歩くその1
沢山の人と歩く。ジオパーク研究会の定例会です
森を抜けて見晴らしが良く成りました。しばし、休憩南の島々に
他の人は別の場所に移動 私は荷物番と紙飛行機を飛ばしている（何故か）
木々は葉を落とした物も有りまだ冬
途中です。足元の傾斜を見てください
アカダレが今日の目的地。なのですが道が… その前は3年前？5年前？（あの上まで行きたい）
足がつらい？
一休みすれば大丈夫！
両側は崖なんです。気を付けてね
雪雲はちょこちょこ現れて雪を（もしかしたら小さな霰かも）降らせてくれます
歩くその２
山道
山道 何方も変わり映えのしない道
暫く行かなかった所なのですが、きれいに草が刈られて歩き良くなったがキョンの網が張られるのは時間の問題では無いのでしょうか？
帰り道 迷わず帰り道を見つけることが出来て良かった。道しるべ付けるべきですね
（しま）
一昨日の裏砂漠ツアー、歩き初めはこんな感じ、20m先が見えません。(´；ω；`)ｳｩｩ
お子さんは・・・5歳 楽しんでもらえるのかな～？（不安がよぎります）
そんな中、１メートル弱の”ハチジョウイヌツゲ”が目に留まりました。
丈は、ちょうどお子さんの目線。
「ねえねえ、何か黒いものと丸いのが付いてるけど、どちらが実だと思う？」
これかな？
「ざんね～ん！こっちだよ。」と黒い実を指さすと・・・
「あ～ﾂ！ これ、虫こぶだぁ～」 なんと！驚きの声が・・・
殆どの大人が知らない”虫こぶ” 5歳のお子さんが知っているとは (-_-;)
ちなみに、私は山歩きをするまでその存在を知りませんでした。
その後、いろいろな植物の話をしながら”ジオロックガーデン”の入り口に着きました。
溶岩地帯も霞んでいます。
しかしK君は、始めて目にする幻想的な景観にテンションが上がった様です。(^^♪
そして、新たな溶岩オブジェも見付けてくれました。草むらに隠れる ”ネズミ”です。
撮り方が下手で画像は今一つですが、まさにネズミでした。
山を見るとまだ隠れたまま・・・ しかし薄っすら見える青空に希望を託します。
そしてお茶タイム、シャボンで遊んでいると・・・
見えてきた～～～～！
これはもう飛ぶしかないですね？？？
と、言う訳で ジャ～～～ンプ！
流石親子ですね。ピッタリ息が有っています。撮り直しが有りませんでした。(^^)/
元気なK君と優しいお母さんの期待に応える様に、雲は多めながら青空も広がりました。
K君が先導してくれた樹海も、木漏れ日が差し込みこんな感じです。
最後は、前日行き逃した”巨木”で締めくくりです。
前日ツアーの予定を悪天候で変更して頂きましたが
回復が遅れるとの予報も出てドキドキしました。
しかし結果として、色々な変化が楽しめて頂けたと思います。
ご一緒させて頂き本当にありがとうございました。
今回ご案内出来なかった星空・・・リベンジお待ちしております。 ☆彡 GIBA
タイトルは某広告から・・・。
ど～んとたっぷりの花びら
少しつつましく
玉の浦の子ども１ タマ・ピーコック
玉の浦の子ども２ タマ・ベル
雄しべが花びらに変化しています
色の変化は花にウィルスが入った為ですが花は健康です。しかし、花を切る時には注意が必要です
やさしさ
金花茶 黄色い椿
これは？ バラ？
バラにしか見えない
やっぱり バラにしか見えないでしょう？ でも、椿なんです
箸休め（笑い）
ボランティアガイドをしていた時、花が咲いていたらどなたも見ますが、葉は気にしないと見てくれません。その中で、一番の珍葉だと思う
どうですか？上から覗くと
雨の後だったので雨水がたまっています 杯葉も（さかずきの葉）も有りました
この木は樹勢が無く 成長が危ぶまれています（大丈夫かな）
椿祭りに椿園が閉園していたので気分が落ち込んで居たのが開園したので喜んで向かいました。箒を持って脇から入ろうかと考えてもみたりしたのですが、箒の出番はなかった様です。まだ、蕾の子も多かったのでまた来週のお楽しみ（しま）
