アシタバ天ぷら、アシタバ入りそうめん、デザートは自家製トコロテンに自家製ゆずジャム!(デザートの写真は撮り忘れました)

メチャメチャ美味しかったです❣️

何気ない身近な風景や島の暮らしの中に、たくさんの魅力が潜んでいると改めて感じました。

6回のモニターツアーに労を厭わず協力してくれた、スタッフや講師の皆さんに心から感謝します。
今回の経験を生かして、今後も皆さんに伊豆大島らしい体験をお楽しみいただけるように考えていきたいと思います。

(かな)
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ミサゴ

2020年12月23日 | 
先週月曜日の撮影です。
昼休みに魚を捕らえて飛んでいる個体を発見、見ていると海岸沿いのマツにとまりました。

ドヤ顔(?)です。

この日が西風が強くてかなりあおられていました。





捕らえた魚はイサキのようです。

撮影中何度もこちらを見ていました。

時間もなかったのでこのあとどうしたのかはわかりませんがいつもの食事場所へ持っていってゆっくり食べたと思います。

がんま
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スペシャルな冬至の日

2020年12月22日 | ツアー
昨日は、7名のお客様と1日ツアーの予定でした。が、朝の天気は小雨がパラパラ!
この時期に雨に濡れると体が冷えるので、途中で戻りやすいように裏砂漠と三原山のコースを、午前と午後に分けて歩くことにしました。

午前はまず、皆さんの訪問目的でもある裏砂漠へ。

予想外の三原山の雪化粧にまず驚き…

歩いていたら、アラレが降ってきたので、またまた驚きました😅


でも裏砂漠に雪はなく、「黒い砂漠」を見ていただけて一安心。

ほとんど風を感じないという珍しい状態だったので…

シャボン玉も目の前をフワフワ漂い、中に写っている人を写真にとれるほどでした。

(普段はアッという間に目の前から消えてしまうので、こういう写真は撮れないのです)

遊んでいるうちに、三原山の雪もどんどん溶けていきました。

結局、雨もアラレも最初だけで、体が濡れることもなく、森も歩いて裏砂漠ツアー終了!

午後は、13時30分ごろ三原山に向けてスタート。

雪はすっかり溶けて、天気も回復していました。

スタートが遅かったことと、1年のうちで一番日の短い冬至だったこともあり、火口を歩いているうちに日没が近づいてきました。

こんな色の火口を見るのは初めてかも…

進行方向の山が、オレンジ色と黒の2色に分かれていたのは新鮮でした。


噴気の奥の山の稜線に、夕日が沈んでいく風景にも感動しました。


ピンク色の雲と、立ち上る噴気。

そして…

三原神社の鳥居の中に入った淡い色の富士山❣️


ゴジラと富士山の夕景❣️


下山を始めて振り返ったら、鳥居の中に夕日が入り…


さらに進むと、34年前の割れ目噴火でマグマが積もってできた丘が、赤く染まっていました!


これまた初めて見る風景でした!


坂を下りながら日没を見届けました。

なんともスペシャルな1日でした❤️

(かな)
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